第3回日本ファッションウィーク、無事に終了!
第3回 日本ファッション・ウィークが終了しました。
運営に携わられました関係者の皆様、本当にご苦労さまでした。深く感謝申し上げます。昨年、11月に第1回を華々しく打ち上げることでスタートしました、日本ファッションウィークも第3回目の開催を無事に終えたわけです。
東京発の合同「春夏コレクション」として、実際には2回目を終えたことになります。昨年、11月に第1回を開催した時点では、世界のメジャー・コレクション(NYC・MILANO・PARIS・LONDONなど)の後だったこともあり、開催時期一つをとっても、様々な観点からいろいろな意見が提起されました。それを受け、第3回(春夏としては2回目)は、9月上旬の開催となりました。この点への評価は、様々な角度からいろいろな意見が、またぞろ示されるものと思い致します。
第4回(秋冬の2回目)は、(メジャー)コレクション・シーズンの中程の開催となります。外形的には、いよいよ東京も勝負を賭けることになるわけです。本質的な中身が問われることになります。
この種の事業は、「粘り強い試行錯誤」との格闘です。日本(東京)の市場(経済)規模が大きいことと、ファッション・ビジネスのクリエイティビティの質が(世界的に)高い評価を得ているとは考えられません。必ずしもイコールではありません。しかし、この事業を辛抱強く維持し、時間をかけて、日本(東京)発がビジネスになることを証明できれば、自然に、開催時期も含め、日本(東京)はファッション・ビジネスのクリエイティビティの面でも世界をリードできるわけです。経済規模や消費市場が大きいという理由だけではいつまでも弱体です。よりオープンに参加できる途も残しておく必要があるかも知れません。
引用開始→ 日本ファッション・ウィーク:閉幕 (毎日-MNS)
4日から東京・有楽町の東京国際フォーラムで開かれていた第3回「東京発 日本ファッション・ウィーク」(ファッション戦略会議主催)は、8日閉幕した。初めて世界の主要コレクションに先駆けて行われた。次回は3月12~16日、日本橋で。
毎日新聞 2006年9月9日 東京朝刊
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