WTO想定シナリオどおり「決裂」で、参加国の誰もが安心したのでは!?
世界は進化しても、ヒトの考え方はは進化しない!
いや、ヒトの考え方が進化しないから、世界は進化しないのか?
ヒトは、理想を語るとき、輝いて見える!
ヒトは、理想の実現を図るとき、苦悩を重ねる!
ヒトは、理想と苦悩の間で漂流する!
ヒトは、自己利益と相手利益を天秤にかける!
ヒトは、相互利益を口にしても、その実現方法を知らない!
ヒトは、実現方法を知っているが、自己犠牲を伴う事を回避する!
ヒトは、自己犠牲は自己の存亡に直結する事を知っている!
ヒトは、理想を語る、理想を語り続ける!
ヒトが、語る理想は "貿易の自由化"、"交換の相互利益" 実現である!
理想は語り続けるから "理想" であり、実現してしまえば "理想" でなくなる!
ヒトは、この真実を知っている!
ヒトは、理想を語り続けるのである!
先進諸国は、自らの工業製品を売り続けるために "理想" を語り!
途上国は、"理想" に共鳴し "幻想" に漬るのである!
しかし、現実という "リアリティ" が圧倒的な力で迫る!
先進諸国へも途上国へも、遠慮なく暴力的に迫り来る "リアリティ" には容赦がない!
腰が退ける!
逃げ出さなければ!
先に逃げ出すのはダメだ!
面子がない!
言いっぱなしの引き分けがよい!
この結論は、描かれ準備されたシナリオである!
よく準備された、よく練られたシナリオである!
芸術的と言えなくもない!
よいシナリオだ!
これで当分 "理想" は錆びることなく輝き続けられる!
ジュネーブは、最高の場所だ!
会議は踊るのである!踊り続けなければならないのである!
建前なのだから!会議は踊るのである!
(しかし90年ほど前とは異なり、誰も踊らなかったのである!)
引用開始→ WTO交渉決裂、農業分野で米と中印対立解けず (NEWS@nifty)
2008年7月30日(水)1時12分配信 読売新聞【ジュネーブ=幸内康、大内佐紀】世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)を巡る非公式閣僚会合は29日、日米欧など7か国・地域による少数国会合で、米国と、インド、中国が農業問題で合意に達することができず、交渉は決裂した。
年内合意を目指して大詰めを迎えていたドーハ・ラウンドは、来年1月に米国の政権交代などを控え、長期凍結は避けられない情勢だ。
2001年11月にスタートしたドーハ・ラウンドが決裂、中断するのは4回目。自由貿易体制を推進するWTOの求心力に打撃を及ぼすのは必至だ。
少数国会合は、28日昼から29日未明にかけて13時間以上にわたって断続的に行われた後、中断をはさんで同正午に再開された。
最大の対立点は、途上国のセーフガード(緊急輸入制限措置)の発動条件だった。農産品の輸入が急増した場合に関税率を一時的に上げられる措置だが、インドや中国はラミーWTO事務局長が25日に示した合意案に対して、発動基準を一段と緩和する必要があると主張し、安易な発動を警戒する米欧と対立した。
ラミー事務局長やブラジルは途上国に配慮した裁定案を示したが、米国は拒否の姿勢を崩さなかった。
米国では今年11月に大統領選が行われ、来年1月に新政権が発足する。新たな政権の通商政策や体制が固まるまで、ドーハ・ラウンドの長期凍結は必至だ。甘利経済産業相は「今回合意できなければ、ラウンドは数年は漂流する」との見方を示していた。
一方、閣僚会合の出席者は、「9月に事務レベルで話し合いを再開するが、米国の新政権が本格的に活動を始める来年半ばまでは、交渉は凍結されることになる」と述べた。
21日に始まった非公式閣僚会合は、関税率などの具体的な削減幅を巡る攻防が続いた。25日にラミー事務局長が主要な論点に対する合意案を示し、交渉は一時動き出したが、農業分野でインドに加えて中国も強硬な反対姿勢に転じ、暗礁に乗り上げた。
日本は、交渉の決裂により、ひとまず農業分野での影響は回避できた形になる。しかし、鉱工業分野で新興国の関税削減を実現できなかったことで、ラウンドのメリットも逸した。
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引用開始→ 7月29日、WTOドーハ・ラウンドをめぐる閣僚会合は決裂。 (NEWS@nifty)
2008年7月30日(水)6時25分配信 ロイター[ジュネーブ 29日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)の多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)をめぐる閣僚会合は29日、決裂した。米国と新興経済国の間で農産物のセーフガード(緊急輸入制限)をめぐり意見が対立した。
交渉は9日目に決裂。米国とインドが、途上国の農家を保護するため輸入を制限するセーフガードで妥協点を見出せなかった。
米通商代表部(USTR)のシュワブ代表はWTO本部で記者団に対し「合意達成に非常に近づいていた」と語った。米国はドーハ・ラウンドに引き続きコミットしておりドーハ・ラウンドの決裂に言及する時ではないとの見解を示し、関係国から相応の対応を期待していると話した。
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本日より、執筆管理担当が、主宰者の「無量大数」から「とらえもん」へ代わりました。
「BordeKanga」と真打ち「とらえもん」の二人体制ということです!最初は一緒に強化交代を考えていましたが、世の中、そう簡単には運びませんので!ハイ!
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