ヒョウタン・フクダ、能力の限界か?
それとも新たな売国の始まりか?
コイズミ・ドンイチロォは米国へ国を売り!
ヒョウタン・フクダは中国へ国を売り!
トツベン・オザワも中国への売国に同調か!?
これでは、ヤッてられないよ!
ヒョウタン・フクダは、どうなんだ?
ちょっと、ゆっくり考えてみようか!?
こちら、中国では、「中国で製造した日本向け冷凍餃子に猛毒が混入されていた!」などという事は一部の限られた層を除き、ほとんどの人民は知らないのである。(正確には知らされないのである。報道管制が徹底しているから報じられないのである!)
しかし、中国共産党の機関紙「人民日報(日本語版含め)」は、中国の主張を報じている。「我田引水」とばかりに洪水のように報じるのである。これは当たり前の事である。だから、動員される側はすぐに火がつくのである!
中国には、ヒマを持て余す専業主婦向けの「ワイドショー」もないから、普通の人民は世間の事情は街中で交わされる「人のウワサと風の便り」が、事の本質を伝える手段である。
いわば、口と耳と目が事実を語るのである。
紙に書かれた事や、電波で流布されるネタは、「建前として信用する決まりになっているけれど、基本的には当局(大本営)発表だから、眉唾であると考えられている」。
しかし、当局(大本営)発表に背くと、ドエライ事になるから「ヘッ~、ヘェ~~!」と誰もが頷き表向き承知するのである。
しかし、事が「野蛮(JAPAN)な国、日本」の事であれば、当局(大本営)発表は、その多くが眉唾であってもなくても、素直に受け入れられ熱烈に支持されるのである。ここが、少し他の問題とは異なる点である。日本人はよく理解しておいた方がよい。
だから、引用掲出もするように、当局即ち大本営発表となるや否や、お抱え動員組が一斉に「日本非難」を始めるという、いつもどおりの構図になるワケだ。
だから、大人の国ではない、幼児のダダゴネに過ぎないのだが、手に負えないのである。
どこの国にも、手に負えないマニアックでヒステリックな○○は必ず存在するモノだ!
警察庁の長官が行こうと、内閣総理大臣が行こうと、関係ないのである。
「日本の発表は信用できない。日本の資料など信用できるワケがない」と最初から決めてかかっているのだから、合意できる事がない。
これほど、根本的にボタンが掛け違う事は存在しないだろう。
日本人は、中国の発表を「ウソで塗り固めた独善主義」と考える。
中国人は、日本はまたもや「中国を貶めるために、事件を捏造している」と考える。
最初から、一致しないのである。
途中は、一応、議論し協力する姿勢を示さないと「中国の国際的信用に傷が付く」と考えるから、それなりの「協力関係を力説し、真剣な捜査姿勢」を見せるのである。
それは、日本で生じた今回の「毒入り餃子事件」の解決を目指すためでもなく、ポーズとして、「傷つけられた信用というか、国家としての威信を守る」ための通過儀礼に過ぎないのだ。こんな事も分からない、日本の警察官僚は、よほど「世間知らずの仕事真面目」としか表現のしようがない。
*この場合「世間」を「中国」へ置き換えると、もっと理解しやすいのであるが。
これは、日本のマスコミにも共通して言える事だ!
日本(人も政府も)は、余りにも「中国」を知らなさすぎる。
中国かぶれした「お役人が多い」からかも知れないけれど、ハッキリ言ってこれじゃ売国奴の集団だと思わず疑ってしまう。
ヒョウタン・フクダの中国かぶれも、そろそろいい加減にしてもらいたい!
「ヒョウタン・フクダ、早く、ヤメロォ~イ!」。
9月末に、利権狙いでヒョウタン・フクダを担いだ、ハナマガリ・コガァ~も一蓮托生だぁ!
ブルドック・ニカイの中国かぶれもイイカゲンにヤメロォ~イ!
サケグセ・ナカガワ、喚かなくても、「毒入り危険、食べたら死ぬでぇ~!」を買うか買わないかを決めるのは、政治じゃなくて市場だよ市場!
分かるかなぁ~?分かんねぇだろぉろぉなぁ~!
消費者が決めるんだよ、消費者がね!
「中国食品の全面輸入禁止」を政治が決めると、日中間で、またヒトモメする事になるんだよ!だから、市場原理に任せればイイんだよ!
