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2007/09/17

日本も本格的な宇宙開発へ向け「月探査」へ参入!探査衛星「かぐや」打ち上げ成功!

P070910011いろいろ言われ、様々な指摘を受けながら、日本の宇宙開発は維持されてきた。
満を侍してというか、辛抱に辛抱を重ねてというか、苦しさ悲しさに耐えながら、艱難辛苦を乗り越えてというか、「月探査」という地平を切り拓く探査衛星「かぐや」の打ち上げを成功させた。

口上によると、1960年代後半に米国が国家の威信をかけて挑戦した「月面探査・アポロ計画」以来だと喧伝されている。

宇宙開発は、科学技術の力量を顕し示す。

日本は、宇宙開発へ参入するにしても、国際社会、とりわけ近隣諸国から発せられる雑音と闘わなければならない。手足を縛られての技術開発を強いられ続けている。
日本(の開発チーム)は、この困難を克服し、「月面探査」推進に向けた挑戦を組み上げた。
その取り組みと、現状の成果に対し「敬意を表し拍手を贈りたい」。

何よりも、10月以降に届けられるであろう、月面探査の情報に期待する。

また、この成功を機に更なる邁進を期待したい。

引用開始→ 月探査機「かぐや」打ち上げ成功 種子島宇宙センター  (asahi.com)
2007年09月14日14時49分

月の起源や環境などを探る月探査機「かぐや」を載せた国産のH2Aロケット13号機が14日午前10時31分、鹿児島県種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げられ、目的の軌道に投入することに成功した。H2Aロケットは7回連続の成功。宇宙機構から製造、打ち上げを移管された三菱重工業にとっては初の成功。本格的な衛星打ち上げビジネスへの参入が期待される。Seb200709140008

月探査機を搭載し、打ち上げられたH2A13号機=14日午前10時31分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで

Seb200709140011打ち上げ後、順調に上昇する月探査機「かぐや」を搭載したH2A13号機=14日午前10時31分、鹿児島県南種子町沖の高度約8500メートルで、本社機からSeb200709140014

月探査機を搭載し、打ち上げられたH2A13号機=14日午前10時31分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで
宇宙機構によると、かぐやは地球を約280~23万3000キロの高度で回る楕円(だえん)軌道に投入された。地球を2周した後にエンジンを噴射して月へ向かう。約20日後には月を回る軌道に到着する。

かぐやは約3トンの機体にX線や赤外線、ガンマ線のセンサーなど14種類の観測機器やハイビジョンカメラを搭載。「米のアポロ計画以来の本格的な月探査」(宇宙機構)という。(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→ 月周回衛星「かぐや」打ち上げ成功  (讀賣On Line)

月周回衛星「かぐや」を載せて打ち上げられたH2Aロケット 三菱重工業は14日午前10時31分、宇宙航空研究開発機構の月周回衛星「かぐや」を搭載した大型ロケット「H2A」13号機を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。

「かぐや」は打ち上げから約45分後にロケットから分離し、打ち上げは成功した。

これまで国が行ってきたロケットの打ち上げを、今回はじめて民間企業に移管した。アポロ計画以来の本格的な月探査を行う「かぐや」を予定通り宇宙へ送り出し、ロケット民営化は幸先のよいスタートを切った。

今回の打ち上げ費用は、宇宙機構の時とほぼ同じ約110億円。

「かぐや」は太平洋のチリ沖上空約390キロ・メートルでロケットから分離し、地球を回る長円軌道に入った。約5日かけて地球を2周した後、地球から38万キロ・メートル離れた月へ向かう。

「かぐや」は、重量3トンの主衛星と、いずれも50キロ・グラムの2基の子衛星で構成され、開発費は約320億円。約20日後には月周回軌道に達して2基の子衛星を分離、エックス線や赤外線など14種類にも上る観測機器の調整などを行う。

月の元素や鉱物の分布、地形や重力などの観測を始めるのは12月になる見通しで、それから約10か月にわたって月の起源や進化の秘密に迫るデータを集める。

今後、米国や中国、インドが衛星打ち上げを予定しており、「かぐや」は、月探査ラッシュの先陣を切る形になった。

今回の打ち上げを含め、H2Aロケットは05年2月以降、7回連続で打ち上げに成功したことになる。
(2007年9月14日11時31分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ かぐや、順調に飛行 太陽電池パネル開く  (asahi.com)
2007年09月14日20時12分

「米アポロ計画以来最大の月探査」のふれこみで月の起源に迫る探査機「かぐや」は14日午前、H2Aロケット13号機で宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。地球を回る長円軌道を2周してから月に向かい、10月4日に月を回る軌道に到着する予定。太陽電池パネルも無事展開し、順調に飛行しているという。

打ち上げは、宇宙機構から事業を移管された三菱重工業が初めて担った。衛星打ち上げビジネスへの参入を目指す。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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コメント

日本もスペースシップワンのような宇宙船を開発する必要があるかもしれない なぜならこれからの宇宙開発は民間企業が大発展するだろうから日本は世界から大きく遅れをとってしまう可能性が高い 民間企業の宇宙開発は国家事業より大きな発展の可能性がありそれは月面都市や火星都市に発展するかもしれない 人類はどこまでも宇宙を目指さなければ未来は開けないかもしれない

投稿: 増田二三生 | 2008/02/03 19:14

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