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2007/08/01

JR東日本もヤリますね!八ヶ岳山麓へ、満を侍してハイブリッド列車を!

地球温暖化防止が叫ばれ、日本は6%のCo2削減を科され、何とか削減しようと言いながら(実際は言っているだけ)も、その壁は厚く逆にCo2は増加の一途らしい。そこで「チームマイナス6%」だが、オイケポチャコが環境大臣だったとき、苦し紛れに寝言の「クールビズ」なる押し付け政策を打ち出し、これに販売不振で頭を悩ませていたアパレル業界が乗る構図に、折りから若年層で範を示していたルーズでダボなスタイルも後押しに作用し、イイ歳のオヤジやご老体までもが、ネクタイさえ外せば「クールビズ」だと考え、服装のだらしなさや、オシャレとはほど遠い見るも無惨な光景を映し出したのは、この二年ほど前からのことだ。

さすがに若年ビジネスマンは、オシャレのセンスや心得が多少はあるし、そのトレーニングを自ら行うこともあり、それなりに格好をつけるところまでになった。

いつの間にか「夏の室温は28度、冬の室温は18度」と政府が決め(推奨し)徹底させようとする始末だし、冬になれば「ウォームビズ」だとか、またぞろオイケポチャコが音頭取りを始めていたなぁ、「それより、オマハン、出来損ないの不格好なミニスカートなんとかしたらどうやねん?」と思わず、ツッコミを入れたくなるようなお節介な顔とセットのタヌキオンナだ。

一説によると、日本の排出量は増加の一途で、とても目標はクリアーできないとのことだ。
いくつも原因はある。東京を軸に大都市はエネルギー消費を増やし続けている。超高層といわれるタワービルは何本できたか?技術革新で、個別機器のエネルギー使用量は抑えられても一つひとつのビルに使用され数が増えれば全体の使用量は増加する、当たり前の事だろうが。

商業施設も巨大化し郊外にできれば、個々の買い物客がそこへ行くために「車」を使うからCo2が減るわけがない。こんなこと、少し足し算ができるなら幼児でも理解できる事だ。

個人が、「クールビズ」だの「ウォームビズ」だのと乗せられ騒ぎ多少の努力をしても、産業というか都市構造の上で大きく削減できなければ話にならないわけだ。

そこで公共交通機関としての「JR東日本」である。
車屋では世界のチャンピオンに輝こうとしている「トヨタ」の向こうを張り、鉄道屋の面子をかけて「ハイブリッド列車」を開発し実用化実験に入ったわけだ。

なぜ、八ヶ岳山麓の小海線で走らせるかと言えば、電化されていない山岳路線のチャンピオンだからで、沿線全体の起伏(アップダウン)が激しく、小淵沢から甲斐大泉までの登坂が日本最大の上り勾配だとされるからだろう。もちろん小淵沢へ向かう時は下り勾配になるわけだが。
急峻な上り路でのトルク、反対に下りでの抵抗トルクを必要とするため、「モーターへのエネルギー供給はバッテリー車両で保つの?」と誰もが考える疑問に挑戦しようというわけだろう。
これまでの実験は、平坦な実験線での走行を繰り返していた。これからはその性能を山岳路線で証明しようというわけだ。
ところが、世の中には、潰すためなら何でも批判を試みる人達が一方で構えているわけで、その人達なら「小海線は、確かに起伏に富んでいるけどね、あそこはさぁ、客なんて誰もいないじゃん、人が乗らないんで有名だよ、夏場だけしか客いないじゃん。それも清里だけだよ」と言い出すに決まっているので、この時期、つまり「客が来る、夏場の、しかもピーク時に運転しよう」って心意気だ!
「いいぞ、JR東日本!」。関係した人達が、万感を込めて列車名も「こうみ」と名付け出発進行らしい。

五大スーパーゼネコンを筆頭とする建築産業界も、地道で良いから、エネルギー消費を20~30%くらい抑えられるビルの開発を考えたらどうか?なんでもやれば良いという時代や環境ではないのだから。

とにかく都市交通は、これから「ハイブリッド型のライトウェイレール路面電車」の時代になる。当たり前の事だ。バスは敬遠されることになる。トラック輸送もハイブリッド技術を用いる方向へ考え方が変わるだろう。
JR東日本が、小海線で始める「実証実験」の成果に期待しようと思う。

Jrenetrainphoto写真はJR東日本と鉄道総合研究所が以前発表したもの。

引用開始→ 世界初のハイブリッド列車でGO! 「こうみ」運転   (夕刊フジ)

ディーゼルエンジンと蓄電池で走る環境に優しいハイブリッド列車「こうみ」が31日、小諸(長野県)-小淵沢(山梨県)の高原を走るJR小海線で、世界初の営業運転を始めた。初日は上下計3本、8月1日-9月2日は上下1日計9本を運転する。

青空の下、列車は中込駅(長野県佐久市)を出発。動き始めはエンジンを使わないため静かだ。車内ではカメラを構えた大勢の鉄道ファンらが興味深そうに歩き回り、親子連れが車窓の景色を楽しんだ。

夏休みの自由研究のため長野市から来たという宮沢和輝君(10)は「世界初の列車に乗れてうれしい」と満面の笑み。

「こうみ」はJR東日本が「環境負荷低減」を目指し開発。蓄電池と発電機付きディーゼルエンジンを使い、大気汚染物質を大幅に減らした。
ZAKZAK 2007/07/31   ←引用終わり

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