誰がどこの輸入食品喰って死のうが生きようが、そんな事はどうでもイイんだよ!
「危険性を感じたら、買わなきゃぁイイんだよ!」。
それは消費者が決める事だよ。現在の40フィート・コンテナ輸送で「個別検査」なんて対応できる事じゃないよ。もしヤルなら、店頭に(店出し)配列する前に、その店頭が最終販売者として責任を持ってチェックすればいいんだよ。
それで誰か死人が出たら、その店が責任を負えばいいし、何よりそれを卸売り販売した発売元が責任をとればイイんだよ。
その会社が潰れようと、そんな事知ったこっちゃないよ!
それが「自由経済・市場経済」ってもんだろうが?違うのかい?
被害者が、報復すればイイんだよ!報復する権利を認めればイイんだよ!
報復は直接じゃなくてだよ。その報復を国が制度として保障すればイイんだよ!
つまり、明確な被害者が出たワケだから、刑事事件として扱えばいいし、今回は、刑事事件として扱っても、相手の国がこの程度だから立件は難しいかも知れない。
しかし、民事事件として損害賠償を求めればイイんだよ。求償権は被害者にあるワケだから、厳重に検査もせずに市場へ送り出し、それで金儲けをしていたのが「JTフーズ」なんだから、第一「JTフーズ」は国の会社じゃないか?
未だに責任を取らないじゃないか!この状況って、おかしくないか?
金儲けするときゃ、思いっきり金儲けしてさ、そいで、苦しくなりゃぁ知らん顔ってのは、チョッと違うように思うけどね、どうだろう?
そうなると、恐ろしくって「中国で製造した食品」なんて、誰も扱わなくなるだろう!
外食産業なんて一堪りもないわ!ついでに食品スーパーもデカイ面下げくさって儲けの道を失う事だろうよ!ザマ~見ろぃ!ってやりたいねぇ~!
喰う事を他人様に預けちゃダメだよ!それなりに苦労しなきゃぁさ!
グローバル化してホウバルだけじゃダメだねぇ~!
外食産業なんて、全部、ブッ潰れてもどうって事ないじゃない!
食品スーパーなんて、全部、無くなってもイイじゃない!
その方が、下がり放っなしの一人当たりGDPに見合う慎ましい生活できるよ。
日本人は、この際、チョッピリ真剣に反省した方がイイんじゃないかな!?
中国へ体当たりや八つ当たりするのはイイけど、その前に、ナンデこんな事になったのか?って少しは真剣に考える事をしたいねぇ~!
間もなく、中国は「一人っ子政策」止めるらしいし、そして、2030年頃には15億人の国を目指すのだと!インドに抜かれないようにね!
やがて、日本へ廻す食料品製造なんてできなくなるんだよ!
その点を、もっとド真剣に考えた方がイイぜぇ~、腰抜け利権売国政治屋ドモへ警告しておいてやらぁ~!
ヒョウタン・フクダ、トツベン・オザワ、この際、お手々繋いで「蛍の光」でサヨナラだなぁ!そんで、亡命先は勿論「中国」だろうなぁ~、でなきゃ腰抜け利権売国政治屋って分類してやったのが生きてこないからさ、必ず「中国へ政治(利権)難民亡命」して貰いたいね。
以上が「コラコラコラム」による、中国からの警告記述(レポート)である。
日本人は、もうそろそろ目を覚ました方がイイと思うけどねぇ~!
