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2008/05/21

「阪神の新車両(1000系)」が「近鉄奈良線」へ試験走行で乗り入れへ!

20日は、「阪神なんば線」へ投入予定の新車両が「難波」経由で乗り入れる近鉄奈良線での性能試験走行が始まった事を受け、このニュースにかかるアクセスが急増しているので、改めて、関連記事を精査し適切なモノから引用紹介しておきます。

試験走行のために、尼崎車庫からトレーラーに乗せられて、花園車庫まで運ばれて。
この方が興味深いけれどねぇ~!次回は逆に、花園車庫から尼崎車庫まで、近鉄の乗り入れ車両がトレーラーで運ばれるってワケだねぇ!

キリがないから、まぁ、この程度にして、
いまや東京では普通になった各社入り乱れての相互直通運転も、大阪を中心とする関西エリアでは珍しいテーマのようである。
関西での各社相互乗り入れは、「神戸高速鉄道」を経由した阪急電鉄と阪神電鉄が山陽電鉄との路線で相互に乗り入れを始めたのが最初ではないか。確か1968年の4月だったように記憶している。
現在は、神戸高速鉄道を経由し、阪神電鉄の特急車両が山陽電鉄の姫路まで、山陽電鉄の特急車両が阪神電鉄の梅田まで相互直通運転をし、それなりの利便性を沿線へ提供している。
阪急電鉄は神戸高速鉄道の新開地までの乗り入れだ。

後は、阪急電鉄の京都線車両の一部が、千里山線の一部を軸に大阪市営地下鉄堺筋線との相互乗り入れ、京都市営地下鉄烏丸線と近鉄京都線と、もう一つ京都市営地下鉄東西線で京阪電鉄京津線の相互乗り入れがある程度だ。
京都の相互乗り入れは小規模だ。長年にわたる実績では「神戸高速鉄道」を介した神戸市内での相互乗り入れが多様性と利便性で群を抜いている。

しかしながら、首都圏をまるで無限大のように隈無くネットする相互乗り入れを経験する度に、常々、羨ましいとつくづく思わされる。

大阪では、阪神と近鉄の相互乗り入れがニュースだけれど、何たって、東京は間もなく東京メトロ副都心線(環状6号・明治通りを貫く地下鉄)が完成する。やがて、東急東横線と東武東上線やら西武池袋線などとの相互乗り入れを計画している。
横浜中華街と埼玉の奥(秩父までとは言わないが)まで相互乗り入れだ。
尤も、東急東横線は東京メトロ日比谷線経由で埼玉というか群馬の手前まで相互乗り入れした最初のパイオニアだけれど。

とかなんとか言っているうちに、またもや掲出量が増えそうだからこの辺りで止めておこう。

阪神と近鉄!近いようで遠いようで、どうなんでしょうかねぇ!?
https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2007/09/1000_8476.html ←阪神電車「なんば線」の1000系新車両 (2007/09/13)のリンクも貼っておきます。併せてご高覧下さい。

空前のバブル損失の穴埋めもできたのか、近頃元気になってきた近鉄は、阪神との相互乗り入れを考えたら、どうして「ムラカミ不安怒」と「阪神」が争っていたあのとき、1000億円ほど叩き出して、「阪神」を入手しておくべきだったと、後悔しているのではないか。
懺悔の値打ちもないよね、いまとなっては!
でも「阪神」が「近鉄」に統合されていたら、乗車料金は、とんでもない金額になっていたろうと思いますねぇ!

ちなみに「近鉄難波」と「近鉄奈良」の距離は「阪神梅田」と「阪神三宮」の距離と殆ど一緒ですが、阪神はたった310円です。近鉄は2倍近い料金540円です。仮に何かの間違いで特急電車にでも乗ろうものなら、別に特急料金500円を間違いなく強奪されます。1040円という3倍の料金になります。ウッカリ奈良から大阪まで出ようなんて悪い了見を興させないための策略です。なんと言っても、電車以上にセンスのない「近鉄百貨店」やら「近商ストア」やらが、まるでジョーズのように口を開け待ちかまえています。決してジョーズの冗談などではありません。センスに欠けると沿線の市民を収奪対象としてしか見ないのです。
近鉄は沿線の市民を釣り上げの対象として見ているのか、あるいはバカにしているとしか思えませんねぇ~!

