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2007/07/16

やっ パリ自転車!パリも環境保護への動きを見せる!パリで自転車は最高!

Frnationalflag_7依然、どうしてそうなったのか、一向に想い出せないけれど、はるばるパリまで訪ねてくれた友人と、何かのきっかけで朝からサント・ノーレの下宿屋を出て歩いてオルセーへ行った。昼時になったこともあり、オルセーのランチをたらふく食べた後、どこでどうなったのか、ソニアリキエルへ行くことになったものの急ぐ理由もないということで、オルセーから歩いて行くことにして左岸にあるソニアの店までブラブラ行った記憶がある。
その日は、ソニアの店からサンジェルマン・デプレ教会までの道程も楽しもうと歩き続け、教会前のカフェ・ドゥ・マーゴでしばし休憩。こうなれば一緒だとかなんだとか言いながら、セーヌを越えノートルダム大聖堂から右岸のルーブル美術館前の広場へと、休日の一日かけて、セーヌの右岸から左岸また右岸と歩いた記憶がある。あちこちひやかしながら、サント・ノーレの下宿屋までようやく戻り着いたのが夜の8時頃だったかな?

秋なら「マロォ~~~ン!マロォ~~~ン!」と "焼き栗" 売りの声が聞こえる道筋だ!

たしか夏の最高のシーズンだったこともあり、まだまだ明るく、まだ夕食という気分にならずに何か持て余し気味だったような記憶がある。

朝一、「歩いて行くか!」という提案に、そのとき友人は(こちらは見逃さなかったが)実際には、顔は引きつり(少々)恐怖の表情を浮かべていた。
実は、パリは狭い街なのだ。東京でいえば山手線の中にすっぽり収まる程度の面積だ。
だから、ま~るいパリの街、直径を歩いて横断しても大した距離ではないのだ。
それを知らない友人は、顔を少々引きつらせながら、置いて行かれたら困るとばかりに、渋々承知したわけだ。「ハッハ、ハァ~!」。
このコース全部歩いても10Km程度に過ぎない。パリの地下鉄なんて東京の地下鉄なら銀座線と同じで、駅間距離が短く駅数が多いだけで距離が長いわけではない。分かりやすく言えば路面電車が地下を走っているようなものだ。

その日は「夏真っ盛り」というわけではなかったから、汗もかかず街歩きは実に気分よく爽快だった。
そのときも思ったことだ「自転車があればなぁ!」と、いや、長くはなかったがパリ滞在中いつも思っていたことだ。パリは自転車が似合う街だと思う。ヨーロッパの街はどこも自転車が似合う。しかしパリは格別似合う街だろう。

車好きの人のために、ちょっとゴマスリで車ならヤッパなんと言っても "2CV" だ!
自動車のようで自動車でないベンベン!それは何かと訊ねたらベンベン!あぁ"2CV" "2CV" と思わず応えてしまう。"2CV" みたいな車がピッタリ風景に溶け合うのがパリだ!

それよりもヤッパ自転車だねぇ!パリには自転車、最高ッスよ!

ベテランのにわかパリジャンやパリジェンヌには、最高の移動手段になることだろうよ!
30分無料じゃぁ?!とかナンとか言う人のために、30分あれば外周の環状道路から環状道路まで余裕で移動できます。困るのはモンマルトルの丘へ自転車で登るときは遠回りしなきゃならない程度だろう。
目的地に着けば、そこで降りてスタンドへ戻しておけばよいわけで、つまりパリの市内移動は土地勘さえあればルンルン無料ってことになっちゃうわけだ。イイねぇ~!最高!
ケチなフランスにしては、スゴイ事じゃないの!驚いちゃうよぉ!

またもや、そのうち少々頭のイカれた○○な○旅行者か何かが、雑誌の編集ページと同じ調子で土地勘もないくせに、「地球の歩き方」でも広げて乗り回し、パリジャンやパリジェンヌの顰蹙を誘うのだろうけれど。まぁ、寛い心で見守りましょう!

その前に、右側で提供中の「フランスとパリの選景」をお楽しみ下さい!

引用開始→ 無料自転車でパリ散策はいかが? 市の貸出制度スタート (asahi.com)
2007年07月15日20時26分

Tky200707150371asahi交通渋滞と大気汚染を緩和しようと、「30分以内は無料」の貸自転車が15日、パリでお目見えした。自転車の無料貸し出しはコペンハーゲンやベルリンなど欧州各地に広がっているが、パリでは初めて。(掲出写真はasahi.comより)

市内750カ所に設けられた無人スタンドで借りて、別のスタンドで返す仕組み。会費を払えば30分間以内なら何度借りても無料。30分以上続けて使う場合は時間に応じて課金される。年会費29ユーロ(4900円)のほか観光客向けに1日1ユーロ、1週間5ユーロの短期会費があり、日本語の表示もあるスタンドでクレジットカードで借りられる。

自転車は景観との調和も考慮して地味なグレー色。まず1万台を用意し、年末までにスタンドを1450カ所、自転車を2万台まで増やす計画だ。
WEB朝日新聞社asahi.com  ←引用終わり

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