引用開始→ 毒ギョーザ問題「混入は日本で」…中国発表にア然 (夕刊フジ)
驚いた。毒ギョーザ事件で中国公安省は28日午前、北京で記者会見し、有機リン系殺虫剤メタミドホスについて「人為的犯行」「中国国内で混入した可能性は極めて低い」との見解を発表した。つまり、「毒は日本で混入された」と言っているのだ。すでに中国国内での混入と断定している日本の捜査当局に対しても、証拠物件の全面開示要求に同意しなかったとして遺憾の意を表明した。もはや、なめられきっている、としか言いようがない。
中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は、製造元の天洋食品(河北省)の従業員55人に対する捜査では混入の嫌疑はなかったと述べ、「中国ではなく日本で混入した可能性が大きい」との見方を示した。また、余副局長は「事件は残留農薬が起こした食品安全問題ではなく、人為的な混入」とも語った。毒ギョーザ事件で公安省が公式会見を出すのは初めて。
日本側捜査当局は、未開封のギョーザからメタミドホスが検出された事実などから、天洋食品の工場など中国内で混入されたと断定しているが、余副局長は一定の条件下では外部からの浸透も可能との実験結果で反論。日本の警察当局が被害現場の視察や物証確認に応じなかったのは遺憾である-とも語った。
日本の警察庁は即座に不快感をあらわにし、吉村博人長官は同日午後、「本日の(中国側の)レクについて看過できない部分がある」「日本の警察当局が物証の提供に応じなかったのは極めて遺憾だと言っているが、そういう言い方は誤解を招くし、理解できない」と語った。
「天洋食品」での製造行程が、「クロ」とみられていたのだが…
吉村長官はまた、「証拠物についてはギョーザそのもの、袋自体を中国から提供するよう要請はあった。しかし、刑事訴訟法に基づいて押収したものなので当方において捜査中の現在、軽々に渡すわけにはいかない。ただし、袋の穴の開いた状況などは写真をとって渡してあり、天洋食品のギョーザの流通経路についての捜査結果資料も渡してある。日本の科学警察研究所による浸透実験の結果やメタミドホスの分析結果など、先方の捜査に役立つと思う物をすべて提供している」とも説明した。
警察庁では安藤隆春次長が25日に訪中し、同省幹部と早期解決に向けた連携強化で合意して27日に帰国したばかり。いきなりハシゴを外された格好で、幹部らは「とにかく理解できない」と繰り返した。メタミドホスが袋外部から浸透したという発表についても、別の幹部は「データも示しておらず、説得力はない。こちらは浸透は不可能との客観的な根拠を示している」と強調した。
子会社がギョーザを輸入した日本たばこ産業(JT)は「さらなる原因究明を望むという以外、何とも言えない」(IR広報部)と困惑しており、「原因が究明されない限り、天洋食品の製品を輸入することはあり得ない」と強調した。
ギョーザを販売していた日本生活協同組合連合会(日本生協連)の広報グループは「見解をコメントする立場にない。捜査は警察側にお願いしている」と述べるにとどまった。
中国に詳しいジャーナリスト、富坂聰氏によると、中国側にとって最大のマイナスは、労働者のサボタージュで毒物混入があったと特定されることだった。中国国内に工場を持つ国と産業は多く、「食」がからむ問題だけに諸外国の不信感をあおってしまう。富坂氏は「捜査はしたがよく分からなかった-という落としどころをあらかじめ想定した上で、今回の発表に至ったのだろう。かつての中国なら、全く関係のない人物を連れてきて『これが犯人』と決めつけたかもしれないが、今はそういうことはやらない。たとえ犯人が見つからなくとも、日中関係がこれ以上悪くなることはない、との政治的な判断もあったと思う」
中国側は「日本の警察当局と協力し、今後も真相究明に努める」としているが、これでは協力態勢など作りようがない。これが事実上の幕引き宣言ではないか-という懸念も出ている。
ZAKZAK 2008/02/28 ←引用終わり
引用開始→ ナメられた福田…毒ギョーザで与野党激怒、禁輸せよ! (夕刊フジ)
毒ギョーザ事件で、中国当局が28日、「日本で毒物が混入した可能性が大きい」と発表した問題は、永田町にも波紋を広げ、与野党議員を激怒させている。自民党の中川昭一元政調会長が「中国食品の輸入をストップさせろ」と語気を強めれば、国民新党の亀井静香代表代行も「日本は中国にナメられている」と、中国の“幕引き”姿勢を批判した。それでも、親中派の福田康夫首相は弱腰姿勢のままでいるのだろうか。
28日の中国当局による「日本人の犯行」を断定したかの発表には、与党内からも批判の声が上がった。
自民党の中川元政調会長は「絶対に認められない。中国としては安易に非を認めたくないうえ、北京五輪を見据えて早く問題を終息させたいのだろうが、とんでもない」といい、「中国食品の輸入禁止も検討すべきだ」と断言する。
中川氏は農水相時代、輸入食品の安全性を調査させたことがあった。中国産以外にも安全性に疑問がある輸入食品はあったが、今回は人命を奪いかねなかった毒物混入事件で、次元が違う。
