« 「論理的思考力」のない人へ、「大学院」は甘くないですよ! | トップページ | 日雇い派遣労働も、月雇い派遣労働も、派遣労働を禁止するのが当然だ! »

2008/07/28

百貨店が低価格の「プライベート・ブランド(PB)」開発!?笑わせちゃイケませんぜェ!

自ら商品開発のために「」を流すわけでもなく、さりとて、その源泉となる「知恵」があるワケでもなく、勿論「」など端から持ち合わせていないのが日本の百貨店である。

都心の「有力小売不動産業」が生業の中心で、その商売の本質は香具師の兄さん等と何ら変わるところがない
イヤいや、香具師の兄さん等は、その日その時のタカマチに生命を賭けている
全てを賭けていると言っても過言ではないワイ。
百貨店のバイヤーだとかなんちゃら言ってみたところで、綺麗な衣服を身に纏い格好だけは一丁前に見えるけど根性もなければ度胸もない勿論アタマもないのがゴロゴロしているだけで、出入りを許した「取引先」へのタカリをどうするか?って考えているだけじゃないか。違うなら違うと言ってみろィ!

例えばこんな話題を提供しておこうか。別名「タカリマッシャ」とか「ジャカマッシャ」と陰口叩かれている会社があり、何を綺麗事を並べて平気でいられる事やら?
噴飯モノの「ヘソ茶」である。つまり「ヘソが茶を沸かす」とはこの事ではないかなぁ~!

昔むかし、その昔、大阪はミナミで店を張る「T社大阪店」の某販売部門に、田舎のヤスモノ高校上がりの営業課長が就任した。
このゲスヤロウの口癖は、
ワシの言う事が、気に入らなんだら、いつでも売場退いてくれてエエでぇ!なぁ~んにも、ジブン(アンタ)とこから仕入れなアカンちゅうワケやないさかいなぁ~!いつでも口座閉鎖さして貰うよって、気にせんかてエエでぇ」との殺し文句だった。

田舎のヤスモノ高校上がりの下品極まりないゲスヤロウが、まかり間違い「T社大阪店」で営業課長職に就いた事が悲劇の始まりで、この殺し文句で(個人的に)犠牲になったアパレルの営業マンやら中間管理職は枚挙に暇がなかった。

不公正な商取引は次々に発生し、テメーが社内販売成績を他の同僚へ誇示するために「やれ、紳士服の拡販だから、○○社は何着、△△社は何着」と割り当ててくる。
次は「宝飾品の強制購入割り当て」である。(不正競争の要求そのものだ!)
やがては、「忘年会」に「新年会」と次から次へと費用は取引先持ちを、繰り出し繰り広げるのである。
遂に嫌気が差したのか、各社の営業マンの足が遠のくと、営業部屋のゲスヤロウの机に各社営業マンの出勤簿を準備し、押印させ時間を決めて点検するという姑息さを見せるまでになった。
ある時「ゴルフコンペ」を主催(順番に各社へ押し付ける)し始めた。周到なモノで取引先の人事階層毎に①出入り会社の営業マン、②出入り会社の営業管理者、③出入り会社の役員と三段階に分けた「ゴルフコンペ」1主催毎に3回の開催である!

ゲスヤロウの繰り広げる事は、この程度では収まらない。
通常のアパレルは、先物商品の大きな商談展示会を年に数回開催する。
基本的には、納入予定先との意思疎通と商品確認のためで、現場を預かる管理者への商談だから欠かす事はできない。
このゲスヤロウは、絶対に昼間には訪問しないのである。
理由は「昼間は各社の営業マンが店へ来るから、通常の商談もあり多忙である」と尤もらしい理由を並べるのだが、実際は、夜のタカリ(接待強要)である。
商談会場へは形だけ足を踏み入れ、散々、ご託を並べ、デカイ態度で悪態をつき、そろそろ「バンメシ」と酒食を強要するのである。
やれ、酒食じゃカラオケじゃと放蕩させ、帰りはタクシー(チケット)であり、その手にお土産を欠かす事ができない必需品(桐箱入りの菓子[貸し])である。
いま苦戦に苦戦を続け泥まみれ、過去の栄光に包まれ辛うじて上場を保つR社などから帰る際には、少なくても一束は持ち帰っていたと噂されていた。(R社は、いま、その祟りを受けているのかなぁ)

