ヒョウタン・フクダの内閣は政策がない性格を特徴とするらしい!
日本の経済は政治の無策で、着実に沈没しつつある!これもいわゆる普通の国への道か!?そう考えれば?でもヤッパリオカシイぞぉ!国が市民の財産を急激に劣化削減させてどうするんだ、バカヤロォ~!
イビキノ・イブキが何たってジブントォ幹事長なんだから、最初から、大したことはできないんだかれど、無能もここまでになるとイヨイヨ大変な事になってきた。
ヒョウタンフクダの内閣は、ブレーンを持たない人たちが集まると、こうなるという見本だ。既に彼らは無策を超越し、自らが何であるのかすら全く理解できないらしい。
イビキノ・イブキは、蓄膿みたいな口を開けば、「ジブントォが勝てばミンチトォが割れ、ミンチトォが勝てばジブントォが割れる」と、衆議院議員選挙の事前分析に忙しいようだ。
そこには自らが、現在の政治にかかる責任者であるという自覚はない。政策は政府の責任でヒョウタン・フクダが当事者で自分は蓄膿のイビキでもかいてればよいと正真正銘考えているのだろう。
存在感すらない小粒のハイキー・オオタは、政策の批判と分析には忙しいようで、評論家が仕事の中心だった頃と、内閣の閣僚である今の責任についてを混同したまま、素知らぬ顔であるから実に無責任という他ない。官僚たちは誰もが無視しているのか姿も形も見えない日々が続く昨今である。小粒だから官僚やSPたちに囲まれたら見出せない。
ヒョウタン・フクダは、決定的な腕力を欠いたガキ大将の言い争いが続く荒れたクラスへ登場したコイズミドンイチロォという少々オツムのいかれたのが、腕力を想像以上に働かせ周囲を押さえつけてしまった。処構わず暴力を繰り出すのでモノも言えない状態でクラス全体はガタガタになってしまった。荒れ狂う暴力へ言葉で諫めようとすれば、側近を固める巨漢のイジマシがガードに現れいきなり恫喝してくる。それを交わし突破して前へ進むと、何と今度はタケチンヘェクセェゾォーとかいう座敷犬がまとわりついて吠えまくる。
この犬がしつこいのだ。実に、執拗に前足でチョッカイを出し吠えまくる、蹴り飛ばそうモノなら巨漢のイジマシから暴力を見舞われる展開が待ちかまえている。
さすがの暴力集団も嫌気がさしたのか、ありとあらゆる無茶苦茶に飽きたのか約束の期限が来たと言って消えていった。
ジブントォ組は、コイズミドンイチロォという悪ガキに寝首を掻かれたことで、手痛い事態へ追い込まれた事を反省し、何たって「育ちが大切」だと結論し、稀代のアマちゃんアベカワモチと口曲がりアッソォ・タロォを引き出してきた。
アベカワモチは1年ほど、仲良しグループで周囲を固め、嫁の後押しを受け「ミルクキャラメル内閣」を組織してみたものの、キャラメルを喰い過ぎ頭が回らなくなったのか、参議院の選挙では情勢(空気)が読めないまま、遂にキャラメルが溶けてしまった。箱もベチャベチャになってしまったから、誰が悪いのかと犯人捜しが始まった。
アベカワモチは「箱を作り直せばよい」のに、箱を作り直すことに頭が回らなかったから、ジブントォの中だけでなく、ミンチトォからもギョウサントォからも、舌足らずのダミントォからも、あれこれグチャグチャ言われ、「イワテはミズサワのオオカミ老年トツベンオザワに引導を渡された」とばかりの言い逃れで病院へ逃げ込み自壊した。
今度こそは、育ちがイイだけではダメなんだ、と理解したのか、カネと育ちの口曲がりアッソォ・タロォが手を挙げたけれど、巧妙な談合選挙で引きづり落とし、カネ大将やガキ大将ではない、毛並みもよく品性もありそうな賢い学級委員長の役割をヒョウタンフクダに押しつけたわけだ。
押しつけられたヒョウタンフクダも、別に、政権構想があるワケではないし、政策があるワケではない。悪ガキだったコイズミドンイチロォは、少なくとも周囲を固めた上でクラスの委員長に立った。そこがヒョウタンフクダと根本的に異なる点だ。
困った事だわ!
「基本的なブレーンがないのに、政策をやれったってねぇ~、まぁ、周囲の皆さんと、よくご相談申し上げながら、徐々に進めますよ」としか言えないんだねぇ。
学級委員長の頭も腐っているけど、人材のいない、小粒な人材だけのジブントォは組織的に終わっている。
対するミンチトォも同じことなんだ。全く同じなんだ!その本質において変わらないんだ!無能無責任という点も同じだ!政治はテレビ番組ではない事をまず知る事からだ。
この点への真摯な理解が、日本の政治を担当するゴロツキどもの条件である!
