米国大統領(予備)選挙、ヒラリーの目に涙!自称エリートを襲った不覚に、思わず涙!
私こそ、米国大統領に相応しい!
と絶対の自信を誇る、自意識過剰な人達の争い、別名「サル山のボスの座、求めて三千里!」と揶揄されても、ワシントンでホワイトハウスは座り心地がよいのだろうなぁ~!
全米を代表する知性を誇ったヒラヒラ・ヒラリン、鬼の目に涙!?
ヒラヒラ・ヒラリンもオンナだったねぇ~!
ウソの涙でも、やっと、ヒラリーの人間味を見たよ!そんな思いだねぇ~!
メンドリ・ザ・ライスも酷い代物だけど、涙を見せるまでのヒラヒラ・ヒラリンはイヤらしさが勝ちすぎていた。ハッキリ言って、見事に嫌みなオンナだった!
自分から、IQが高いと自慢するヤツにロクな人物はいない!
その頂点が何を隠そうメンドリ・ザ・ライスである。朝、目が覚めるとメンドリの嘶きが始まる、もっともコケコッコとは泣かない!おそらく電話で国務省の高官かスタッフか、はたまた海外所在の大使館へ仕事の報告を求め指示そ連発するのだろう。その時、あの小狡い目でイヤミにニンマリ笑うのだろう。オォ!悪寒に包まれ寒気が走るワ!ゾッとするねぇ~!
この点では、次がヒラヒラ・ヒラリンだったねぇ~!旦那のビルよりは頭が良さそうだけど、賢いオンナを演じすぎるよ!その点でイヤミなオンナだった。米国の中流階層から努力して這い上がったエリートの臭さを見事に演じきっている。その点で憐れさを感じる。
これに負けずとも劣らないのが、カナリノ・オーバーマンだ。コヤツも自分はIQが高いと昂然と主張する。米国では自己宣伝は当たり前常套手段だけど、前言をあっけなく翻すのも常套手段で恥とも思っていないところが「厚顔無恥」の代表チャンプだ。
全米の民主党支持者は、こんなオバカさん以外に大統領候補者を持てない点が、真に憐れで思わず同情してしまうねぇ~。
しかしながら、米国大統領の座を目指す闘いは熾烈ですねぇ!
スキャンダル!足の引っ張り合い!けなし合い!数々のネガティブキャンペーン!
敵の敵は味方だと、一緒に攻撃してくる同僚たち(反乱軍だこれは!)。
そこまでしても、ホワイトハウスへ鎮座したいか!?
ホワイトハウスかブラウンハウスか!熾烈な階層間戦争にも見える!
米国政界は、アングロサクソンが少数勢力になっている事を熟知すべきだ。
もう南アフリカ現象が至るところで始まっている!
一方の共和党、冴えないねぇ~!
ズリオチーニ候補、いよいよ名前どおりの展開だねぇ~。
「全米は、テロとの戦いに強い大統領を求めている!」って主張は、
「全米は、テロとの戦いに強い大統領に疲れている!」って間違いじゃないのかなぁ?
そうでなきゃぁ、ズリオチーニの不人気、ヒラヒラ・ヒラリンの不人気、説明できなくなるよね。同じ体質だと、全米が気付き始めたんだよ!
対立する党だけど、スタート時点では圧勝だった二人が凋落するのはねぇ、
サブプライムローンに代表される、無茶苦茶な金持ちが、相対的に貧乏な中流下部から下層の市民を巧妙に収奪し続ける現実に目覚めたんだよ。この二つの層の市民は徴兵され戦場へ引き出され否応なく蹴散らされ生命を落とし続けている。
米国で圧倒的に中軸を為す自分達が、無茶苦茶な政策で「カネもイノチ」も無茶苦茶な収奪を受け続けている事を自覚した証拠だね。
サルブッシュの前は、何を隠そうヒラヒラ・ヒラリンの旦那のビル・クリキントンだからねぇ、どうなんだろうねぇ~!夫婦で16年占拠しようっていう魂胆だったワケだけど、米国の「金融資本主義」の極端な歪みがヒラヒラ・ヒラリンの野望を砕こうとしているってワケだよね。夫婦でアメリカ合衆国大統領を狙うところが大胆だよね。これこそ「不適切な関係」じゃぁないのかなぁ~!
不適切な関係が起きたホワイトハウスへねぇ~!難しそうだねぇ~!
ヒラヒラ・ヒラリン、セントラルパーク見下ろす高層アパートでビルと中国産の天津甘栗喰うのが似合ってるよ!
サブプライムローンの破綻が2年遅けりゃぁ、ホワイトハウスもブラウンハウスにならずに済んだのにねぇ~!残念だねぇ~。世界は、誰もがユダヤのブタ野郎どもの言いなりにはなんねぇんだよ!ヒラヒラヒラリンの政治資金の多くは、ユダヤのブタ野郎どもの薄汚ねぇカネだろうが!全米の市民は見てんだよ、シッカリとねぇ~、コイツではダメだってねぇ~!
同情はするよ!なぜかって、そりゃぁカナリノ・オーバーマンよりゃぁヒラヒラ・ヒラリンの主張の方が近いからだよ!
でも、投票権はないからねぇ、51番目の州から見守ってるだけだよ。
引用開始→ ヒラリー氏の目に涙 支持率下落、「うそ泣き」の見方も (asahi.com)
2008年01月08日10時49分米大統領選の最初の予備選が翌日に迫ったニューハンプシャー州で7日、同州での支持率が下降している民主党のヒラリー・クリントン上院議員が目に涙を浮かべる一幕があった。米メディアが一斉に伝えた。
米ニューハンプシャー州・ポーツマスで7日、まだ投票する人を決めていない有権者からの質問を受けるヒラリー・クリントン上院議員=ロイター。目がうるみ、何度か言葉を詰まらせた
いつも強気のクリントン氏が人間的な一面をみせたという同情論の一方で、「疲れが出たのだろう」「(有権者を取り込む)うそ泣きでは」といった見方も出ている。3日のアイオワ州党員集会で3位に甘んじ、巻き返しをはかるクリントン氏は、州東部ポーツマスのカフェでの対話集会に出席。選挙戦の苦境を前提に、参加者の女性が「どうしたら、そんなに前向きでいられるのですか」と質問した。クリントン氏は「簡単ではありません」と苦しい思いを吐露。「自分が正しいと信じていなければ前向きではいられません。私は米国が後退するのを見たくないのです」と言いながら声を詰まらせ、目をうるませた。
米ギャラップ社がニューハンプシャー州で実施した最新調査(4~6日)によると、オバマ上院議員が41%でトップとなり、クリントン氏は28%。13ポイントの大差をつけられている。
クリントン氏の「涙」について、オバマ氏は「選挙戦は大変なものだ」と話した。
(WEB朝日新聞社asahi.com) ←引用終わり
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