韓国政府は、北朝鮮(腐りきったブタ野郎)に膝を屈し腰を折り、金魚の糞か?下駄の雪か?
オツムの暖かい方を、いかが致しましょうかねぇ~?
どのような、オシオキを与えるのがよいでしょうか?
何を言っても、結局、アバタのノムヒョンは、北朝鮮の「腐りきったブタ野郎」を心の底から敬愛しているのだろう。そういうことではないか!
イヤなことだ。
(イヤな相手でも)国の発展を考えた場合、南北の合意内容は別段、取り立てて議論するほどのことでもないし、驚愕に値するほどのことでもないが、しかし、しかしである。
国際環境と情勢を冷静に見抜く力を備えていたら、ここまでのことにはならないだろう。
どうして、膝を屈して腰を折り曲げ、頭を地につけることまでして、北朝鮮に屈服しようとするのか?
アバタの兄さんが繰り広げる思考論理は理解できない。
なぜ、6カ国協議の合意事項を遵守しない北朝鮮に、膝を屈し腰を折り続けるのか?
自分の思考論理を主張するのは個人レベルに止めおいてもらいたい。
一国の政権を担う、最高権力者として、いわば破れかぶれの思考論理で、無を有にするような行為は厳に慎むべきではないか。
腐りきったブタ野郎は、「それ見よ、南韓は、強い態度を示せば屈服するのだ!」と、自分勝手な小理屈を展開し、国際社会も同じ論法で通用すると考えるわけだ。
あのブタ野郎の無茶苦茶な論理展開を支えているのは、南韓のアバタの兄さんというわけだ。やっぱり、北と南はトンネルで繋がっているのかな?
それを隠すために、南北鉄道を結節し、5月17日から、表面上運行するということかなぁ?それって、世界をバカにしていないかなぁ~。
北も酷いが、南も負けず劣らず酷いなぁ~。
相当、オツムがいかれてしまったんじゃないかなぁ~。
隣国の一市井の市民としては、ここまで脳天気な展開を見せられると、深刻な気分に陥るし、憂慮に堪えないねぇ~。
隣国への内政干渉にならない程度に抑えておくけど、正直な気分としては「一日も早く、退任して貰いたい」と願うばかりだ!
早く、ヤメロォ~~~!!
アバタぁ~、とっとと、ヤメちめぇ~~~!
アバタぁ~、一日も早く、ヤメろぉ~~~ィ!!
世界は、待ってるぞぉ~~!
早く、ヤメろぉ~~~ィ!
引用開始→ 北朝鮮へのコメ40万トン支援で合意 南北経済委 (asahi.com)
2007年04月22日18時47分平壌で開かれていた南北朝鮮の経済協力推進委員会は22日、ミサイル・核実験の制裁措置として凍結していた北朝鮮へのコメ支援(借款方式)について韓国が40万トンの提供を5月末から再開することや、南北連結鉄道の試運転を5月17日に行うことで合意した。
韓国側は、2月の6者協議で合意した、寧辺の原子炉稼働停止など非核化に向けた「初期段階の措置」の早期履行を北朝鮮に促す項目を合意文に盛り込むよう求めたが、北朝鮮の反対で見送られた。
このため韓国代表団は協議終了後、「北側が6者協議合意を誠実に履行するかによってコメ支援の時期と速度を調整しうる」と口頭で伝え、北朝鮮が初期段階措置を履行しなければ、コメ支援は難しくなるとクギを刺したことを明らかにした。
マカオの銀行の凍結資金の解除問題を理由に北朝鮮が6者合意を履行していないため、韓国政府内には国際社会の批判に配慮してコメ支援を見送るべきだとの意見もあった。しかし、南北関係の冷却化を恐れて結局、人道主義や経済協力の必要性を理由にコメ支援に合意した。
支援をてこに北朝鮮の非核化を促す方針だが、「支援条件」は文書で明示できず、口頭説明にとどまった。5月末までに北朝鮮が動かなければ、再び難しい判断を迫られることになる。
軍事境界線をまたぐ南北連結鉄道の試運転も、昨年5月にいったん実施が決まりながら、安全保証措置を担当する北朝鮮軍当局の反発で前日に中止になった経緯がある。合意にかかわらず、今回も軍の反対で暗礁に乗り上げる可能性がある。
南北はこのほか、韓国が衣料、せっけんなど軽工業生産に必要な原材料を提供する代わりに、北朝鮮が地下資源や地下資源開発権を供与する南北協力事業を、列車試運転を条件に、6月に始めることでも一致した。
経済協力推進委員会は21日までの予定だったが、同夜から徹夜折衝のすえ会期を1日延長した。
(WEB 朝日新聞 asahi.com) ←引用終わり
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