紅葉は京都へ、きょうは閑話休題で。
ようやく寒気がやってきました。紅葉はいつからかなぁ~?
今年、月暦では閏7月がありました(つまり7月が2回あったわけです)。昨日は立冬、暦の上では冬の入り口ですが、月暦では、9月17~18日というところ(5日が満月15夜でしたから)です。つまり、冬は勿論、秋もこれからというようなことかな?
今年は、やはり温かいこともあり、黄・紅葉は遅れ気味のようです。それでも、いつかは黄・紅葉の時期は訪れます。あと、10日ほどのことでしょうか。温帯地域の自然が季節を失うことはありませんから、その時期が長いか短いかに過ぎないのだろうと思います。
黄・紅葉は、やはり歴史的景観を多く持つ、奈良と京都に軍配を上げたいと、ついつい、考えてしまいます。
東京の都心で圧倒的な秋の彩りを見せるのは、神宮外苑の銀杏並木だと、毎年、感慨深げに眺めています。神宮外苑の銀杏並木は感動させてくれます。絵画館も画になりますしね。北青山の都営アパートに住んでおられる方は、いい所にお住まいで、羨ましい限りですね。ホントに。
京都は、「哲学の道」に一本だけ孤高を守るかのように、美しい紅葉(もみじ)の樹があります。先日はまだ彩りを準備しているかのようでした。間もなくかなぁ~。(写真は2年前のものです)
紅葉の京都は、23日~26日がピークでしょうね。日本各地から、京の秋(みやこのあき)の風情を求め、お越しになる人で、例年同様、押すな押すなの波となるのでしょうか。近寄りがたいシーズンともいえますね。
しかし、「哲学の道」も、平日の夕方に訪れますと、落ち着いた風情を楽しむことができます。銀閣寺を出発点にされても、あるいは銀閣寺へ向かわれても、いいですから、ゆっくり歩いて見て下さい。思い切って、銀閣寺から南禅寺を抜けインクラインまで歩かれ、蹴揚へお出になりますと、京都の落ち着きを堪能できると思います。ぜひ、ご挑戦なさってみて下さい。若王子が醸し出す風情もいいですね。
ニューヨークの友人の話では、5日に「ニューヨークシティ・マラソン」があり、その日を機に夏時間が終わり冬時間となったとのこと。つまり日本との時差が14時間に戻されたようです。もうそろそろ、セントラルパークの樹木も冬支度を前に一気に彩りを揃える頃でしょうかねぇ。ニューヨークの冬は、一気にやってきますから、今年はどうなのかなぁ。
そういえば、クリキントンの嫁、ヒラヒラヒラリンは、現在開票中の中間選挙で圧倒的な強さをみせニューヨーク州から「米国上院議員」に選出されたとか、「アッ、そぉ~、へっ~!そうですか!」というニュースも届きました。ニューヨーク市は狭いけれど、ニューヨーク州は実に広大だからねぇ~。2年後は、上院議員を辞めて、大統領選挙へ出馬するのかなぁ~。「いやはや、よその国とはいえ、すっごいこったねぇ~」。
「アッ、これを書き始めたら、閑話休題じゃなくなるよねぇ、止めときます」。
まぁ、お時間がおありの方は、京都の秋、奈良の秋を楽しみにお越し下さい。東京から片道2時間弱ですし、日帰りできますから、難しく考えないで。
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