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2007/02/16

「中国人民解放軍」は世界制覇を目指す!大国の責任を果たす軍事力だと!

中国の本音が漏れた!遂に、中国人民解放軍の本音が漏れだした!

この発言自体が、既に相当の驚異である。周辺国には大きな脅威になることが分かっていない(のではなく)、分かっているから、計算ずくめで威圧しに出てきたわけだ。

大国というのは、自らの力量で、自らが規定し国際社会が認める領国内の民を喰わせることができることが前提だ。「中国」は、自らの資力で自国の民を喰わせることができているのか疑問だ!それでも「大国」だと威張ろうとするところが滑稽でオモシロイ。

「中国」は確かに大国である。それは間違いないように思う。
ここでいう「中国」が大国という意味は、領土が広いという意味と、そこに囲い込まれた民の数が異様に多いという意味での大国だ。
北京の西側は、イスラム社会だから「中華文明」と呼ぶには、些か疑問無しとは言えない。チベットは軍事占領したままで、いつの間にやら(中国の)領土へ組み入れ素知らぬ顔をして平気だ。
内モンゴル自治区、新彊ウイグル族自治区、雲南省、貴州省は勿論、広西チワン族自治区、海南島が、どうして「中国」なのだ。
中国の小学校だったか中学校だったか忘れたが、地歴教科書によると、朝鮮半島、台湾、琉球列島(沖縄=正式には南西諸島)、フィリピン全域、インドネシアの各諸島、インドシナ半島全域、マレー半島全域、オーストラリア大陸の北部域、パキスタンの北部、モンゴル全域は、全て中国領土として記述し(教え)ている。

「日本」の新しい教科書を作る会の「教科書」が偏向なら、「中国」の教科書は「世界の秩序を破壊している」わけだ。

この教科書を見たのは、いまより「日・中」関係が良好だったこともあり、上海で、中国の教員に尋ねた事がある。

朝鮮半島や台湾の領有権を中国が主張するのは、正誤は別にして議論したいというなら、議論してもよい。また、インドシナ半島について言えば、ベトナム領を支配した歴史があるから、昔は領土だったという説明をしたければ世界で笑われても勝手にすればよい。モンゴルについても同様だ。
「百歩譲って、どうしてフィリピンが中国領なのだ、世界史の中で『フィリピン』が中国に隷属したことはない」と指摘したら、何と「華人(中国人)が、経済を差配している」と返してきた。それなら「インドネシア」などは完全に中国領だし、「タイ」も同じかと聞くと「同じだ」と答えを返した。「オーストラリア」も多くの中国人が活躍している等と答える始末だ。「シンガポール」は中国の飛び地だ。そんなことを言い始めたら「横浜」も「神戸」も「長崎」も「ニューヨーク」も「ロンドン」も中国領だと言いかねない発想の飛躍がある。この発想なら、もう暫くすると「カナダ」は「中国」だと言い出すに決まっている。恐ろしい事だ。
その時の地図では幸いな事に「日本」は沖縄を除き、中国領へ組み入れられてはいなかったが、前述のように「横浜」「神戸」「長崎」は危ないかも知れない。理由は多くの「中国人」が住んで活躍しているから等と言い出しかねない。

「中国」が自国の領土だと騒ぐ地域は、歴史的に一度でも「朝貢」をした政権がある地域を囲い込むことを、地図の上では示している。
朝鮮半島などは、常に「中国」の皇帝へ「朝貢」を繰り返してきたから、領土(中国の威光が及ぶ領域)とされてしまうのだ。沖縄が中国領に彩られてしまうのは、「琉球王国」が「朝貢」を行っていたからだ。従って、東シナ海の領有で「中国」が頑なに「日本」の主権を排除したがるのだ。この延長上に「魚釣島」の領有権があるわけだ。
「中国」の思考力は幼児以下だ。なんたる論理的な飛躍だろうか。

最近、胡錦涛が出かけた「アフリカ」のうち40カ国程度は「中国」だと言い切る日も、そう遠くはないだろう。そうか「アフリカ大陸」も「中国領」になるのか。どのような言いわけと説明をすることだろうか、おそらく「中国政府と人民によるODAを与えた地域だから、我が主権が及ぶ」くらいの事は平気で主張するかも知れないな。

だったら、「日本」の領土は全世界に及ぶね。なんといっても「米国」の経済を支えているから「米国」なんて、「中国」の論理を援用すれば、全域が「日本領」みたいなものだ。
世界各国で「日本」からODAを受けた国は、全て「日本領土」だから、「中国」は全域が「日本領土」だって事になる。日本人は恥ずかしいから、ここまでバカな主張はしない。

しかし「中国人」は、もともと、お面の皮が厚いから痛痒を感じる事はないのだろう。

「コラコラコラム」は「中国」を、以前から、カラカイ揶揄して楽しんでいるが、そのフレーズは「大男、頭に知恵は回りかね」と決めている。

「中国」はいつも周辺の国を威圧し従えることのみを追究するのだ。
そしてやがて知恵が回りかね、周囲の国から干渉されて潰されるのである。その結果、周辺の国へゴミ(民)を撒き散らすのだ。周囲の国は迷惑でもゴミ(民)を受け入れてやったではないか。それを忘れているのか。それこそ「中国」が4000年間繰り返した世界に冠たる恥ずかしい歴史そのものだ。

いまは、黄金が有り余り始めたから「軍事力」で外へ押し出すときなのだろう。
そういえば、「米国」が「北朝鮮」を攻撃したら「中国」は空かさず「北朝鮮」を支援し共に「対米戦争の前線に立つ」と主張していたなぁ~。

「日本」は「中国」から一方的に、言われっぱなしだけれど、「中国」の真実も理解し、警戒を怠らないようにする必要がある。盗人にも三分の理屈と言われるのだから。

引用開始→ 大国の責任「軍事力を含む力必要」 人民日報が論評   (産経WEB)
「中国脅威論」に反論

【北京=野口東秀】15日付中国共産党機関紙「人民日報」(海外版)は「国防力と国家の責任」と題し「中国が大国の責任を果たすには軍事力を含む相当の力量が必要だ」とする論評を掲載した。1月に実施した衛星攻撃兵器(ASAT)実験にも間接的に触れ、軍事費の不透明さや増強などに対する「中国脅威論」に反論した。

筆者は中国誌「世界軍事」の陳虎編集長。論評は国際社会で中国に対し「責任ある大国としての役割を求める声」が強まっており、テロや災害などグローバルな問題で「中国の積極的な影響力の発揮が必要とされている」と指摘。「責任が大きくなればなるほど大きな力量が必要」と述べた。

衛星攻撃実験に対する日米欧からの批判を念頭に、中国の技術は国際社会の水準と比べるとまだまだ遅れており、「すでにある国では数十年前に有しているのに大げさに反応している」と反論した。

国防費の不透明さや急速な軍拡に対する批判について「国防に関する情報をすべて公開できる国はない」と主張。「ある国の軍事費はその他の国の合計に匹敵する。バランスの取れた状態と言えるのか」と指摘し、米国への対抗意識をむき出しにした。中国が新世代の主力戦闘機「殲(せん)10」を配備したことに対する西側の反応にも「大げさな反応の裏にどんな意図が隠されているか考えるべきだ」と総括している。
(2007/02/15 22:25)
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