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2007/08/19

伊勢丹、三越を、本当に統合しちゃうんですねぇ!

日経を先頭に、報道各社は、「三越が伊勢丹と」という表現ですが、それは流通業界を本当によく知らない、素人の寝言みたいな話です。実際のところ「三越」は、経営的に成り立っていないじゃないですか。アナリストも含め、「三越」のどこを、何を、どう評価しているのですか?

と怒ってみても、統合しようって「伊勢丹」も「三越」も百貨店としての夕刊広告は、どの新聞にも大事な大事なクライアントだものねぇ、悪い事は書けねぇよね。証券のブタどもも、上場会社だから株式売買で、悪どく上前刎ねてんだよねぇ~、「経営統合って!」、事情の分からない欲張り亡者に、強欲なバラ色を見せなきゃぁ、株の売買で寺銭を稼げないよねぇ~。悪く言うはずはないやねぇ~!?ハッ・ハッ・ハッってとこだねぇ。

だったら、コラコラコラムは、からかい半分の想定問答しなきゃねぇ!
「三越」が事業として、充分な採算に乗っていれば、三井グループの看板企業を、どうして三菱銀行が金融主軸の、しかも新宿の「伊勢丹」へ売り飛ばす必要があるのですか。
経営統合なんて、格好つけた言い方してみたところで、「三越」の綻びは見え見えじゃないですか。
統合比率、「伊勢丹」1に対し「三越」0.3ですか?!まぁ、そんなモノでしょうね。むしろ上出来ってとこでしょうね。
*朝日新聞は、伊勢丹1に対し三越0.35としているが、日経が17日の朝刊で報じたところでは、1:0.3だった。どちらにしても、現在の「株価」を軸にしているに過ぎない。
「三越」は図体だけがでかく見えるハリボテ会社に過ぎないのだから、話にならないワ。
アッ、忘れてた、三越は社員の態度もハリボテでデカイ態度と口先がデカイってこったワ!

「三越」みたいな、歴史だの伝統だのってところだけにしがみついてる腐りきった事業を拾ってやるのだったら、「伊勢丹」1に対して「三越」0.05ってところだろう。立地以外は何の魅力もないワ!
仕事もできない、口先ばかりの高給取りを抱えて、人件費急増になるね。急激に業績低下するかもね。腐った「三越」の社員を喰わすのに、「伊勢丹」の資金を注ぎ込むの?
それなら「銀座・松屋」へ注ぎ込む方がイイに決まってらぁ~!
それでも銀座の中央通り3丁目と4丁目、抑えちゃうんだねぇ。イヤもう凄いワ!
この点だけだったりしてねぇ。

統合会社の本社所在地までも「新宿」へ移したら、「三越」の面子が立たないから、「日本橋」に置くわけでしょう。惻隠の情というか武士の情けというか?ってとこでしょうなぁ。統合会社の会長は「伊勢丹」の武藤社長で、社長が「三越」の石塚社長とか?!これも惻隠の情というか武士の情けだねぇ。
「伊勢丹」も武藤さんも、いつの間にか「大人」なったんだねぇ。
それでも、これから苦労させられますよキッとねぇ。「三越」って、そういう会社だよ。

まぁ、そう遠くない時期に目出度くケンカ別れってことになるだろうからさ、店舗名称は、オシャレな「伊勢丹」、腐った「三越」って個別、別姓にしといた方が無難だよねぇ。

ケンカ別れする時にゃぁ、大川端で打ち上げ花火で祝ってやるよぉ!日本橋からも、よぉ~~く見えるようにしてさぁ。

ゴミコシ、おみこし、三越だっけ?!それでも「東京メトロ」の駅名は「三越前」だ!決して「サンエチゼン」じゃぁねぇよぉ! ヘッヘッヘェ~~~!ですね? ナニコレ?

ここはヤッパリ、夕刊フジから順に登場!

引用開始→ 三越・伊勢丹の統合、来春で大筋合意   (夕刊フジ)
持ち株会社社長に三越・石塚氏

経営統合を視野に資本提携交渉を進めている三越と伊勢丹が、経営統合の時期を来春とすることで大筋合意したことが17日、分かった。共同で持ち株会社を設立した上で双方がその傘下に入る方式を採用し、持ち株会社の会長に武藤信一・伊勢丹社長、社長に石塚邦雄・三越社長が就任する見通し。17日付の日本経済新聞が報じた。

再編の大波が押し寄せている百貨店業界では、大丸と松坂屋ホールディングスが9月に持ち株会社「J・フロントリティリング」を設立して経営統合する予定。また、10月には阪急百貨店と阪神百貨店が持ち株会社「エイチ・ツー・オーリテイリング」を設立して統合する。

三越と伊勢丹の売上高を単純合計すると、1兆5859億円で、一躍業界トップに躍り出る。J・フロントが売上高1兆1737億円で続き、今のところ再編とは距離を置く高島屋が1兆0494億円、そごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングが9665億円となっている。今後は売上高1兆円クラスの4強が百貨店業界でしのぎを削っていくことになる。ただ、三越と伊勢丹の経営統合については「業績不振に陥っている三越を、格下の伊勢丹が救済する格好になるだけに、経営統合後の社内がすんなりと融合するとは思えない」(百貨店幹部)との見方も。

三越は日本初のデパートを名乗った老舗で、百貨店の代名詞的な存在。「三越は富裕層や中高年層を主なターゲットにしているせいか、保守的な社風。それが業績不振の元凶にもなった。男性専門店など独自の事業展開を進めている伊勢丹とは正反対の社風だ。また、三越は歴史があるだけにプライドが高く、イケイケの伊勢丹とうまくやっていけるか疑問」(同)とみる百貨店関係者は多い。

