マイフォトに香港の写真アルバムを追加!
香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Counsil)から公開[提供]を受けました「香港」の写真を一挙126枚、まとめてアルバムとして編成し、マイフォトに掲出しました。
元気な「香港」の姿を映し出しています。日頃、「香港」でお世話になっている者として、「コラコラコラム」をお訪ね下さいます皆様の、「香港」ご訪問に役立つようであれば、とのささやかな願いを込め、まとめさせて頂きます。
香港行政府の貿易発展局が公開[提供]される写真でもあり、一般の旅行者が「香港」の高層ビルを捉えようと、格闘する通常のアングルでは捉えきれない写真がいくつもあり、編集中に思わず、「ホォッ~~!」と感心することが何度かありました。
香港島のセントラルからワンチャイは、ひたすら摩天楼を目指すのか、いったい何処まで、いつまで摩天楼を造り続けるのか?と、いつも眺めて感心していますが、改めて、感心させられました。
その「香港」も、「中国」が「英国」から施政権を回復して以降、特に最近は、経済政策の軸足を、「上海」へ大きくシフトしていることもあり、以前のように、殺気だった刹那的なまでの「一瞬勝負」の気合いは薄れ気味です。「香港市民」は、この地域を代表する「資本主義自由経済市場」での持ち前の勝負強さまで捨てたわけではありません。
一般論かも知れませんが、「香港」の市民は、本当に粘り強く、よく働きます。また、自らを大切にし、家族も大切にしています。「資本主義自由経済市場」と中国大陸のアクセスポイントだった「香港」は、何よりも、「台湾」からの中国大陸への投資窓口を一手に引き受けてきました。「中国」が今ほど改革開放経済でなく、「資本主義自由経済市場」というものを理解していなかった頃、「台湾」からの資本は「香港」を通過することで、「香港」の資本へ姿を変え、広東省や福建省へ投資されておりました。
「香港」の施政権を「中国」が回復する前後には、「香港」の地位が揺らぐとやや過大な懸念もされましたが、その後も、「台湾」から大陸への資本投資が「香港」経由で増加することになりました。それは「三通政策」のせいもあり、「台湾」から中国大陸への投資は直接投資ではなく「香港」を経由するため「香港」の地位が資本市場の面で大きく揺らぐことはありませんでした。
「シンガポール」や「マレイシア」、はたまた「インドネシア」、「フィリピン」の「華人資本」も中国大陸への里帰り投資とでも申しましょうか、その種の投資と考えられる種類の場合、「香港」を経由しているように見えます。
「香港」のライバル「上海」の急上昇を横目にしながら、「香港」の価値が大きく低下しなかったことを見て、改めて、中国大陸の大きさと深さを知ることにもなりました。
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