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2008/05/14

中国・四川省の巨大地震の被害は、かなり厳しい事になると思う!

いまは政治や主義主張をひとまずおいて、「人」としてできる事をしたい。
「阪神大震災」を経験し、苦い想いで日々を生きた一人の者として、被災地で生き埋めになっている人の救援が何よりも第一だ。

中国は、被災者救援のために躊躇なく人民解放軍を投入しているのだろう。
国際社会へも協力を要請するべきだ。ミャンマーみたいなバカげた事を言わずにだ!
日本も、米国も、欧州各国も、いまは「つべこべ」言わずに、人命救助のために専門家チームの派遣と救援物資の提供を惜しみなく行うべきだ。

「阪神大震災」もそうだった。「生き埋め」という事態の中身が想像できなかった。
多くの人が、倒壊した建物の瓦礫の下敷きになるか、閉じこめられるのだ。
当に阿鼻叫喚の生き地獄だ。

地震の被災地を映し出す報道に接する度、自らの体験が走馬燈のように頭を巡る。
新潟の地震でも、能登の地震でも、それなりに経験が役立った。
おそらく、中国・四川省でも「経験が役に立つ」のではないか。
無理して押しかけようというワケではないけれど、役立つ事があれば、できる事で応援したい。まぁ、今のところ日本国内で、義捐金などの拠出だろうけれど。
いま現在、周囲には四川省出身の学生はいない。貴州省出身の元留学生がいる。

引用開始→ 9万人以上が生き埋めに  (@nifty NEWS)
2008年5月13日(火)21時15分配信 共同通信

【綿陽(中国四川省)13日共同】中国四川省地元紙のニュースサイトによると、同省当局者は13日、記者会見で、四川大地震の死者が1万2000人を超え、負傷者は2万6206人に達し、さらに9万4004人が生き埋めになっていることを明らかにした。中国政府は約5万人の軍兵士や武装警察部隊を動員したが、被災地への道路は寸断され、相次ぐ余震と降り続く雨で救助活動は難航している。
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報じられる映像から考え、悲観的な事を申し上げ恐縮だが、死者はおそらく10万人を超える事になるだろう!
寸断されている交通網が徐々に回復するにつれ、震源地の周囲へ救援の手が差し延べられる頃には、膨大な犠牲者が生じている事が明るみになるのではないか。
地震による被災は、最初の3日が生死を分ける勝負どころだ。次が3週間、そして3ヶ月。何よりも最初の3日をどう保たせるかにかかっている。今日がその3日目だ。

中国は人民解放軍の空挺部隊を投入しても大胆に救援活動を展開すべきだ。
事は「人道上の問題」である。躊躇してはいけない。

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