国会という学校に籍を置く、各政党というクラスが、それぞれ学級崩壊してんだからお話になりませんよ。
不幸なのは、日本国に籍を置き、ここで暮らす少しはモノゴトが分かる市民である。
引用開始→ 福田支持率、株価と共に泥船状態…不支持率39.8%(夕刊フジ) @nifty NEWS
中身のない施政方針演説で「経済無策」ぶりを露呈した福田康夫首相。その内閣支持率も、株価に“連動”する形で下落を続けている。時事通信社が今月11日から14日にかけて実施した1月の世論調査によると、福田内閣の支持率は34.5%で、前月比5.6ポイントの大幅減となった。不支持率は同5.6ポイント増の39.8%。同調査としては昨年9月の福田政権発足以来、初めて不支持が支持を逆転した。
同時期に産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が合同で行った世論調査も支持率36.6%、不支持率47.3%で、福田内閣は発足4カ月足らずで早くも黄信号がともった格好だ。
不支持の最大の理由は福田首相の「指導力不足」。そして、それに伴う「経済無策」だ。時事通信の調査でも、「首相を信頼する」は昨年10月の13.2%から8.5%に激減。一方、「期待がもてない」は13.3%から23.4%、「リーダーシップがない」は5.1%から14.1%にそれぞれ増えており、国民が首相に何の期待もしていないことが読み取れる。
首相は施政方針演説で、消費者重視の行政への転換を打ち出し、「国民」という言葉を50回も連呼する形で信頼を呼びかけた。しかし、ガソリン税などの暫定税率については「維持」を明言。急落を続けている株式市場や日本経済の低迷についても、指導力を発揮する姿勢は見られない。
時事通信の調査では、福田政権が衆院選を乗り切ることが容易でないことも明らかになった。「支持政党なし」の無党派層は回答者の5割以上を占めたが、そのうち福田内閣を支持すると答えた人は22.1%で、不支持は41.6%。福田政権の無党派層へのアピール力が極めて乏しいことを裏付けた。閣僚経験者の一人は「こんな状態では選挙もできない」と語っており、自民党内からも首相の無策ぶりへの批判が高まりそうだ。
[産経新聞社:2008年01月19日 18時55分]
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引用開始→ 経済運営指針 これでは「経済一流」復活は遠い(読売新聞) @nifty NEWS
大田経済財政相が「もはや一流と呼ばれる状況ではない」と評した日本経済に輝きを回復させるには、何が必要か。政府はもっと切迫感を持ち、具体的な政策を打ち出す必要がある。
政府は、経済財政運営の中期的指針である「日本経済の進路と戦略」を閣議決定した。若者が明日に希望を持ち、お年寄りが安心できる、「希望と安心」の国造りを目標に掲げている。
だが、その実現のための方策として盛り込まれた経済成長戦略や、財政・社会保障制度の改革方針は、具体性や改革のスピードの点で物足りない。
日本の1人あたり名目国内総生産(GDP)は、1993年に経済協力開発機構(OECD)加盟国中2位だったが、2006年には18位まで転落した。株式市場では、日本への関心が薄れた海外投資家が売りに転じる「ジャパン・パッシング」が株価下落を加速させている。
大田経財相は、「日本は世界経済の変化に取り残されている」とも言う。そうした厳しい認識に立つなら、現状を打破する手だてを速やかに用意すべきだ。
取り組むべき課題は、明白だ。成長力の向上と、税財政の抜本改革である。
「進路と戦略」に合わせて発表された参考試算は、11年度に国と地方を合わせた基礎的財政収支を黒字化するという政府目標の達成は、難しいとしている。
これまでの試算では、なんとか黒字にこぎ着けられることになっていた。しかし、最近の国内経済の減速で成長率見通しを下方修正した結果、期待できる税収も小さくなった。
人口減の下でも成長率を引き上げていく。消費税率の引き上げを含めた税収増の道筋をつけ、安定的な社会保障制度を構築する。そうした施策が待ったなしに必要なことを、試算は示している。
「進路と戦略」が掲げた成長戦略は、「つながり力」と「環境力」を前面に出した。都市と地方、大企業と中小企業などが連携を取りながら成長し、環境・省エネ技術など日本の強みを生かして成長する――。そんな意味合いだ。
だが、具体的政策は春をめどに検討を進め、6月ごろに決める経済財政改革の基本方針で取りまとめるとしている。
税制や社会保障制度改革についても、「消費税を含む税体系の抜本的な改革について、早期に実現を図る」などと、従来の方針から踏み込んでいない。
今、必要なのは、日本経済の将来に対する国民の不安感を取り除き、海外からの信頼を取り戻すことだ。それには、実効性ある政策の青写真を、できるだけ早く内外に提示しなければならない。
[読売新聞社:2008年01月20日 02時16分]
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