「中国が都合のいい話を押し通そうとするなら、国民の安全と安心を確保するため、中国食品の輸入を一時ストップするしかない。安全な食糧を安定的に確保するため、国内生産や食糧備蓄にも力を入れるべきだ。このまま、4月に胡錦涛主席が来日すれば、日本人の対中感情を悪化させた1998年の江沢民国家主席(当時)の来日以上の騒ぎになる。中国食品の安全性に疑問符が付く以上、北京五輪にも大きなマイナスだ」
こうした声は福田首相には届いていないのだろうか。
中国側の発表を受け、福田首相は28日夜、「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ。中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と話した。
「日本で混入した可能性が大きい」と言い放った中国側のどこが「前向き」なのか、意味不明だが、国民新党の亀井代表代行は「冗談じゃない。日本は完璧(かんぺき)にナメられている」と憤る。亀井氏は元警察官僚で、日本警察が誇る科学捜査の高いレベルを熟知している。
亀井氏は「日本警察が科学的かつ客観的に捜査して、『中国国内で毒物が入れられた可能性が高い』という結論を出した。警察庁の安藤隆春次長が訪中し、その捜査データを提供した。中国はそのデータをもとに誠実に捜査するのが世界の常識。安藤次長の帰国翌日に、あんな会見を開くなどフザけている」と語気を強める。
そのうえで、「東シナ海のガス田でも尖閣諸島でも、中国は日本をナメ切っている。国会議員がこぞって中国詣でをするからだ。今回の問題は国民の生命がかかっている。国家間の友好関係と、独立国家として毅然(きぜん)とした姿勢を示すことは違う」と、福田首相の姿勢を批判した。
民主党の鳩山由紀夫幹事長も「許し難い。多くの消費者がひどい中毒症状に苦しんだのに、あまりにも無責任だ」と中国当局の対応を切って捨て、「事件直後、福田政権が強いメッセージを発しなかったため、中国側は『大したことはない』と甘く見たのではないか」と指摘する。
民主党は事件発生後、鳩山氏を本部長とする中国製餃子中毒事件対策本部を立ち上げ、実態把握などに努めてきた。
鳩山氏は「福田政権は事件を受け、政府調査団を訪中させたが、なぜかメンバーは役人だけ。本来なら、副大臣クラスの政治家を派遣して、日本の強い懸念と徹底的な原因究明を要求すべきだった。このままでは、日本人は中国食品をますます買わなくなる。それ以上に、中国に対する不信感や嫌悪感が強まっていく。胡国家主席が来日するが、温かく迎える気持ちになれないだろう」と懸念を示した。
国民の生命と安全を守る立場から、中川、亀井、鳩山の各氏は中国に対して毅然とした姿勢を貫くことを福田首相の強く求めているわけだ。
最近になって、福田首相は「消費者重視」の看板を掲げ始めたが、就任直前、靖国神社参拝について「相手(中国や韓国)が嫌がることをあえてする必要はない」と話していた。その視線の先は一体、どこに向いているのか。
ZAKZAK 2008/02/29 ←引用終わり
引用開始→ 毒ギョーザ事件「日本人の仕業」 中国のネットで非難大合唱(J-CASTニュース)
日本人非難があふれる「勝訊ポータルサイト」の掲示板
中国製毒ギョーザ事件は、中国当局が日本での混入を示唆したことで、中国のネットで「日本人の仕業」と非難の大合唱が起きている。取材で違法行為をした共同通信記者まで、犯人に祭り上げられる始末だ。しかし、中国側が根拠とした「農薬通す袋」の主張に、関係者から疑問の声が上がっている。
共同通信記者を犯人に祭り上げ
これまで協力的に見えた日中捜査当局の間に、突然亀裂が入った。中国当局が2008年2月28日、会見して農薬のメタミドホスが「中国内で混入された可能性は極めて低い」との一方的な見解を発表したからだ。そして、日本から現場や証拠品を見せるのを拒否されたとして、遺憾の意も示した。
これに対し、警察庁の吉村博人長官が、会見で直ちに「看過できない。役立つ資料はすべて渡しており、遺憾と言われるのは理解できない」と不快感を表明。これによって、捜査の長期化、場合によっては頓挫さえ予想されるほどの事態になった。
さらに、まるで発表に合わせたかのように、中国側は、共同通信記者の一時拘束を明らかにした。検問で、この記者が08年2月15日、所持、運搬などが禁じられているメタミドホスの瓶を車の後部座席に置いていたのが見つかったというのだ。共同通信によると、販売禁止のメタミドホスが入手可能かどうかを検証するために、製造元「天洋食品」の工場がある河北省内で購入したという。
ところが、日本での混入を示唆した発表と同時になり、中国の一部ネットニュースは、事件の犯人が捕まったかのように報じた。例えば、大手ポータルサイトの「捜狐ネット」では、「毒が入れられたのは日本国内 日本人記者が取り調べを受ける」との見出しの記事が流された。その中でも、共同の記者が農薬を日本へ持ち出そうとしたかのような誤解を与える表現があった。
