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2006/09/16

「パレスチナ」への支援再開を求めます!

「パレスチナ」は自治政府の存亡を賭け、新たに挙国一致内閣を組織!

Palestineflag_173月の「パレスチナ評議会(=国会)」選挙結果で、イスラム原理主義の「ハマス」が圧勝したことを認めようとしない「イスラエル」と「米国」は、いろいろ小理屈を繰り出し、欧米諸国を初めとする先進諸国による、「パレスチナ」への援助資金を凍結したばかりか、「イスラエル」は「パレスチナ」の関Ilnationalflag_21 Usnationalflag_18 税権を代行しながら、「パレスチナ」側が得た貿易による関税を引き渡さないなどという、人道にもとる行為を繰り返し、「パレスチナ」側の譲歩を迫り続けてきた。実に酷い話だ。

「パレスチナ」側は、この「イスラエル」と「米国」の仕打ちに対し、様々な方法で対抗しようとしたが、もともと、資金ストックを欠くため手に負えないこととなり、自治政府による「パレスチナ」は国家破綻か?と、国際的には耳目をあつめてきたが、とりあえず「小異を捨て大同につくため『挙国一致内閣』を誕生させた」。つまり、「イスラエル」と「米国」による執拗な攻撃からの回避を目指す途をひとまず選ぶことになった。

Euflag_4Jpnationalflag_20政治的妥協を選択したわけである。このメッセージに対し、「イスラエル」と「米国」はもとより、「米国」の圧力に屈し援助を停止している「欧州各国」と日本はどのような行動を起こすか、「パレスチナ」の権利を保障する観点から目が離せない、注意深く見守る必要がある。

引用開始→  ハマス首相側近「援助再開を確信」  (日経WEB)
【ガザ=森安健】ハニヤ・パレスチナ自治政府首相の政策アドバイザーを務めるアフマド・ユーセフ補佐官は14日、ガザの首相府で、自治政府が現在のイスラム原理主義組織ハマス主導の内閣から「挙国一致内閣」に移行すれば「少なくとも欧州はすぐに支援を再開すると確信している」との見通しを示した。新内閣の顔ぶれについて「ハニヤ首相は外相、財務相ポストに党派色のない人物を起用する」とも指摘した。

日本経済新聞記者の取材に答えた。ユーセフ氏によると「新内閣はイスラエル・パレスチナ間で結ばれた過去の和平合意を尊重する」方針だが、ハマスは首相と(治安を担う)内相ポストは死守する方針だという。 (16:00)
(C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

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