ニシムラ・シェンシェー、久々にマスコミへ登場やねぇ~!
ニシムラ・シェンシェー、どないしてはったんでっか?
お姿、お見受けせんもんやから、心配してましたんやでぇ~。
どこぞ、躰でも、壊さはったん違うか言うてなぁ。心配してたんや、ホンマでっせぇ~。
今日、改めて、「裁判中やったんや」ちゅうて、想い出しましたわ。そやそや、そう言やそうやったですわなぁ~。
都島の大阪拘置所へも、いっとき、入ってはったんでしたなぁ?!私ら、忘れかけてましたわぁ。
そやけど、ニシムラ・シェンシェー、あんさんが、トロトロしてはる内に、シェンシェーの天敵の、あのほれ、そう「辻元姐さん」なぁ、あの人、国会の衆議院本会議場でエッラそうに代表質問してましたでぇ~。
越後のオオカミ・ババァ~も、もう忘れられかけてもてるでぇ~。
やっぱし、ナンやなぁ。こない言うたら悪いけどなぁ、コイズミ・ドンイチロ~とセットやったんやなぁ、あの越後のオオカミ・ババァ~もなぁ。もう、アカンもんなぁ~。
ニシムラ・シェンシェー、最近、どないしてはりますの?
姿見せはらへんかったら、忘れられまっせホンマに。イマの世間は、75日でっせぇ~。
ホンデ、今日は、判決受けはったけど、大阪の検察は「不服」や言うて「高裁へ控訴方針」みたいやけど、ニシムラ・シェンシェーも弁護士の名誉をかけて、当然「高裁へ控訴しはりまっしゃろなぁ!」。盛大、シェンシェーの自己弁論見せて貰わな、なぁ。
シェンシェーの天敵、辻元姐さんは、相も変わらん減らず口を叩いて、ホラ吹いて平気や。
もう一つの天敵、「北朝鮮」も何やら元気になってきましたでぇ~。
国内的には、警視庁、兵庫県警、北海道警が、ちょっとだけヤル気ィ見せて、「朝鮮総連」に関連するとこ、ガサ入れしてまっせ。
こんな時に、ニシムラ・シェンシェーが沈没してはったら、どないもこないもなりまへんやんかぁ~、ほんまに困ったお人やなぁニシムラ・シェンシェーは。
また、一寸の間、塀の中でっかぁ~?ナントかなりますのんかいなぁ~?
引用開始→ 西村真悟議員に有罪判決 組織的犯罪処罰法違反は無罪 (asahi.com)
2007年02月07日19時18分自らの弁護士名義を他人に使わせて違法な報酬を得たとして、弁護士法違反と組織的犯罪処罰法違反の両罪に問われた衆院議員西村真悟被告(58)の判決が7日、大阪地裁であった。中川博之裁判長は「法曹としての社会的使命を見失った無責任な行為だ」と述べ、弁護士法違反罪の成立のみを認めて懲役2年執行猶予5年(求刑懲役2年、罰金100万円、追徴金約836万円)を言い渡した。組織的犯罪処罰法違反罪については「違法な報酬を得たとしても、弁護士法違反罪の中で評価されるべき性質だ」と述べ、無罪を言い渡した。検察側は控訴する方針。
西村被告は98年6月~04年7月、弁護士資格を持たない鈴木浩治被告(53)=両罪で公判中=が交通事故をめぐる保険会社との示談交渉などを45回受任して依頼者から報酬を得た際、自分の弁護士名義を使わせた▽鈴木被告が無資格の弁護士活動で得た報酬だと知りながら、02年12月~04年10月に23回、計836万円の犯罪収益を受け取った――として05年12月に起訴された。
判決はまず、弁護士法違反罪について、西村被告が97年に鈴木被告から「毎年500万円は渡せる。示談交渉をさせてほしい」と持ちかけられ、弁護士名義の利用を承諾したと指摘。鈴木被告に法律事務員の身分証明書を取得させたり、法律事務の取り扱い状況について報告を受けたりしたと認め、「自らの利益のために鈴木被告の非弁行為に加担した共同正犯と認められる」と述べた。
そのうえで、組織的犯罪処罰法違反罪の成否について検討。同法の適用対象となるのは、違法行為者から犯罪収益を受け取った人物▽違法行為者が犯罪収益を資金洗浄(マネーロンダリング)した場合――にあたると指摘し、「鈴木被告の非弁行為の共同正犯者である西村被告が犯罪収益を受け取ったとしても、資金洗浄を伴わず、弁護士法違反罪の中で評価されるべき性質だ」として同処罰法違反の成立を否定した。
量刑については、「労せずして手に入れた金を政治活動に充てることができるという期待と計算があったことは否定できず、弁護士に対する社会的信頼を裏切った。一方で、日本弁護士連合会に弁護士名簿登録の取り消しを請求し、重加算税などを納付するなど社会的制裁を受けている」と述べた。
清水治・大阪地検次席検事の話 主張が認められず、極めて遺憾。控訴する方針で上級庁と協議する。
◇
西村被告は判決後、大阪市北区の司法記者クラブで記者会見し、「不祥事を起こした軽率さに対し、国民の皆様に心からおわびしたい」と謝罪した。しかし、議員辞職については「(判決で)予想以上の厳しい指摘を受けたが、国会議員としての職責を全うし、(北朝鮮による)拉致問題に取り組む思いは変えない」と述べ、今後も議員活動を続ける意向を示した。
所属していた民主党は被告を除籍し、衆院も昨年3月に議員辞職勧告決議を可決している。公職選挙法の規定では実刑判決が確定した場合に失職するが、執行猶予付きの判決となったことについて、被告は「犯した罪は重大だと自覚していたが、ほっとした」と語った。控訴については「弁護団と検討したい」と明言を避けた。
◇
〈西村真悟衆院議員の弁護士法違反事件〉 97年6月ごろ、別の国会議員の秘書に紹介された鈴木被告に自らの弁護士名義を使わせる見返りとして報酬を折半することを承諾し、98~04年に総額3424万円を得たとされた。大阪地検特捜部と大阪府警は05年11月、同被告を弁護士法違反容疑で逮捕、翌12月に現職国会議員に組織的犯罪処罰法を初適用し再逮捕した。民主党は同被告を除籍し、衆院も昨年3月に議員辞職勧告決議を可決したが、同被告は辞職していない。
Web朝日新聞 asahi.com ←引用終わり
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