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2006/11/09

「米国連邦議会選挙」、オォッ!イランと北朝鮮へビッグなクリスマスプレゼント?!

スーパー・チューズデー、やっぱり、スーパーチューズデーだったねぇ!掛け値なしだった!

Usnationalflag_32米国連邦議会の(中間)選挙で、ブッシュ共和党は完敗!民主党は完勝!素人戦争屋ラムズフェルドは、ようやく引責辞任!しかしイラクの復興は?!

事前の予想どおり、米国連邦議会選挙は、既報された結果となった。さぞかしブッシュは傷心のことだろう。アフガンだけに止めとけばよかったものを、勢い余って被害妄想も災いし「イラク」へも戦争を拡大したが、戦争を知らない素人が国防長官では話にならなかったというわけだ。「イラク」戦線が沸騰した勢いで、「イスラエル」をけしかけ、「パレスチナ」を蹂躙し、「レバノン」へも戦火を拡大し、この度の「中間選挙」で勝利すれば、年末には「シリア」と「イラン」も戦場にされるところだった。

まず、中東大戦争へ発展することだけは、一時停止せざるを得ない情況になった。

Ilnationalflag_27米国が連邦議会の選挙で、延々と誹謗中傷を繰り広げていた間に、「イスラエル」はこっそり(実際には大胆に)「パレスチナ」攻撃を開始し、パレスチナでは無辜の市民が理由もなく「イスラエル」により大量に殺戮されている。

とりあえず、ブッシュは相棒の(素人戦争屋)ラムズフェルドを国防長官から外した。「ようやく」というのが、米国を始め、世界の声ではないかと思う。この御仁は、2003年12月のクリスマスに、イラク戦線を電撃訪問し、米軍兵士に「七面鳥」を切り分け給仕したことが話題に上ったが、国防長官として「イラク戦線」で何か功績を上げたかというと、何もできなかった。できたことは、①信頼を裏切ったこと。②米軍兵士を大量に戦死させたこと。③大量に戦費を使ったこと。④米軍の在庫兵器を一掃したこと。加えて、新型兵器の実験を重ねたこと。⑤(結果として)イラクを完全に破壊し切ったこと。何の建設もしなかった。世界を未曾有の混乱に陥れただけだった。この御仁は、メンドリー・ライスと同じで、自らはIQが高いと公言して憚らない厚顔無知な人物だったことが特徴だ。本人が自ら自分の能力を喧伝するような輩にロクな野郎はいない。

Irnationalflag_14Nkoreanf_18しかし、米国民は、優しいね、オツムが温いのかなぁ~!いやいや、リアリストの集合体なのかなぁ?「イラン」と「北朝鮮」は、ビッグなプレゼントを貰ったねぇ!「パキスタン」は国内で追い込まれるよ!米国民は、得意の二枚舌で自分達の政権を組み替えようとしているけれど、「米国の歴史」として、一定の主権国家「イラク」へ戦争を仕掛け攻め込み政権を潰し、国を潰し、逃げ去ることを、どう総括するのだろう?開き直りではなく、自己欺瞞でもなく、強い反省を踏まえた自己総括が求められるよね。

サル山のボス、ブッシュ親分は、今後どうするのか?
方や、鼻持ちならないヒラヒラヒラリンは、どう出るのか?(クリキントンとお手て繋いで、もう次期大統領気分だというし)2年後、ホワイトハウスへ忘れ物取りに帰るのかな?
SF的宇宙人メンドリー・ライスは、今年のクリスマスにターキーにされてしまうのかな?

一番ホッとしているのは、イラクだろうね。次は、腐りきった「豚癌野郎」のキムヤンクセェ~かなぁ~?まぁ、いずれにしても、この2ヵ国は、祝杯を上げていることだろう。あぁ、そうか、イランはイスラム国家だから、アルコール抜きの(コカ・コーラだったらブラックユーモアだよね)祝杯を上げているはずだ。

「パレスチナ」へ攻め込んだ、ジューシー「イスラエル」は困惑するだろうなぁ!「ハマス」は一気に捨て身の反撃に出るだろう!既に宣言したことだし!