ゲスヤロウに、お越し頂けるアパレルは、当時のT社大阪店でゲスヤロウが担当する売場のベスト10社までである。
だから、このゲスヤロウは、横綱、大関、関脇、小結、前頭1枚目~6枚目と番付表を持ち歩いていた。後は十両が5社で、その他は幕下扱いだった。
これはこれで合理的かも知れないが、極めて作為的で個人の欲望に支配され恐怖に基づく競争だった。

ゲスヤロウのアイデアは止まるところを知らず、売場へ関西の著名人を呼び寄せ、人寄せパンダ役を押し付け、店内で自らの企画能力を誇示しようとの試みも展開した。
その人寄せパンダを探し出し提供するのは上位10社であり、もちろん費用は上位10社の中で不幸にも担当させられた会社が負担するのである。
理屈は「ジブン(アンタ)の会社の売り出しに、T社(ワシ)の売場の一部をその時間だけ貸したるんやさかい、ジブン(アンタ)とこがカネ出すの当たり前やろが!」。
盗人猛々しいとは当にこの事だ。

また別の日に、このゲスヤロウは、テメーが担当する売場の一部改装計画を勝手にワークし、社内の会議で強引に押し切り、上位10社へ改装資金の協力要請を平然と行ったのである。
もし、断ろうモノなら、売掛金から相殺してしまうと脅かすのである。
ここまでくれば、もはや立派な犯罪である。
売掛金からその一部を相殺する事ができるなら、それは、このゲスヤロウの脅しではなく「T社大阪店」全体が店ぐるみで取引先を強請っているワケだから、もし実行すれば正真正銘の企業犯罪が成立するのである。
このように止めどもない要求を繰り広げたゲスヤロウの企みは、この一点で、自らの勤務先である店全体を敵に回す事になるワケだ。
これは、モメに揉めたねぇ~!大モメになった!

公正取引委員会へ告発するか?

これほど不公正な取引要求は長い経験の中でも珍しいし聞いた事がない。

どこの誰が刺したのか知らないが、とうとう「T社大阪店」もゲスヤロウへ処分を下したようである。
ただし、「懲戒解雇」ではなかった。
「人事移動」である。
某部門(部門を記載してもよいが、そうなると完全に個人を特定できるので保留)へ異動させられたと耳にした。まぁ、完全に時効だけどなぁ・・・・・・・

ある時、偶然、このゲスヤロウと、大阪・ミナミですれ違った。
先に発見したので、気づかないふりで通り過ぎようとしたら、ゲスヤロウが空かさず声をかけてきた。
以前は、お世話になりましたなぁ~、いま、この部門におりますねん。どうぞ、よろしゅうお願いします」と、殊勝なモノ言いでおもむろに名刺を差し出した。
「ホォ~、そうでっか、機会があったら、お手伝いさせて貰いますワ」と儀礼的に応えた。
痩せていた、覇気がなかった、所詮は田舎のヤスモノ高校出のゲスヤロウが、何を勘違いしたのか「T社大阪店」の威光を勘違いしデカイ態度で威圧的な言動を繰り広げ、役得(様々な賄賂や便宜供与)を手に入れようとしただけである。
あの頃のメンバーが懐かしいなぁ~!?

その配下に組み入れられていた一人が、商品本部でバイヤーになっていた。
ある時、知人の会社が「T社のPB開発」を担当した事もあり、招待され合同展へ出向いた時に、向こうから声をかけてきた。
「ホォ、元気かいな?そういゃ、顔色良さそうやなぁ!エエこっちゃ」と返してやった。

PB開発の中身(ビジネスモデル)を聞いて、直ちに得意の「口はアングリ、気持ちはアングリー」になった。

取引先を叩くだけではダァ~メ!

