ココログとIE7の相性は最悪ではないか?!投稿できない状態、多発中!
インターネット・エクスプローラー7へ、アップグレードして以来、ココログとの相性の悪さに手を焼く毎日だ。
「ブログで遊ぶ」って言ってみても、そこはヒマな時間の中での話であって、思いついた時に、巧く文章化できれば快適な投稿(掲出)環境の下でココログへという流れだ。
しかしながら、3月下旬に、PCシャットダウン前にマイクロソフトから「更新のお知らせ」があり、ついうっかり更新してしまったのが、インターネット・エクスプローラー7(以下IE7下)だ。
以降、とにかく快適だった筈(???)の接続環境はIE7導入以降、一変してしまった。
アップロード(投稿接続)の都度、待機中表示が現れ、本当にそのまま待機していると、挙げ句は「この接続は不可能」という画面が現れ、接続前の画面は消え去っているわけで、投稿(掲出)しようと思えば、また一からやり直しである。
元の文章が、何らかの形で残っている時は、もう一度コピーし貼り付けることで事足りるけれど、直接、投稿(掲出)フォームへ入力していた場合は、全て最初からやり直しだ。
その際、似たような文脈は作れるけれど、全く同じにならないばかりか、微妙なニュアンスが変わってしまう。
それも、二回目の段階(アップロード)でスムーズに接続でき投稿(掲出)できると、血圧も上がらないけれど、これがまた、同じように「待機中」の挙げ句、どこかへ消えてしまうとアドレナリン大爆発!!!ということになる。
加えて、巧く接続できた場合にも、対象画面への反映はできても、IE7へ更新して以来、ココログ内での掲出一覧紹介は勿論、トラックバック目的での他のネットへPING情報送信(リンク)する事には支障があるようで、投稿(掲出)のリンクをフォローすることは、ここ数日できていない場合が多い。(いま[12:00]確認したところでは、この記事のフォローも@NIFTY内ですらできていない状態だ)
@NIFTYは、この点をどう捉えているのだろうか。
また、マイクロソフトは、IE7で生じている事情を理解しているのだろうか。
これは、ブログ開設(使用言語別)世界最大のシェアとなった、「日本発日本語ブログ」潰しへのイヤミなのだろうか?
思わず、疑ってしまう。
そんなこんなで、「コラコラコラム」は毎日更新を目指しながらも達成できなくなりつつあります。ブログの作成とアップロードでとても大変な苦労を強いられる毎日となっています。
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