引用開始→ ラムズフェルド辞任、ブレア政権にも影響か   (産経WEB)

【ロンドン=蔭山実】米中間選挙の結果を受けて、ラムズフェルド米国防長官が8日に辞任したことで、ブッシュ米政権とイラク戦争に参戦したブレア英政権にも影響しそうだ。英国内でもイラク政策の見直しを求める声が野党陣営から高まり、ひとまずはしのいだ格好のブレア首相も改めて批判にさらされることになるとみられる。

ラムズフェルド長官はイラク戦争の成功を強調するものの、BBCテレビは「長官の辞任はイラクでの米国の政策がうまくいっていないことを象徴し、それを(ブッシュ政権として)認めたことにもなる」と指摘し、長官辞任が米国でのイラク政策の今後の展開に与える可能性を示唆した。

英国ではイラク戦争をめぐる集中討議が先月31日に短時間ながら下院で行われ、小政党から戦争に関する調査を求める動議が出された。動議は投票の結果、反対多数で否決されたものの、イラク政策の見直しや駐留英軍の早期撤退をめぐる論議はなおくすぶっている。
(11/09 10:55)  (c) Copyright 2006 The Sankei Shimbun. All rights reserved.    ←引用終わり

引用開始→ ブッシュ崩れた世界戦略…ラムズフェルド更迭   (夕刊フジ)

【ワシントン=夕刊フジ特電】ブッシュ米大統領は8日(日本時間9日未明)、ホワイトハウスで記者会見し、ラムズフェルド国防長官(74)の辞任を発表、後任にロバート・ゲーツ元中央情報局(CIA)長官(63)を指名した。イラク政策が最大の争点となった中間選挙で野党・民主党が12年ぶりに下院多数派となるなど大きく躍進、与党・共和党が事実上の敗北を喫したのを受けて、ブッシュ大統領はラムズフェルド氏の更迭に踏み切った。

イラクの治安回復のめどが立たず、米兵犠牲者が2800人を超える中、米国内では14万人規模の駐留軍の撤退を求める声が強まっており、ブッシュ政権はイラク政策の軌道修正を迫られることになった。

ブッシュ大統領は記者会見で、イラク政策に関して、「うまく機能しておらず、迅速に推進されていない」と不満を表明、中間選挙前から国防長官人事を検討していたことを明らかにした。

大統領は「ラムズフェルド氏とわたしは新しい視点が必要だという認識で一致した」と語り、ベーカー元国務長官、ハミルトン下院議員が共同委員長を務める超党派の独立委員会「イラク研究グループ」の勧告に耳を傾ける意向を示した。

ただし、大統領は「任務完遂前に(イラクから)去りはしない」と述べ、駐留軍の即時撤収に反対する考えを重ねて表明した。 ZAKZAK 2006/11/09 ←引用終わり

引用開始→ 朝鮮総連国際局長、米民主党勝利で米朝対話実現に期待  (日経NET)
国際更新: 2006/11/09 21:13

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の徐忠彦(ソ・チュンオン)国際局長は9日午後、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。米中間選挙の結果について「(民主党の勝利により)共和党内部からも米朝対話を求める傾向が強くなるだろう」と語り、米国との直接対話への期待を表明した。

北朝鮮側が今回の選挙結果に言及したのは初めて。日本の制裁措置が北朝鮮に与えている影響については「我々が主に当てにしているのはアジアと欧州の国々で、日本と米国ではない。大きなダメージはないと思う」と語った。
(C) 2006 Nihon Keizai Shimbun, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 共和党惨敗で金正日、大喜び…ブッシュ超強硬解決も   (夕刊フジ)

中間選挙で惨敗した米ブッシュ政権に対し、世界で一番高笑いしているのは北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記(64)だろう。金融制裁などのムチを振るった共和党からアメを与える民主党への政権交代が視野に入ったことから、6カ国協議で時間稼ぎする可能性は極めて濃厚だ。だが、レームダック(死に体)化したブッシュ大統領が2年の任期中に超強硬措置でカタを付ける可能性も捨てきれない。半島の危機はまだまだ続く。

下院に加え、上院までも民主党に押さえられ、議会から完全に孤立したブッシュ大統領。2008年の次期大統領選では知名度、人気ともに抜群のヒラリー・クリントン上院議員(59)の立候補が確実視されており、残り2年となった任期中の政権運営が困難を極めるのは避けられない情勢となった。

外交のブレも懸念されるが、静岡県立大国際関係学部の伊豆見元教授は「眼中にあるのはあくまでイラク。勝ったからといって民主党が北朝鮮政策でブッシュ政権を追い込むかはわからない」と語る。

