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2007/07/03

日本製「民間航空機」が、世界の空をリードする日は遠くない!

「川崎重工業」ようやく重い腰を上げるか?!

日本の航空機産業の旗手は、誰が考えても「川崎重工」と「三菱重工」だろう!

三菱重工は、先に、小型旅客航空機の開発宣言し旅客航空機市場へ参入した。特に、開発する機種はボーイングが手がけないこともあり、販売提携を行い、世界の旅客航空機市場を狙うという。パリの航空機ショーで構想は勿論基本スペックを発表し、積極的な受注活動に入っている。

対する一方の雄である「川崎重工」は参入しないのか?と思っていたら、やはりというか、民間航空機市場でやや手薄な「貨物専用機」への開発参入を宣言したという!貨物機に狙いを絞るところが、何とも「川崎重工」の渋いところだ!

「ようやく」というのが、正直な気分だ!
航空機分野でも、多くの先端素材や先端技術を提供し「世界の航空機市場」で貢献しているにも関わらず、日本で開発した素材や技術でオリジナルを造れないというのでは、情け無い限りだ。
ボーイングの767、777、787の30%相当部分は、日本の各社が製造を分担している。
特に主翼は100%と言ってよい。飛行に直接的な関係性はないが、キッチンギャレーやトイレは、いずれの航空機でも殆どが日本の某社の開発力に依るものだ。

「三菱重工」「川崎重工」と続いた以上、次は「新明和工業」と「富士重工」が参入宣言するのを待ちたい。続いて貰いたい。

航空機産業で競い合うようになると、様々な関連部品という裾野を含め、巨大な先端分野の産業が創出され集積される。
日本の産業が、いつまでも発展途上型の構造で、GDPの大きさのみを語ってみても意味がない。経済規模という図体の大きさに合わせた付加価値の高い産業構造への転換が必要だ。「航空機製造」は、充分に、その一翼を担えるのではないか。世界の航空機産業を積極的にリードしよう!して貰いたい。

引用開始→ 川崎重工、民間航空機に進出・自衛隊機を転用   (日経NET)

川崎重工業は民間向け貨物航空機事業に進出する方針を固めた。防衛省向けに開発し来年から生産する次期輸送機「CX」を民間機に転用、国内外の航空貨物大手に売り込む計画で2012年の事業化をめざす。防衛省や経済産業省も支持する方針で、自衛隊機の民間転用は初めて。三菱重工業も国産旅客機の開発を進めており、国内の航空機産業が軌道に乗れば、部品や素材など関連産業への波及効果も大きい。

世界の貨物航空機市場は経済のグローバル化を背景に拡大し、米ボーイングの予測では25年までに3000機の新規需要が生まれる。約4割が積載量40トン以下の中小型機とみられ、川重はこの市場を狙う。競合するボーイング、欧州エアバスが旅客機を転用しているのに対し、トラックをそのまま積めるなど積載能力が高いという。(07:00)
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