基本的な、商品開発についての作業モデルやフローが確立されていない!
だから、いつもの事ながら、残品(損失)処理は取引業者任せで「T社」は損失を被らない。こんなおいしいビジネスなら誰でもするワぃ!

取引業者は、製造工場での製造原価を叩くだけという構造でしかない。ナンの生産性も産み出されないではないか。「百貨店経営陣のアタマの中」は、所詮、取引業者へお願いして(叩いて)、自社の利益を確保し顧客から支持を得ようという、「知恵」も「技術」も「」もないまま、実に情けない乞食以下の魂胆だ。

「T社やD社、はたまたS社など」が鳴り物入りでも何でもよい、成立させ成功させたブランドは一つでもあるか?

だから、所詮は、都心の「有力小売不動産細分化賃貸事業者」と揶揄され陰口を叩かれるのだ。「とにかく、笑わしたらアカンでぇ~!」。

百貨店でマーチャンダイザー(MD)ちゃら、バイヤーちゃらと勝手に名刺へ肩書き書いただけのアタマカラカラ族よ、ちょっとはリスク張ってモノ言ってみろぃ~!
香具師の兄さん等の爪の垢でも煎じさして貰ろて呑んでみぃ!チョッとは気合いが入るかもなぁ~!

引用開始→ 百貨店各社が低価格衣料 消費者の節約志向に対応 2~3割安 (産経MSN)
2008.7.26 21:59

個人消費の低迷で苦戦が続く百貨店業界が、これまでより2割程度安くした低価格衣料の販売に力を入れている。高額品を中心に品ぞろえしてきたが、新たに低価格品の商品ラインアップを充実させることで、節約志向を強める消費者を呼びこむ狙いがある。先行する高島屋や大丸に加え、今年秋からはミレニアムリテイリングも本格展開を予定している。

高島屋は、従来商品よりも2~3割安く価格設定したシーズン衣料品の販売を6月から始めた。「ナイスプライス」と名付けて婦人服と紳士服合わせて約140ブランドで展開しており、現在は全体の2割弱を占めている。衣料品メーカーからまとまった量を仕入れるなどして、トレンドを取り入れた低価格の新商品を実現した。

金融市場の混乱や生活必需品の相次ぐ値上げなどで消費者の買い控え傾向が強まっているため、低価格品の投入で需要のテコ入れを図る。売り上げは好調に推移しており、同社MD本部婦人服ディビジョンの工藤則紀バイヤーは「もし今回の商品を展開していなかったら、もっと厳しい状態だったろう」と打ち明ける。特に地方店舗で反応がいいという。

また、大丸はメーカー品と比べて価格を2割程度安く設定した自主企画(PB)衣料「バリュープライス」を強化している。7月までの発注額は前年比25%増と高めた。価格設定にも気を使い、売れ行きなどをみながら「販売の1週間前に値段を変えることもある」という。9千円~1万3千円程度のブラウスなどの人気が高く、秋冬も強化する方針だ。

西武百貨店とそごうを展開するミレニアムリテイリングも今秋、1万円台後半のコートなど、価格を意識した商品に前年比2割増の予算をあてる計画だ。

衣料品は百貨店の売上高の3割以上を占め、利益率も食品などよりも高い。しかし、6月の全国百貨店売上高でも衣料品は前年比14%減と12カ月連続で前年水準を下回った。専門店の無印良品やユニクロなどの低価格品の販売は好調であり、百貨店業界は今後も品ぞろえを強化する計画だ。
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital  ←引用終わり

|

« 「論理的思考力」のない人へ、「大学院」は甘くないですよ! | トップページ | 日雇い派遣労働も、月雇い派遣労働も、派遣労働を禁止するのが当然だ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「論理的思考力」のない人へ、「大学院」は甘くないですよ! | トップページ | 日雇い派遣労働も、月雇い派遣労働も、派遣労働を禁止するのが当然だ! »