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2008/06/25

「インドネシアからの看護師介護士の導入」鳴り物入りみたいですが、これを論じます!

まず、製造業を対象にした「外国人技能研修・実習生」も、頭初の頃は「インドネシア」だった。呼び込んだのは悪名高いKSDである。
実際は、もとインドネシア残留兵だった人物が中心で、頭初は「インドネシア」への熱い思い入れがあり、とても純粋で真剣だった。
正直なところ、心を打たれた!

しかし、目の前には厚い政治の壁が立ちはだかった。
様々な、制度を規定する壁との闘いが始まった。絶え間ない闘いを要求された。
決定的に、政治の壁を突破するには政治の力を必要とした。
そこへの時間は「瞬き一つの時間」だったろう!
つまり「一瞬」だったワケだ。

毒を以て毒を制する!
毒喰わば皿まで!
イヤイヤ、タカる政治家が悪いのか、擦り寄る側が悪いのか?
KSDが参議院のドンと呼ばれた村上邦夫の手に落ちるのは時間の問題だった!

いつの頃からか、当初掲げた崇高な理念や目的は雲散霧消し、弱い立場の研修生や実習生からカネを巻き上げるのに忙しいKSDへ墜ちていった。

結果は、見事に「刑事事件」となり、空から「御札」が降ってきたのか「御用・お縄」となり、幕引きされてしまった。
さて、KSDは「御用・お縄」となったが、「外国人技能研修・実習生」制度は、賃金抑制に効果が高いと知った産業界は、KSD以外の手で、この制度の強化・拡大を狙い、様々な手で自らの喰い扶持にしようと務め、それでできあがったのが国の外郭機関としてのJITCOであると考えた方が分かりやすい話だ。

これがまたぞろ、仕事をしない不出来官僚が山のように集まり徒党を組み蜷局を巻いて気勢(別には寄生とも言いますが)を上げているのだ。これだから、行政組織ってオモシロイよね!
一生懸命、建前を論じつつ、弱者の「外国人技能研修・実習生」から搾り取る事に手を貸して平気である。批判されたら建前で言い返す!口だけは立つから面倒なヤツラだ!

そのJITCOと同じ種類の組織ができた。
国際厚生事業団」って言うらしい。
何か、ウソっぽいね!
第一ナンたって、厚生労働省の所管だよ!悪徳官僚の集合体では、人気ナンバーワン「厚労省」のさ!
そこから、はみ出したデキの悪いゴロツキ官僚が、粗悪な政策を粗悪に実行したような面で開き直りを繰り出すのだろうなぁ!

導入する側の、「医療法人」やら「個人病院」やらって言ゃあ、チョッとだけ聞こえはイイけど、ハッキリ言ゃあ、三重県は伊賀上野の「T医院」みたいなモノだよね。

ワンマン院長が好き勝手に経営しているって事だろぉ!
元来、医療スタッフが育たない定着しないのは、現在の医療制度と医療現場で働く側の希望や期待と現実が違いすぎるからじゃないの?
個人病院ってさ、個人商店なんだよねぇ!
だから、医療スタッフもイヤになるよねぇ!

だから、その穴埋めも兼ねてさ、インドネシアから看護師・介護士を導入するってさ!

日本語の問題もある!
生活習慣上での問題も出る!
宗教観の違いも出る!

それでも、医療現場3Kは発展途上国の外国人に任せようって、日本はイヤな国になっちゃったねぇ!

フィリピンは、医療スタッフの海外派遣では、世界最大の人員供給国で、その面では「先進国」でもある。
フィリピンは、日本が要求した制度上の個別要求に対し、「そんなもの、受け入れられるか!」って一蹴しちゃったんだよね!
それも原因して、フィリピンは日本と締結したEPA(経済連携協定)の国会批准を吹き飛ばしちゃったんだよね!
カネ無くっても、フィリピーノとしての誇りは捨てない!
思わず拍手だよ!

さてインドネシアはどうだったか?それは以下の引用記事をご参照下さい!

引用開始→ インドネシアから看護師・介護士、305人を受け入れへ  (讀賣On Line)

【ジャカルタ=佐藤浅伸】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づく初の看護師、介護士受け入れ事業で、日本側仲介機関の国際厚生事業団は21日、ジャカルタで行っていた面接を終了、審査の結果、看護師174人、介護士131人の計305人を受け入れることが確定した。

周知期間が短かったことなどから、応募が少なく、初年度の受け入れ枠計500人(看護師200人、介護士300人)を下回った。

7月10日までに受け入れ施設との組み合わせが決定。介護士が7月下旬、看護師は8月上旬に来日する予定。
(2008年6月21日20時36分  読売新聞)
Copyright © The Yomiuri Shimbun.  ←引用終わり

引用開始→ インドネシアの看護師・介護士、300人受け入れへ  (日経NET)

【ジャカルタ=代慶達也】日本、インドネシア両政府の経済連携協定(EPA)に基づく初めての看護師・介護福祉士の受け入れ事業で、日本側の仲介機関・国際厚生事業団は21日、ジャカルタでの面接を終了、審査の結果305人を受け入れる見通しになった。現地での募集期間が短かったこともあり、予定していた最大受け入れ枠(500人)を約4割下回った。

初年度の日本側の受け入れ数は看護師が174人、介護福祉士131人。それぞれの受け入れ枠は200人、300人で介護福祉士の応募者が日本側の需要を大幅に割り込んだ。今後は日本側の受け入れ機関と調整したうえで7月下旬以降に順次日本に派遣される。
(21日 23:14)
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