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2008/03/28

MRJのテイクオフへ、期待と夢が大きく拡がった!

MRJ!強く大きな希望が湧いてきた!
MRJは、いよいよ形になるなぁ。いや形になるぞ!

全日空も渋い発注の遣り方だねぇ!チビチビとオプションを確保する考え方かなぁ~?
まぁ、それでもイイや、MRJが生産に入り、何よりも型式証明を得た上で実機となる事が大切だ。それで評価を得る事だろう。
世界各国のエアラインが積極的に導入する事を強く期待する。
導入すれば、MRJの優秀さが分かる事だろう。

三菱重工の総力を挙げてではなく、日本の知恵と技術の集大成だ。日本の総力を挙げて取り組むべき開発案件だ。

国内の政治は、ヒョウタン・フクダの内閣がいよいよヨタヨタ・ヨタロォ状態を示しているが、経済界とモノ造りでは他を寄せ付けない実力を示して貰いたいなぁ~。

とりあえず全日空に感謝!
しかし、この掲出記事をJALのサクララウンジで提供LANを使い、作成しているってのは、どうなんだろう!?

JALも40機くらい、ハッキリMRJ導入を明言して貰いたいなぁ~!
期待しているよぉ~!

ベトナム航空の方が、MRJを20機、先に導入するって言っちゃったんだから、考えてよねぇ!
これから、香港経由でハノイへ向かうのだ!
副首相の帰国より若干早くノイバイへ降り立つワケ!

引用開始→ MRJ25機購入 全日空、開発計画にも参画  (産経MSN)
2008.3.27 20:33

全日本空輸は27日、三菱重工業が開発中の日本初の小型ジェット機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の購入を決めたと正式発表した。将来の追加発注枠10機分を含めて計25機を購入する。初号機契約を結ぶ「ローンチ・カスタマー」として開発計画に参加し、自社の意向を性能や仕様に反映させる。

同社は、現在24機保有する「ボーイング737-500」(126人乗り)の代替機として、90人乗りの「MRJ90」を平成25年以降に導入、新千歳や仙台、伊丹、福岡などを拠点に、地方間を結ぶ路線に就航させる考え。B737ー500と比べて燃料消費量が約40%減るため、15機が入れ替わっただけでも、年間約50億円の収支改善が期待できる。

製造実績がないMRJについては、性能や部品供給などの保守サポート力を不安視する見方もあった。しかし全日空は「われわれがメーカーに求める購入後のサポート体制や品質には(交渉過程で)十分な答えをいただいた」(岡田晃執行役員企画室長)という。

全日空以外にも日本航空や外国の航空会社もMRJを購入する方向で、三菱重工は28日にもMRJの事業化決定を発表する。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital ←引用終わり

それにしても、ココログ重いね、使いにくくなったねぇ!メンテナンスの度に、この種のトラブル起こしてりゃぁ世話ないよねぇ~!ココログのシステム管理スタッフは、大いに反省した方がよいのじゃないかなぁ~!猛省を求める!このままじゃダメだねぇ~!

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