「米国」と「欧州連合」は、遂に「パレスチナ」の自治権を蹂躙する!
「米国」と「欧州各国」による、パレスチナへの援助停止という内政干渉を7ヶ月続けた結果、ハマス主導のハニヤ内閣は、圧力の前に首相自らが辞意表明!


欧米の無原則な政治圧力が、遂に「パレスチナの自治権」を踏みにじった。パレスチナの市民は、決して今回の経緯を忘れないだろう。永久にパレスチナの記憶
に止められるだろう。残念だ、極めて残念な結果となった。
「イスラエル」、「米国」、「欧州各国」は、これでパレスチナに平和が訪れると、単純に考えたがるだろうが、「アラブの正義」と踏みにじったツケが、結果的に、より複雑な事情を抱え込ませることになった。
自らの手が汚れていないことを、主張したがる「米国」と「欧州各国」は一時的に勝利し、結果的には全面敗北するだろう。そのときは「イスラエル」がアラブ社会の手で消滅させられることになるだろう。
中東は全面戦争へ向かう以外に方策は無くなった?!かも知れない。
引用開始→ パレスチナ・ハニヤ首相、欧米の援助再開を条件に辞意 (讀賣On Line)
パレスチナ問題
【エルサレム=三井美奈】パレスチナ自治政府のハニヤ首相は10日、ガザ地区のモスク(イスラム教礼拝所)で演説し、「首相であることよりも、(米欧の)包囲網が解除されることを望む」と述べ、首相が属するイスラム原理主義組織ハマスの内閣発足後、凍結されている米欧の対パレスチナ援助が再開されることを条件に辞任する用意があると表明した。ハマスとアッバス自治政府議長率いるファタハは、「挙国一致内閣」設置を目指す交渉を続けており、首相は、自身の辞任と新たな組閣を目指す方針を公の場で初めて明らかにした。
パレスチナでは8日、イスラエル軍による砲撃で住民19人が死亡した事件後、ハマス軍事部門が対イスラエル報復を宣言したため、組閣交渉の停滞が懸念されていたが、首相は「来週には交渉を再開する。2、3週間以内にまとまるだろう」と述べ、交渉に前向きな姿勢を示した。
ただ、ハマスは、米欧が援助再開の条件とする「イスラエル生存権承認」を拒否し続けており、新内閣の設置が援助再開に結びつくかどうかは不透明だ。
(2006年11月11日12時29分 読売新聞)Copyright © The Yomiuri Shimbun. ←引用終わり
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