いよいよきたかビンラディン、死に損ないが世迷い言!「パキスタンへ宣戦布告」とか
世迷い言のビンラディン。
世界はビンラディンの存在を許すのか?ビンラディンが存在する事を許せるのか?世論の流れが変わったから、ビンラディンの存在を許すのなら、なぜ、米国の反撃権主張に同調しアフガニスタンへ侵攻する事を許したのか?
また、欧州連合は、追随したのか?
その説明で、「ブッシュとラムズフェルドに欺された」では、論理にならない!
難しく考える必要はない!米国は「攻撃されたから、反撃する!」と主張する。カウボーイの頃から実に分かりやすい思考論理だ。
米国大統領ブッシュの政権があと1年に迫る中、国際社会の厄介者、ビンラディンが、予想どおり「パキスタンへの宣戦を布告」するらしい。
この死に損ないは、どうしても21世紀には、自分がイスラムの予言者ムハンマドに代わり「イスラム世界」を支配する妄想と邪念が抜けないようだ。
もちろん、コヤツの支配論理は、既にアフガニスタンが、狂気のタリバンに嫌というほど経験させられた「恐怖の社会支配」である。
ムシャラフがパキスタンで再び大統領に選出されようがされまいが、あるいは、元首相のブット女史が帰国した後、国会議員選挙に出た後、首相に選出されようがされまいが、もう既に、パキスタンの運命は決まっているのである。
パキスタンという国は、米国と欧州連合から押し付けられた現状の政治システムを、米国の稚拙な政治判断により失い、途轍もない彷徨を、より稚拙なイスラムの過激思想集団に強いられるワケである。米国は建前の友情を強制し、友情を顕した友達(政権と国家を)失う事になるように思う。
漏れ聞こえる範囲では、トライバルエリアのパシュトン人は、便宜上「パキスタン」という国に属してはいるが、パキスタンの政権を認めているわけではなく、いつでも内戦を受けて立つ考えで準備万端整えているようだ。
その際の戦争は、「正面戦ではなく、徹底したゲリラ戦」である。
狙われるのは、イスラマバードとカラチである。ここへゲリラ戦の出張攻撃を加えるわけだ。もちろん攻撃部隊は「イスラム聖戦戦士」による片道切符だ。
商業地も、住宅地も関係なく、テロ爆弾による無差別攻撃を画策しているのだろう。
イラクで繰り返されている爆弾テロと同じ構図のように想像できる。
この二つの都市を破壊すれば、パキスタンの政治と経済は簡単に崩壊する。
二つの都市が破滅し国が崩壊すれば、イギリスを中心にヨーロッパでも同時多発テロが横行するのではないか。「イスラムの過激派」が、これまで仕掛けてきた流れから類推すればそのような懸念を払拭できない。
パキスタンは、もう断末魔である!南西アジアは一気に流動化する。インドもタダでは済まないだろう。
イギリスで狙われるのは、シティーの金融街だろう。想像に過ぎないが、ビンラディンは世界の金融を止める動きに出ることを考えているのではないか。
ロンドンを中心に、世界が混乱している間、パキスタンから目が離れるから、その間に「核ジャック」を狙っているのだろう。
いよいよ、このビンラディンという脳タリン男に「世界は強請られる」ワケである。
日本は「平和」だという人が殆どだ。しかし、日本のちょっと南西地域では、毎日死闘が繰り広げられているワケだ。これはもう新しい「世界戦争」が展開されていると考えるべきなのだ。これまで、20世紀を生きてきた側には、類を見ないというか経験がない、新しい形の「価値観の違いを争う『宗教(価値を問う)戦争』が全面的に展開されている」のだ。
他の教徒には全く理解できない、「イスラム社会でも極めて偏狭な思考論理を押し付け強要する」集団が引き起こしているワケである。
既成の国家概念では捉えきれない超国家(=宗教価値による連帯)であるため、既存の思考論理で対抗しようとする側は常に敗退を余儀なくされている。

平和だと信じ切っている極東の島国の政治屋どもがアホ面下げて「国際社会だとか、国連中心主義だ」とか、なんていくら議論してみても何の意味もない。
ビンラディンが規定するあるいは規定しようとする「ビンラディンがねじ曲げた偏狭なイスラムの宗教概念(宗教価値)」を受け入れるのか、受け入れないのか、という「概念」を規定する戦線無き戦いだ。
従って、日本の中が安全だというワケではない。ビンラディンはアナタの横にいるワケだ。
折りから、2001年、6年前にブッシュが提議した「テロとの戦い」を、どう評価するか?に懸かっているのであり、ビンラディンの主張をどう評価するかと言えなくもない。
そう遠くない時期に、パキスタンからアフガニスタン、イラクを含め、レバノン、イスラエルを含めたインド洋から地中海に至る「世界大戦争」が迫っているように思えて仕方がない。
中国も、ロシアも、国内に様々なイスラム勢力を抱え、政治は流動化するだろうから、黙って見ているわけにはいかなくなるだろう。
引用開始→ ビンラーディン容疑者 パキスタンに宣戦布告へ (産経WEB)
国際テロ組織アルカーイダは20日、指導者ウサマ・ビンラーディン容疑者がパキスタンのムシャラフ政権に対して宣戦布告する内容のビデオ声明を近く発表するとの予告をイスラム系ウェブサイトに掲載した。
予告は「アルカーイダはビンラーディン師の言葉で、暴君ムシャラフとその軍に宣戦布告する」としている。ビデオ声明の発表時期は不明だが、従来こうした予告から数日の間に声明が発表されている。
また、アルカーイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者は同日公表したビデオ声明で、パキスタン軍が7月、過激派モスク「ラル・マスジード」を軍事制圧し指導者ガジ師を殺害したことが「(パキスタン当局の)卑劣さと背信ぶりを露呈した」と非難し、ムシャラフ大統領は「報復を受ける」と警告した。(共同)
(2007/09/20 20:52)
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引用開始→ パキスタン選管、10月6日大統領選・野党反発、実施は不透明 (日経NET)
【ニューデリー=山田剛】パキスタンの選挙管理委員会は20日、大統領選挙を10月6日に実施すると発表した。再選を目指すムシャラフ大統領が、国軍最高司令官を兼務したまま立候補する予定。当選はほぼ確実だが、最高裁による「立候補無効」判断などの司法介入も予想され、日程通りにできるかどうかはなお不透明だ。投票まで約半月という選挙日程に対して、野党などは大規模な抗議行動を計画中で、政情がさらに流動化する可能性がある。
ムシャラフ大統領の任期は11月15日で切れるため、憲法は大統領選を9月15日から10月15日までの間に実施すると規定している。政府が野党側に巻き返しの時間を与えないためには、早期の選挙実施が好都合だったが、政権協力を巡るブット元首相陣営との交渉や与党内部での調整が難航していた。(07:02)
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