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2007/09/11

中国にも、対「北朝鮮」で、冷静な人達がいるらしい!

中国も普通の感性を持つ国なら、腐りきった豚癌野郎に率いられた北朝鮮の政治は異常に見えるはずだ。当たり前の事だろう。

「血の同盟」、「唇と歯の関係」などと珍奇な言葉を駆使し固い関係を強調したがるけれど、冷静に考えれば、これほどマンガチックで実際にバカバカしい話はない。
中身のない野郎共は、空疎で大袈裟な物言いを喜ぶ見本みたいな話だ。

さて、北朝鮮という国を牛耳る、腐りきった豚癌野郎がどこまで恥知らずの唐変木か、中国の官僚達が痛烈な批判を加えたというから、少しくらい、興味を持って見てみるかってとこですかね。

批判の中身は、北朝鮮が自画自賛する「核実験」の事前通報に端を発した中身らしい。
本当だとすれば、中国も実にナメられたモノだ。
この話はホントのようだから、それなら金正日は、癌が脳みそにまで廻って腐食しているらしい。救いようがないなぁ~。

「北朝鮮」の外交官達は、自らのポジションを確保しようと考えを変えたのではないか?
死にかけの金正日に関わっていたら、そのうち国際裁判にでもかけられて、生きる途を失うかも知れないから、ブタ野郎には、適当な報告をして、国際的に通用する論理で対応した方が現実に「北朝鮮」も「自らも」立場がよくなると考えの転換を図ったように見ているのだが。
先のウランバートル(モンゴル)での会議でも、そのように窺える論理のすり替えがところどころで見られたように思う。(分析してみないと何とも言えないが)

しかし、「北朝鮮の外交官は、いずれにしても優秀な(平和の)兵士だ」、実に見事である。
一歩も退かない、何も持ち合わせていないくせに、「山ほどネタを持っている」ように振る舞うし、交渉条件を恥も外聞もなく繰り出し繰り広げ放置する。
持ち込まれた方も、無碍にもできないから、一応の対応を余儀なくされる。その隙に、次の展開をしてしまうなどというのは、並の国ではできないことだ。
失うモノを何も持たない国の外交官僚は実に強いモノである。変に感心させられてしまう。

中国からの批判や非難を浴びて、北朝鮮は、少しずつ、現実を直視した官僚が軍出身の思考停止官僚を凌駕しているのではないか。

そして、中国に、現実というかリアライズされた世界で生きることを考える官僚達がいることを示した(情報)書籍の中身に期待してみたい。

何よりも早く、一日も早く「北朝鮮」はブッ潰れてしまえ!

引用開始→ 核実験、事前通告は20分前 中国官僚らが北朝鮮批判  (asahi.com)
2007年09月11日17時21分

北朝鮮から中国への核実験の事前通告はわずか20分前――。中国共産党や中国外務省の現役官僚とされる匿名の中国人グループが、北朝鮮を批判する内部報告書をまとめた。朝鮮戦争以来、「血の同盟」で結ばれてきた中朝関係が揺らいでいる実態が記されている。この報告書は中国国内で公表できず、近く日本で翻訳出版される。

報告書は、対北朝鮮外交の窓口にあたる中国共産党中央対外連絡部アジア局や外務省アジア局、中国軍事科学院などの現役官僚5人が昨秋から執筆したといい、北朝鮮による麻薬取引や偽札などの国家的犯罪、金正日(キム・ジョンイル)政権が崩壊しない理由など計約300ページに及ぶ。

報告書によると、06年10月の北朝鮮の核実験の際、北京の北朝鮮大使館は実験の約2時間前、本国から「30分前に中国へ知らせろ」と指示を受けた。しかし、大使がさらに10分遅らせて連絡。中国への通告は実験の20分前だったという。

突然の通告を受けた中国外務省から、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席や温家宝(ウェン・チアパオ)首相への報告は核実験の直後になり、中国側はメンツをつぶされた格好。報告書は「(北)朝鮮という狂った戦車のために中国の外交戦略と国際的地位が台なしにされるのも耐えられない」と北朝鮮を激しく批判している。

また、報告書には、50年代から中国による北朝鮮経済援助額は「約8000億人民元(12兆8000億円)を上回る」など極秘情報も記されている。

報告書はジャーナリストの富坂聡氏が入手。富坂氏によると、著者グループは中国の大手出版社に持ち込んだが、断られたため、富坂氏の仲介で「対北朝鮮・中国機密ファイル」(文芸春秋)として出版されることになった。富坂氏は「出版後の当局の対応から、今の中国の北朝鮮外交や言論の自由度を推し量ることができる」と語る。韓国側資料が多数含まれているとみられ、専門家からは、中国の学者やジャーナリストの関与の可能性を指摘する声もある。

北朝鮮問題に詳しい重村智計・早大教授は「中国の北朝鮮への対応が率直にまとめられた初めての本だろう。新事実がいくつか含まれ、中国国内で北朝鮮に振り回されることへの強い反発が伝わってくる」と話す。
(WEB朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

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