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2008/05/16

日本の総合的な国際競争力は回復しているのか、後退しているのか?行政の非効率を考える!

22位に上昇ったってねぇ・・・・?
全部で55ヵ国が調査対象だからねぇ・・・・・!
昨年が24位で、それが2つ上がって22位っていうのもねぇ・・・・・!?

正直、どうなんでしょうかねぇ?
勿論、下がるより上がる方が良いに決まっているけどねぇ・・・・・!?

ビジネスの効率性とインフラの評価がそれなりに評価を得たって事らしい。
で、「マクロ経済」と「行政の効率性」は厳しい評点だったってワケですか?

どうなんでしょうねぇ・・・・・?

日本の行政は「無駄の集積」である。
官僚は「無駄を制度化するのが行政の仕事」と言って憚らない!
これは、いくつかのプロジェクトを分担させられたとき、ある都道府県自治体の上級職員の口から直接聞かされた言葉だ。

今日は、ミンチトォの国会議員様が、国土交通省関東地方整備局(道路屋官僚の地域管理巣窟)へ出向き、一人の職員が11ヶ月で総額470万円のタクシー代を使った事を取り上げ、その根拠となる「領収書」を公開せよ!と迫ったらしい。

さてさて、対する道路屋官僚の地域管理巣窟の管理人は、「そんなモノ見せられない!」と公開を拒否したという。
事件好きの、イッカンナォット様が切り込み隊長だったのか総指揮官だったのか知らないけれど、報道画面の中ではそれなりに目立つ場所に陣取り、若手議員に「怒鳴らせていた」。
ナカナカやりますねぇ・・・・・ミンチトォもねぇ!
15日に、関東地方建設局へ調査に行く事は事前通告済みだったという。
そして、その際「領収書の公開」は約束されていたと報じられているが、実際には「公開拒否」と相成り、「怒鳴り合い」が続いたワケである。

まぁ。「未知普請」なる珍奇な猿芝居を国土交通省が各地の地方建設局へ指示し、「市民組織」を動員してまで展開したのは一昨年の事だった。
その際、猿芝居ならぬ「ミュージカル」なども演じたようで、その資金も「道路財源」から拠出されていたって事が国会では一大スキャンダルが生じたかのように大騒動だった。
当に、猿芝居に続く猿芝居だワ。
地方自治体への集り行為や、地方自治体からの官官接待もあるしねぇ!
(これは実際に見たから、いつでも説明できるゾォ!その時の接待対象者だった部門責任者の名刺も保管しているゾぉ!税金無駄使いの実際の現場でだから!)

事実を隠せば、接待した自治体側の責任も問われる事になるゾォ~!

相も変わらず、「行政は無駄の固まり」である。
与野党の議員は、共に馴れ合い・相乗り・談合しながら、それなりに格好付けているだけじゃないか?
ミンチトォの出動隊も、結局は「パフォーマンスでしょ!」と、ヒョウタン・フクダに軽くあしらわれてしまうのだ。
もう「死に体内閣」のヒョウタン・フクダに足下を見られてしまうワケだから、哀れっていうか悲しい話だよねホントにねぇ!

茶番劇やら猿芝居を繰り出さず、正真正銘、道路屋官僚の巣窟を締め上げて見せろよ。
それなら信頼してもよいぞぉ!

引用開始→ 日本の競争力22位に上昇・08年、スイスのビジネス校調べ   (日経NET)
5月14日(水)

スイスの有力ビジネススクール、IMD(経営開発国際研究所、本部ローザンヌ)が発表した「2008年世界競争力年鑑」で、日本の順位が昨年の24位から22位に上昇した。日本が首位を占めた1989年の開始以来20年目に当たる今回の調査は、競争力回復に向けた日本の課題を示している。

IMDは55カ国・地域の「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野、331項目の統計や聞き取り調査の結果を集計し、競争力を示すランキングを作成している。

総合順位の上昇につながったのは、4分野のうちビジネスの効率性とインフラ。昨年の27位から24位に上昇したビジネスの効率性に関する調査項目では「消費者の満足度」が1位。「従業員の訓練」は3位、「銀行資産の国内総生産(GDP)比」の4位などの優位が目立った。(ジュネーブ=市村孝二巳) (00:33)
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.  ←引用終わり

このテーマとは、直接関係ないけれど、
中国は、日本の緊急援助隊の受け入れを表明したとの事。
それは、まず何よりも良かった!
緊急援助隊の隊員の民様のご活躍とご無事の帰国を祈念申し上げます。

もう一点、中国は、ようやく「人民解放軍」の空挺部隊を震源地へ投入したようだ。
遅すぎる、中国の軍事力を軽く見るわけではないけれど、周辺国に威張り散らすなら、自国の被災人民の救援に対しもっと迅速に対応せよ!
被災者1000万人、犠牲者5万人とカウントされているらしいけれど、おそらく犠牲者は10万人を超える事だろう!

もう一つ、台風被害のミャンマーは、既に天災転じて人災である。軍事力第一の覇権国家の実態を中国もミャンマーも遺憾なく示したように思う。
そういえば、ミャンマーは北朝鮮と兄弟分だし、銃後の控えは「人民解放軍」の中国が後ろ盾である。

いずれにしても、行政機能(政治)が無責任だと、どのような体制の国でも、人が幸福になる事はありえない。ハッキリ断言できる事だ。

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