ネットの掲示板には、日本非難があふれた。「勝訊ポータルサイト」の掲示板には、「日本のスパイは、悪いことをして、中国人のせいにする」「日本は、責任を取って、きちんと中国人に謝りなさい」「9.18事変を思い出しました」などと過激な書き込みが見られた。
農薬は袋に浸透するという独自の実験結果を示す
中国側は、いくつかの理由を挙げて、日本での混入を示唆した。まず、天洋食品の従業員55人を調べたが、疑わしい人物がいなかったということを挙げた。さらに、日本側の捜査に対して、真っ向からぶつけてきたのがギョーザの袋についてだ。
新聞各紙によると、日本では、これまでの日中合同の情報交換会議で、袋の外側から内側へは農薬は浸透しないという実験結果を中国側に渡していた。袋は密封されていたことから、日本での混入の可能性は極めて低いことを示すためだ。ところが、中国側は28日の会見で、農薬は袋に浸透するという独自の実験結果を示したのだ。それによると、実験は、ギョーザの冷蔵温度となるマイナス18度の条件下で行われ、1~60%の濃度の異なるメタミドホスに袋を浸したところ、いずれも10時間以内に袋の内側に浸透したという。
これに対して、日本のメディアからは、実験結果の数値が示されていない、浸透しても高濃度になるのか、などの指摘が出された。加えて、疑問なのが、そもそも農薬を通すような袋が食品包装用に使われるのかどうか、ということだ。
厚生労働省の基準審査課によると、袋から溶ける物質や圧力・強度については基準があるものの、農薬や洗剤などの液体が袋に浸透するかどうかについての基準はないという。とはいえ、同課の担当者は、
「液体の浸透についてはまったく想定外ですが、農薬を通すような袋では困るというのは、その通りだと思います」
と指摘した。
[J-CASTニュース:2008年02月29日 22時25分]
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ついでに、中国人で悪の限りにチカラを投入する努力の一端を知るために、もう一つオマケです!
引用開始→ 慶応、明治など…卒業証書偽造販売の中国人4人逮捕 (夕刊フジ)
不法滞在の中国人から注文を受け、大学の卒業証書を偽造したなどとして、埼玉県警外事課などは29日までに、有印私文書偽造などの疑いで、東京都新宿区、専門学校生の男(27)=有印私文書偽造罪で起訴、兵庫県西宮市の無職の男(33)=難民認定法違反の罪で起訴=ら中国人4人を逮捕した。
専門学校生の男は約2年前から、中国人向けの新聞に広告を出すなどして86人の不法滞在の中国人から注文を受け、卒業証書などを偽造。1セット15万円で販売した。慶応、明治、中央、筑波など19大学、9専門学校の名称が無断使用されていた。
調べによると、専門学校生の男は先月25日、無職の男の依頼を受け、京都産業大の卒業証明書などをパソコンで偽造。無職の男が購入した疑い。
昨年4月、購入者の1人が東京入管に在留資格変更許可を申請する際、玉川大の偽造した成績証明書などを提出。成績が良過ぎたため、不審に思った入管が埼玉県警に通報していた。
ZAKZAK 2008/02/29 ←引用終わり
併せて、中国大批判を以下で10連発↓
① 3月17日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_c6c5.html
② 3月16日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_7025.html
③ 3月15日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_e635.html
④ 3月13日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_0fe7.html
⑤ 3月10日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1692.html
⑥ 3月01日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/03/post_1f76.html
⑦ 2月28日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_103f.html
⑧ 2月23日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_c9f2.html
⑨ 2月15日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_7ce8.html
⑩ 2月11日→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2008/02/post_753b.html