福岡地裁の裁判官は、法匪そのものだ!一罰百戒を理解できないバカヤローどもだ!
懲役7年6ヶ月!なんじゃこりゃぁ~!
福岡地裁は反省せよ!福岡地裁は、恥を知れ!福岡地裁は、人としての恥を知れ!
この裁判を担当した裁判官は、即刻辞任せよ!裁判所のバッジをはずせ!法曹界から引退せよ!二度と裁判を担当してはならない!
裁判官は、被害者の権利を擁護する者でなければならない!
検察官は、国の制度を守る者でなければならない!
今回の被告を弁護したカネ目当ての国選クソ弁護士には、天罰を与えなければならない!
昨日の福岡地裁判決を見て、なるほど日本の裁判制度に疑いの眼が注がれる事情がよく分かった。クソ裁判官どもは、法匪そのものだ!もっと言えば法卑と言い換えてもイイゾ!
「弱気を挫き、強気に阿る」姿勢を見せる点が気に入らない!
福岡地裁のクソ裁判官は、自らの判断を避けたのである。その理由を、危険運転致死罪を規定した法の不備を理由にしてのことである。「卑怯・卑屈」これ以外の言葉はない。
裁判の判決は、どの種のモノでも批判される、厳しく批判される!
判断が微妙であればあるほど加えられる批判は厳しい!
「法律が、犯した中身とその因果関係の立証も含め、事細かく規定しておかなければ裁判官は裁定できない」との立場に立つなら、何よりも裁判官は不要であるし、裁判所も必要ないということになる。
それなら、刑事事件の処罰は、警察と検察で処理できるではないか!?
そうではなく、裁判所に求められるのは、社会のデキゴト、社会の不安、誰が考えても社会の正義、それらに照らしたとき、被告人が犯した事件を勘案する能力が求められるのであり、それができないなら裁判所も裁判官も必要ないのである。
制度と税金の無駄である!
何より国選弁護人など全く不要だ!福岡地裁は答えなければならない!
最高裁も使命に対する責任を果たさなければならない!
危険運転の認定が難しいとの理由で、裁判官が判断を忌避し続ける事は許されない。
それは裁量の範囲である。
何よりも、①被告人が、大量の飲酒をした上で引き起こした事件である。
何よりも、②事故を起こした現場から、逃亡したのである。
何よりも、③被害者を救援しなかった事である。
何よりも、④自己保身のために、友人に大量の水を運ばせ、それを飲み下す事で、警察のアルコール検知を妨害した事である。
何よりも、⑤反省がない事である。
そして一番大切な事は、⑥一瞬にして被告人は3人の「生命」を奪ったのである。この3人は、被告人との間に何ら怨恨など因果関係はないのである。何故に、児は尊い「生命」を奪われなければならないのか?
「直前に被害者の車に気付き、ブレーキ操作をしたから、危険運転ではない」、この言辞は裁判所が寝言を言っているとしか考えられない。前方車両との車間が縮まればブレーキ操作を行うのは酩酊していても同じ事だろう。人間の運動機能の本質だろう。酩酊していなければ、衝突しないのである。衝突は避けられたのである。仮に衝突してもあれだけの大惨事にはならないのである。
この点への想像力がなければ話にならない!
この裁判官は、クソバカ野郎である。
「直前に通過した狭い道路で、接触事故を起こしていないから、酩酊状態にはなかった」と、主張しているというから、ホントにクソバカ野郎だ!
その時は、まだ体内全体が飲酒の影響を深く受けていない状態だっただけだ。
事故現場へ差しかかる頃、酩酊状態に近づいていたと考えることができないのである。
従って、理由にならない理由を挙げ、裁量の範囲から逃げた、担当裁判官の無責任を厳しく糾弾しなければならない。
人権派の法律学者の批判がそれほど恐ろしいのか?
人権派のマスゴミから受ける批判がそれほど恐ろしいのか?(人権派の朝日から引用しておく)
人権派の裁判官仲間の批判がそれほど恐ろしいのか?
それとも喰いぱぐれの国選弁護人へ勲章をやりたかったのか?
福岡地裁は、恥を知れ!福岡地裁は、人としての恥を知れ!
