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2007/07/19

漢字を忘れている!しかも急激に!J-CASTニュース報道にドッキリ!

仰るとおり、仰せのとおりでございます!
本当に、記憶力が減退している(年のせい?という説もあるが)!

漢字検定を受けたら、「読取りはOK」、でも「筆記はダメ」だろう。おそらく小学生程度になっているのではないかと厳しく問い直している、今日このごろですが

PCで文書の作成をするようになってから、一気に「漢字記憶」能力が低下した。
先般、ある発表の場で、いきなり「刷」の文字が思い出せなくなり、躊躇していたら、横から助け船を出して下さる方がいて、少し安心というかホッとしました。
「ホッとし、どうするの?!」と罵声を浴びそうですが、とにかく漢字の書き込みができなくなっています、というより、大幅に能力低下しているわけです。
これまでは、計算も簡単なものは暗算で済ませていましたが、いまは面倒なことだと、気楽に電卓に頼っています。すると、三桁の連続(4つほど)の足し算も電卓に頼りました。
「なんと言うことだろう!」と自らに愛想をつかしかけていたときに、この記事に出会い、当にボディーブローですねぇ~!堪えましたね、実際!

以前、学生の思考能力が低下していると「産経新聞」の報道を引用し掲出しましたが、その後、様々なご意見を賜りながら考えたわけですが、その反省の延長に昨今の記憶力低下を嘆き始めたところです。実は、厳しく自己反省もしています。
改めて「他人(ヒト)のこと見て吾がふり直せ!」に倣おうとしています。
自己点検、自己採点、自己評価の徹底をしようと、小学校6年生までに間に覚える「基本漢字辞典」を手当てしたところです。
人に、言葉を編み文書をとおし「物事を伝える」ことを生業にしている者が、日本語の骨格を為す漢字を忘れあるいは知らず、どのように適切な表現を行うのか?甚だ、深刻で真剣な自己反省を必要としているように思います。

幸いなことにまだ、J-CASTニュースに扱われているほど、酷いわけではありませんが。
それでも深い反省は必要と考えています。
「人は便利さに対し、抵抗力を無くし、慣れ親しむことで、退化を来す」ことの代表例にならない努力が必要なのでしょうね。
やはり、もう一度、慣れ親しんだ「漢字」を小学生の「基本漢字辞典」をなぞりながら、再構築したいと決意を新たにした次第です。

引用開始→ 電話番号覚えられない!携帯は「バカ量産」の主犯か(J-CASTニュース) [@nifty NEWS]

「電話番号に関する意識調査」を発表したNTT-BJのHP
携帯電話の利用が記憶力を低下させる、とする調査結果が2007年夏に相次いで発表された。集中力低下と携帯メールの使い過ぎを結び付ける「メール脳」という批判的な言葉もある。機械の記憶に頼りっぱなしのままで本当に大丈夫なのか。

端末ユーザー世代は記憶能力が低下している?
ロイターは07年7月13日、アイルランドの大学教授らが英国人3,000人を対象にした調査結果を報じた。記事では、携帯電話などの端末ユーザー世代は「自宅の電話番号や家族の誕生日など単純な情報を記憶する能力が低下していることが明らかになった」とした。また、回答者の25%が自宅固定電話の番号を覚えておらず、友人や家族3人以上の誕生日を思い出せなかった人は3分の2に上ったと報じた。ダブリン大学教授の「現代社会で、記憶を技術に頼るようになっている」とのコメントも伝えている。

6月28日には、NTT-BJ(NTT番号情報)が「電話番号に関する意識調査」を発表した。ネットで400人を調査したものだ。発表によると、「ここ数年で電話番号を覚えられなくなった」と答えた人が80.5%に達した。「記憶を(携帯電話の)メモリに頼り、手を動かさないばかりに記憶が出来ない現代人の姿が浮かび上がります」との分析も付けている。また、恋人の電話番号を覚えている、と回答した未婚女性は7.4%に過ぎず、未婚男性も覚えているのは15.1%だけだった。

7月16日に携帯電話と記憶力の関連に触れたmixi(ミクシィ)日記のコメントには、「自分の携帯番号でさえ覚えていないという悲惨さが・・・」「確かに記憶力低下しているかもしんない」などと同調する声が寄せられていた。また、読売新聞夕刊(7月10日)コラムで鈴木美潮記者は、かつては支局や警察署の電話番号を手帳を見る必要もなくプッシュボタンで押すことができたが、「今や携帯のメモリーに頼っりぱなしの自分に驚く」と明かした。「機械の記憶に頼りっぱなしのままでは、『人間力』は落ちる一方ではないだろうか」と不安をもらしている。

メール多用する中高生の脳波は痴呆と同じ状態?
「ケータイが記憶力低下を招く」は本当なのだろうか。「ゲーム脳の恐怖」(NHK出版)の著書もある森昭雄・日本大教授が2004年に公表した調査結果によると、携帯電話でメールを多用する中高生の脳波が痴呆のお年寄りと似た状態になっていたという。中高生たちは、教科書を10分間以上集中して読めず、簡単な漢字が思い出せないなどの傾向があったとしている。

ある元大学関係者は、授業中にノートをとるためにケータイを使って漢字を探している学生が多いことを明かし、漢字についての記憶が極端に落ちているため「携帯はバカを増やしているのではないか」と話している。

一方で、ライブドアのあるブログ(7月13日)は、「メモリー発信するので覚える『必要』もない」と反論した。必要性の有無の問題で記憶力とは別だ、という訳だ。記憶力調査なら、無関係の数字を記憶させ、その結果を検証すべきだと主張している。「メール脳」や「ゲーム脳」という言葉で、記憶力や集中力の低下と携帯電話などを結びつける考え方には、以前から「科学的ではない」などと批判も根強い。06年秋のネットQ&Aサイト「OKWave」では、「『新しいもの=悪いもの』であるかのように主張する人や、それらを面白おかしく報道するメディアの体制もある意味問題かと思います」との意見が載っていた。「『自分が知らない文化』に対する恐怖によって、バッシングに走る、という行為は昔から沢山あります」という別の人の意見もあった。
[J-CASTニュース:2007年07月18日 21時26分]
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