近鉄の上層部について、これまでのお付き合いを振り返りますとねぇ、ハッキリ言って、国土交通省やら、厚生労働省やら、財務省やらのデキの悪い不良官僚、クズ官僚と余り変わるところはないように見ています。やはり、沿線の市民は収奪対象でしかないようです。ここまでやっちゃうと、おそらく東京では許されないと思いますねぇ!関西の人は過激なようで実は優しく温和しいのですよ!ホントに優しいっていうか温和しいっていうかなぁ~!

与太話はこの程度にして、
阪神電鉄の1000系車両(奈良乗り入れのための新造車両)は、タイガースを意識してのカラーリングではありません。黄色に見えるのはオレンジです。念のため!

横を通過する通常の近鉄車両は、あのセンスの無さで際立っていた「(旧)近鉄バファローズ・カラーです」。ホントにセンスがないワ!センスの一欠片もナイッ!
阪神にも関わるHDで長年一定のシェアを保持する株主としては、「阪神」の「なんば延伸」は賛成ですが、何も、車両の長さも扉の数も異なるセンスのない「近鉄」とワザワザ相互乗り入れしなくて良いと考えますが、国やら、大阪府やら、大阪市との約束があるようで(そんなモン知らんって言えばよいのに)、センスのない近鉄と仲良くさせられるワケです。アァ~アッ!と言うのが正直な気分です。

引用開始→ 近鉄の路線で阪神走り初め──相互乗り入れ試運転  (日経NET)
2008/05/20配信

Img000095nikkei試運転走行する阪神電鉄1000系(右は通過する近鉄特急)=20日午前、近鉄東生駒駅

阪神電気鉄道の車両が近畿日本鉄道の路線にお目見え――。来年春の阪神なんば線(尼崎―近鉄難波)開業で阪神三宮駅と近鉄奈良駅間の相互乗り入れが始まるのに先立ち20日午前、近鉄奈良線で阪神車両による試運転走行を開始、阪神電車が近鉄線を初めて走った。

試運転区間は近鉄奈良線の東花園(大阪府東大阪市)―大和西大寺(奈良市)間。阪神本線の急行などで使っている銀色にオレンジの縦ラインの入った1000系の最新車両を使い、6月末まで性能調査などを実施する予定。今後、近鉄車両による阪神線での試運転も計画している。
Copyright 2008 Nikkei Inc., all rights reserved.  ←引用終わり

引用開始→ 阪神電車が近鉄線で試験運転 来春、相互直通に  (神戸新聞 NEWS)

01057052kpn近鉄に乗り入れた阪神の電車(左)。近鉄の電車との“ランデブー”もみられた=20日午前10時32分、近鉄東生駒駅(撮影・浦田晃之介)

阪神電鉄と近畿日本鉄道は二十日、来春の阪神三宮-近鉄奈良間相互直通運転の開始を前に、阪神の車両を近鉄の線路に乗り入れる初めてのテストを実施した。

三宮・奈良間(約六十五キロ)の相互直通は「阪神なんば線」(尼崎-近鉄難波)の開業に伴い実現。現在、大阪市内の阪神西九条駅と近鉄難波駅を結ぶ工事が進んでおり、完成すれば三宮と奈良を最速約七十分台で結ぶ。

昨年秋から阪神本線で運転が始まった車両「1000系」が、近鉄奈良線で最も急なこう配のある東生駒(奈良県生駒市)-東花園(東大阪市9間を二往復し、ブレーキやモーターの性能を調査した。東生駒駅では停車した阪神の車両の隣を、近鉄の特急と急行が相次ぎ通過し、両社の車両が“肩を並べる”シーンもあった。

今回の試験は六月三日まで。今後、阪神で近鉄車両の性能テストが実施される予定。(金海隆至)
(5/20 11:27)
Copyright(C) 2008 The Kobe Shimbun All Rights Reserved.  ←引用終わり

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