「一罰百戒」の思考論理がなければならない。
福岡地検は、検察の名誉に賭けて上告せよ!
国の制度を遵守する姿勢があれば、上級庁と協議し上告せよ!
被告人のクッソガキ今村大を、国がこのまま放置するなら、この事故事件へ厳罰を下せないなら、日本から飲酒運転は無くならない!断言しておく!
検察と裁判所は目を覚ませ!
この事故で、懲役刑がこの程度なら、刑事事件はもっと増えるだろう!
刑事事件なら本来は「死刑」相当の事件である。この点を自覚せよ!
国の安全が問われている事を自覚せよ!
引用開始→ 「過失」の判断、やりきれなさ残す 福岡3児死亡判決 (asahi.com)
2008年01月08日12時30分幼い3人の命を奪った飲酒事故は「危険運転」ではなく「過失」と判断された。福岡市で06年8月に起きた3児死亡事故で、8日の福岡地裁判決は危険運転致死傷罪の成立を否定して業務上過失致死傷罪を適用。そのうえで量刑は道路交通法違反罪との併合で上限となる懲役7年6カ月とした。遺族はやりきれなさを抱えつつ、減刑しなかった判決に一定の理解を示した。主張が認められた形の今林大(ふとし)被告(23)はうつむいたままほとんど身動きしなかった。
遺族の大上哲央(あきお)さん(34)、かおりさん(31)夫妻は午前9時40分ごろ、福岡地裁に姿を見せた。哲央さんは3人の子どもたちの遺影を手に、かおりさんは事故後の昨年9月に生まれた次女愛子ちゃんを胸に抱いていた。
2人は傍聴席の前から4列目の中央付近に座った。危険運転致死傷罪が適用されれば最高刑は懲役25年だが、昨年12月の地裁による訴因変更命令で、その可能性は薄らいでいた。
「懲役7年6カ月」。主文が言い渡されると、哲央さんは大きく息をついた。かおりさんは厳しい表情のまま、ひざの上に乗せた左手でハンカチを握りしめた。判決理由の中で裁判長が「3児はいずれも宝物」と述べると、こらえきれずに涙を流した。
閉廷後、夫妻は代理人の弁護士とともに記者会見した。哲央さんは判決について、「当初から裁判所の判断に委ねると言ってきたので、それはそれとして受け止めたい」とひと言ずつしぼり出すように語った。
かおりさんは涙を浮かべながら、「危険運転致死傷罪の適用には高いハードルがあることを実感した」。一方、業務上過失致死傷罪適用での最高刑が下されたことには「裁判官の思いが伝わってきた」と評価した。3人の子どもの遺影を持ってきた理由について尋ねられると、「3人の大きな命を奪い取ったという事実を、被告にわかってほしいと思ったから」と話した。
今林被告への憤りは消えない。哲央さんは「彼の顔をきちんと見て、私たちや子どもたちの未来を壊したんだと改めて感じた」。かおりさんは「被告の表情がないことに違和感を覚えた。3人の命を奪ったことをどう感じているのか。彼が事故後に自己保身に動いている中で子どもたちが亡くなったことを考えると、たまらなくなった」と話した。
今後の見通しについて、代理人の弁護士は「大上さん夫妻から控訴の要請などに動くことはないが、厳罰に処してほしいと思っているので、検察が判断すると思う」と述べた。
表面的には落ち着きを取り戻しつつある様子も見せていた夫妻だが、幸せな家庭を破壊された心の傷はいまも癒えない。
事故直後は2人とも「なぜ子どもたちを助けることができなかったのか」と自分たちを責めた。昨年9月に法廷で証言した哲央さんは「私たちの宝である貴い命を奪った被告を厳重に処罰してほしい」と厳しい遺族感情を吐露。同じ日、「懲役25年の刑が下ると確信している」というかおりさんの供述調書も読み上げられた。
ただ、飲酒運転の厳罰化だけを望んできたわけではない。事故の後で逃げずに救助活動をした人には寛大な処置も必要だと考えている。根底にあるのは「今林被告が救助に当たってくれていたら、子どもたちは助かったかもしれない」との思いだ。
(WEB朝日新聞社asahi.com) ←引用終わり
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