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2007/06/15

「神戸ルミナリエ」終わりへの序章!今年の開催日程を発表!

「神戸ルミナリエ」いつまでも、無批判にダラダラ続けるモノではない!これが初回からの結論だ!

資金を出す人と、受益者が根本的に理解し合えない事業は続くわけがない。
ましてや、単なる客寄せの季節イベントだ。
地元企業が、いかに「(地元への)企業の社会的使命、企業の社会的貢献」と、甘言を囁かれ、言葉巧みに釣られてみても、「一回お付き合いすれば、そのバカバカしさに驚愕させられる」のが「神戸ルミナリエ」の難しいところだ。

もっとも、地元で支援する企業は「大人だから」、支援参加しながら一方で面と向かって批判するような事はしない。当たり前のことだが。
しかし、心の底では「ナンデ、こんなアホらしい事に付き合わされるんや?!」という囁きを正直に抱えている。

震災復興!神戸のシンボル!」。冬場の観光客枯渇期に、これだけの人を集められるイベントはない。確かに事実だ!間違いない!神戸のために役立っている!言い始めたらキリがない。

しかし現実はどうだ?!

神戸ルミナリエ」は警備会社の利益そのものではないか?過剰なまでの警備?なぜ、ここまでする必要があるのか?「兵庫県警」と「警備業界」が結託し、冬場の「金儲け」の場と化している。次に「香具師の組合」だろう!「神戸ルミナリエ」というタカマチの2週間の売上高は、傘下の香具師には大きなモノだろう。
どちらも取り仕切るのは、何を隠そう「兵庫県警」だ!
「兵庫県警」は「明石の花火事故」で警備の甘さを指弾され身内が訴追された事を踏まえ、常に居丈高なまでに異常で過剰な警備を要求する。
主催者が、「兵庫県警」の警備助言を受け入れないと、「事故が起きた時、容赦はしないゾぉ!」と迫るわけである。
「兵庫県警」はいつも「錦の御旗」を振りかざすのである。「事故が起きたら、その責任を徹底的に問うゾぉ!」は殺し文句だ。「市民の安全」は金科玉条だ!

しかしながら、よく考えてみよう!

震災の年、1975年12月に初めて開催した時、「会場は、市民がのどかに往き来できた」。
それぞれの観覧者が、喜びを自然に分かち合った。

翌年には、警備が強化された。その後は、年を追う事に警備が強化され、エスカレートするばかりで、「神戸ルミナリエ」は一説によると兵庫県警」とその息のかかった「警備会社」のイベントである!と揶揄されている。
市民のささやかな喜びを利用し、警察が異常で過剰な警備をし、デモンストレーションしている」というのが正直な評判である。変わり映えのない「神戸ルミナリエ」に動員され足を運ぶ無知な市民がイイ面の皮と言えなくもない。

次にこの事業の企画者である。
I さんは、当初、「神戸のために」という高く尊い志を保っていた。
しかし、早い時期に「自らのために」と志のハードルを下げた。
次に。「事業化して」と志を変えた。
そして、「金儲け(と割り切り)である」と志は変遷している。

長い事、無批判に、バカバカしい事業を「正しく検証もせず、ただ単なる情緒を頼りに繰り返すから、混乱が起きるのだ」。
事業として行うなら「事業評価(経済効果と事業収益)が議論されるべきだ」。しかし、「神戸ルミナリエ」は出発点が、善意の発露だったこともあり、市場における「効果」を測定できないまま、ダラダラ今日まで、何となく維持してきたわけである。

「神戸の市民」は、「百円募金」程度はしている(しない人もある?!)だろう。
旅行業界はどうなのだ。観光バス業界はどうなのだ。
周辺で「神戸ルミナリエ」を利用し、おのれの金儲けには忙しくても、運んだ客に科しているのか。勿論、「神戸ルミナリエ」会場へ足を運んだ観光客の多くが、主催者販売の記念品やお土産を買ってくれていることは、大変ありがたいし否定しない。心から感謝している。
しかし、それだけでは「神戸ルミナリエ」を維持できないのだ。

主催者も、割り切って、観光事業として位置づけるべきかも知れない。
しかし、それなら「公道」を使用して行う事に対し異論が唱えられることだろう。

様々な理由で、これまで無批判に続けてきた「神戸ルミナリエ」は曲がり角にきているのだ!

引用開始→ ルミナリエ、財政難で2日短縮 (神戸新聞WEB NEWS)
2007/06/14

阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂とまちの復興・再生を願う「神戸ルミナリエ」について、神戸市などでつくる神戸ルミナリエ組織委員会は十四日、今年の期間を例年より二日間短縮し、十二月六日から十七日までの十二日間で開催する、と発表した。協賛金や募金などの収入が減少する一方で警備費が増加するなど、厳しい財政状況が背景にあるという。

過去の開催期間は第一回が十一日間、第五回が十五日間だったほかは、いずれも十四日間。今年の二日間の短縮で、二千万円の経費削減が見込まれるという。

昨年は約五千二百万円の赤字だったことなどから、同委は今年、来場者に「一人百円」と具体的な額を示して募金を呼び掛ける。昨年は約四百六十五万人が訪れ、会場で寄せられた募金は計三千三百万円だった。
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