勝手気ままな「米国」は、自分に都合よく「国連安保理」で拒否権乱発!
「米国」は「国連・安保理」で、自らの功利性だけで「拒否権」を乱発!

「イスラエル」が「パレスチナ・ガザ」へ侵攻し、パレスチナ市民の殺戮を繰り返している。これを糾し「イスラエル」の行為を「国連」の場で避難する決議案を提議すると、ジューシー「イスラエル」の用心棒「米国」は「イスラエル」防衛
のためなら「安保理」で「拒否権」を発動(乱発)しイスラエル避難決議案を葬り去る。
そして「パレスチナ」は、踏みにじられ続ける。「人」としての権利すら国際社会で護られない。「パレスチナの権利」、「パレスチナ市民の人権」を踏みつけるのは「イスラエル」と「米国」だ。何よりも「米国」は現代の国際社会で最も「人権」にウルサイ国である。
「米国」は常に、二重論理、ダブルスタンダードである。ハッキリ言って「米国」の論理に公正さはない。「米国」は国際社会でなりふり構わず、自らの「力」を過信し、弱体な国や民族などを弄ぶだけである。これほど相手をバカにした低劣な行為はないだろう。
「北朝鮮」などは、ハッキリ腐りきっている。しかし、同様に「米国」も相当程度腐りきっている。「北朝鮮」のようにハッキリ狂い腐りきっている国を、国際社会が避難するのに、国連の安保理で「米国」が一枚噛むために、中国やロシアが自らの立場を考え、身構えて「拒否権」を振りかざすのである。また、非同盟諸国は疑いの眼を向けてくるのである。
「パレスチナ」は、「米国」と「欧州各国」の「兵糧攻め」圧力を跳ね返す事ができず、遂に、3月の選挙で示された民意とは異なり「ハマス」単独内閣から、腐臭プンプンの「ファタファ」と、挙国一致内閣といえば聞こえはいいが、腐臭を放つ小汚い輩との連立という民意に逆行する途を選ばざるを得ないところへ追い込まれた。
この経過は、アラブ社会の眼が見ている。事実は事実として記録され記憶される。アラブ社会は生じた事実を決して忘れないだろう。
「米国」と「イスラエル」への憎悪が増幅されるだけである。この点を「米国」はよく弁知すべきである。
「米国」は、第二次世界大戦の偉大なる勝者である。しかし、勝者の「米国」は、61年前から一貫して敗北を続けている。「勝利」は「敗北」の始まりである。
「イスラエル」の建国を強行したことにより、今日に続く「敗北」の途を選び、「敗北」が始まったのである。「勝者」は「敗者」への第一歩、「勝利」は「敗北」への出発点である。
「米国」は安っぽいヒューマニズムを掲げ「イスラエル」に関わり、戻れない泥沼で足を掬われている。間もなく見えない手で倒されることだろう。
そして、レバノンは、再び騒がしくなる事だろう。「中東大戦争」は確実に忍び寄っているのかも知れない。
引用開始→ イスラエル非難決議案否決 安保理、米が拒否権 (産経WEB)
【ニューヨーク11日共同】国連安全保障理事会は11日、イスラエル軍が8日にパレスチナ自治区ガザの住宅地を砲撃、少なくとも住民18人が死亡した事件を非難し、同軍に自治区からの即時撤退を求めるカタール(非常任理事国)提案の決議案を採決したが、常任理事国の米国が拒否権を行使、同案は否決された。
米国は7月にも、イスラエル軍によるガザ侵攻中止を求めるカタール提案の決議案に拒否権を行使。同盟国イスラエルに肩入れする外交姿勢があらためて鮮明となった。
ボルトン米国連大使は「決議案は事件を公正に性格付けていない。イスラエルに対する偏見に満ち、政治的動機で提案された」と述べた。
(11/12 08:38)(c) Copyright 2006 The Sankei Shimbun. All rights reserved. ←引用終わり
引用開始→ パレスチナ、月末までに挙国一致内閣を…アッバス議長 (讀賣On Line)
パレスチナ問題
【エルサレム=三井美奈】パレスチナ自治政府のアッバス議長は11日、ヨルダン川西岸ラマッラでのアラファト前議長死去2年を追悼する式典で演説し、内閣を率いるハマスとの間で交渉を続けている「挙国一致内閣」について「今月末まで」に設立の見込みだと述べた。議長は「組閣に向けた交渉は大きく進展しており、(米欧の援助停止という)包囲網は解除されるだろう」と自信を見せた。
議長が率いるファタハとハマスは、これまでの交渉で、ハニヤ首相の退任でほぼ合意し、新首相の人選に着手している。
(2006年11月11日23時47分 読売新聞) Copyright © The Yomiuri Shimbun. ←引用終わり
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