再編の波に乗った三越と伊勢丹だが、本当の試練は統合後にやってくるとみてよさそうだ。
ZAKZAK 2007/08/17   ←引用終わり

引用開始→ 伊勢丹・三越、来春統合へ 比率1対0.35で調整  (asahi.com)
2007年08月17日15時26分

経営統合に向けた交渉を進めている百貨店4位の三越と同5位の伊勢丹は17日、持ち株会社方式で来春にも経営統合する方針を固めた。持ち株会社の会長には伊勢丹の武藤信一社長が、社長には三越の石塚邦雄社長が就く見通し。統合比率は伊勢丹1に対して三越0.35を軸に調整を進めており、役員構成など詳細を詰めたうえで、月内の基本合意を目指す。

今秋以降に開く臨時株主総会の同意を得て、共同出資の持ち株会社を設立。事業会社として三越と伊勢丹を傘下に入れる。統合比率は両社の株価(16日の終値は三越550円、伊勢丹1783円)などを参考に検討している。統合比率が0.35の場合、現在の三越の株主は1株につき0.35株、伊勢丹の株主は1株につき1株の比率で持ち株会社の株式を受け取ることになる。「三越」「伊勢丹」の店名は残す。

売上高の合計は1兆5859億円(06年度連結)となり、9月に経営統合で誕生する大丸と松坂屋ホールディングス(HD)の持ち株会社「J.フロントリテイリング」(1兆1737億円)を抜き、業界首位に立つ。

三越は長く業績が低迷。一方、伊勢丹は高収益を誇るが規模の面では見劣りする。経営統合は、伊勢丹のノウハウを取り入れ業績を改善したい三越と、規模や顧客層の拡大と一層の効率化を目指したい伊勢丹の思惑が一致した。 

百貨店業界では、大丸と松坂屋HDに加え、阪急百貨店と阪神百貨店が10月に統合。人口減の時代を見すえて再編の動きが加速している。
WEB朝日新聞社asahi.com   ←引用終わり

引用開始→ 三越・伊勢丹、来春統合――持ち株会社で大筋合意  (日経NET)

経営統合を視野に資本提携交渉を進めている三越と伊勢丹は16日、来春に統合することで大筋合意した。来週にも両社が臨時取締役会を開き、正式決定する。持ち株会社を設立し、両社が新会社の傘下に入る。少子高齢化で消費の先行きが不透明な中で、百貨店再編が加速し、売上高1兆円規模の4グループがしのぎを削る時代に入る。

両社の2006年度の連結売上高を合算すると約1兆5800億円となり、高島屋や、9月に大丸と松坂屋ホールディングスが設立予定のJ・フロントリテイリングを上回り、百貨店業界で首位となる。持ち株会社の会長には武藤信一・伊勢丹社長が就任し、石塚邦雄・三越社長は社長に就く見通し。
[8月17日/日本経済新聞 朝刊]
(C) 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

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引用開始→ 三越大阪店「台風の目」に──三越・伊勢丹来春統合(8月18日)
(日経NET・関西地域)

大手百貨店の三越と伊勢丹が経営統合することで大筋合意した。売上高で業界首位となる三越・伊勢丹連合の誕生が、今後、大阪市内を中心に競合が一気に厳しさを増す関西の百貨店業界にも影響を与えることは必至だ。

2011年春のオープンを目指す三越の大阪店について、在阪の既存百貨店は「脅威を感じない」と落ち着いていた。

三越が核テナントとなるJR大阪駅の新しい駅ビルは東西に細長く、売り場の形状は百貨店に不向きといわれる長方形。5万平方メートルの売り場面積も大阪駅周辺の阪急百貨店梅田本店など既存の3百貨店より小さい。加えてブランドの誘致など商品調達でも売上高で関西トップの阪急百貨店などの競合店に後れを取ると見られていた。

弱みとされた商品調達が一転、ファッション中心に業界屈指の商品調達力を持つ伊勢丹の支援で強みに変われば、「ファッションでは既存の百貨店をリードする」(業界関係者)といった観測も広がっている。

業務提携していた阪急百貨店と伊勢丹の関係も微妙になりそう。現在はアパレルの共同仕入れや中元・歳暮商品の販売促進で協力するほか、需要予測などの情報システムも共有しているため、阪急百貨店は「業務提携は続けていく」方針。ただ、看板は「三越」とはいえ、伊勢丹の後ろ盾がある三越大阪店が開業すれば、業務提携を維持するのは難しくなりそうだ。
(C) 2007 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり
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流通業の大型再編や叩き売りが今年のテーマでしたね。腐り「三越」が「伊勢丹」に救済統合されることで、ひとまず一段落ってとこですね。後は、電鉄系百貨店の統廃合ですが、これは沿線経営と密接不可分の関係性があるから、「阪急電鉄」と「阪神電鉄」の経営統合のように、鉄道の再編でもなければ無理です。ちょっと一息ってとこでしょう。

来年は、いよいよ、日本の人口比で10%を占める「ゼネコン」の統廃合でしょうね。残るは「ゼネコン」だけだね。「ゼネコン」の統廃合が進めば、日本の談合的経済構造は、若干変わるかも知れないけれど、大手不動産会社を中心に無茶苦茶な寡占化が進むだろうから、上下の格差は物凄いことになるだろうね。

まぁ、来年以降は、「ゼネコン」が見物ですね!考えられないような「スーパーゼネコン」が息の根を止められることになるかも知れませんねぇ。大手どころ中堅、中小から進むとは考えられないものねぇ。ズバリ、次のキーワードは「ゼネコン」ですね。

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