さらに、「上院も民主党にとられると議会を人質にとられる話になる。民主党がイラク政策に加え、かなり強く北朝鮮問題の失敗に注文を付け、交渉、関与をやれと動くことも考えられる。交渉ではインセンティブ(刺激)を与えなければならない。北朝鮮と、ある程度の取引を考えて行動する」と予想する。

クリントン政権(民主党)下に起きた94年の核危機では、カーター元大統領と金日成(イルソン)主席=当時=が会談。米朝枠組み合意で黒鉛炉の停止と引き換えに、軽水炉発電所の建設、重油の提供で合意した。今回も同様の手口で核放棄をチラつかせて、物資や制裁解除をタカるのは間違いない。

コリア・レポート編集長の辺真一氏は「金総書記にとって今回の選挙の結果は願ったりかなったり。民主党はクリントン政権時の対北政策を間違っていないと主張している。当然、民主党政権になった暁には、北との直接交渉、さらには米朝トップ会談に出てくる。北は焦ることなく政権交代を待って、時間稼ぎをする」と指摘する。

その“時間つぶし”に最適なのが、電撃的に復帰を表明し、年内中にも再開の見込みとなった6カ国協議だ。

「6カ国協議の入り口でまず3つのハードルがある」と辺氏があげるのは、(1)金融制裁の解除(2)国連制裁の解除(3)核保有国という認識の認否-。「北はこの3つのハードルをクリアして初めて核問題に臨むことになるが、これだけでも相当、時間がかかる。そして核の平和利用、濃縮ウラン問題、核放棄について放棄が先か見返りが先か-と、ブッシュ政権の残り2年では出口にたどり着けない」とみる。

ただ、「死に体でもブッシュ政権が、超強硬外交で決着を付ける可能性もある」と、辺氏は指摘する。

「ブッシュ大統領にしても外交成果をあげて後継者に勝たせたい。経済制裁や軍事制裁で一気に圧力を強め、電撃的な核問題解消に出る可能性もある。つまり、強力な手腕で政権転覆させて成果にする。クリントン政権の方式で手を打つか、強硬手段に出るか、可能性は五分五分でしょう」(辺氏)

米中間選挙で辛くも命拾いしたかに見える北。それでも乾坤一擲、ブッシュ政権のターゲットとなる可能性は十分にあるワケだ。  ZAKZAK 2006/11/09 ←引用終わり

引用開始→ ハマスが報復宣言、イスラエルと全面衝突の恐れ   (讀賣On Line)
パレスチナ問題
【エルサレム=三井美奈】パレスチナ自治政府内閣を率いるイスラム原理主義組織ハマスの最高幹部メシャル氏は8日、亡命先のシリアで記者会見し、対イスラエル攻撃の全面再開を主張した。

同日朝、ガザ地区でイスラエル軍の砲撃により18人が死亡した事件に対する報復で、ハマス軍事部門は、イスラエルだけでなく同国を支援する米国も攻撃標的だとする声明を出した。イスラエルとハマスの衝突が一気に拡大する恐れがある。

イスラエル軍は8日夜、ハマスのメンバー2人をミサイルで殺害し、事件後もガザ攻撃を続けている。情勢悪化の懸念が高まっていることから、国連安全保障理事会は9日、パレスチナをめぐり緊急討議を行う。

パレスチナでは、アッバス議長率いるファタハとハマスの間で「挙国一致内閣」設置を目指す交渉が続いていたが、ハニヤ首相は8日、「交渉は当面停止すべき」と語り、事態緊迫の中で政治交渉は事実上、困難だとする立場を示した。アッバス議長は、この直後にハニヤ首相と会い、交渉継続をアピールしたが、実質的討議には至らなかった。

また、アッバス議長は、パレスチナ武装勢力によるロケット弾攻撃について、「イスラエル軍の攻撃を正当化する口実になる」と述べ、自制を求めたが、議長が率いるファタハ系武装組織ですら対イスラエル報復を主張しており、議長の指導力は急速に衰えている。

一方、イスラエルのオルメルト政権は8日、砲撃事件について遺憾の意を表明し、調査を約束したが、「パレスチナ住民を『人の盾』にしてロケット弾攻撃を続ける武装勢力に責任がある」(国軍)との立場を変えていない。ハマスが報復に出れば、イスラエル側も「自衛」のため反撃に出る方針を貫いている。(2006年11月9日19時45分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.    ←引用終わり

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