「サミット」は必要か!? 国際社会の多極分散化を見せられた!
鳴り物入りで開催した「洞爺湖でのG8サミット」。
カネかけ放題!警備という名の戒厳令状態!
その成果?
洞爺湖サミットの評価は、国内では厳しく、海外でも基本は厳しい状態のようだけど。
カナダはトロント大学のサミット研究機関から評価が示されたそうだ。
「アッ、そうですか」。
なんでも、研究対象にしてしまうのは興味深い事だ!
そのまえに、
サミットは必要だろうか?
中国やインドを加え、ブラジルを加える拡大案もあるようだが、果たしてサミットは必要か?
どんどん拡大した国連は、ハッキリ言って機能停止じゃないか!
加盟希望国を無茶苦茶な勢いで構成したWTO(世界貿易機関)は、何ら有効な手立てを講じられないじゃないか!
APECだって、アジア太平洋諸国だけって言ってみても、機能停止状態じゃないか!?
いたずらに規模拡大しても効果はないよ!
そもそも、サミットの役割は終わったのじゃないかな?
少しは頭を冷やして、冷静に考えてみたらどうか!
(いずれの国でも、「サミット」は無駄と知りつつ、自らの業として生計の足しにする「官僚」のオモチャになっていると考えるが)
引用開始→ 「洞爺湖サミットは78点」トロント大グループが評価 (讀賣On Line)
洞爺湖サミット世界で最も有名なサミット研究機関、カナダ・トロント大「G8研究グループ」のジョン・カートン代表に洞爺湖サミットの評価を聞いた。
代表の総合評価は、100点満点で78点に当たる「B+(プラス)」。これは、沖縄サミット(2000年)の「B」(75点)より高く、サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。
代表は、地球温暖化問題で京都議定書に代わる枠組みを提示したことを「最大の成果」と位置づけ、福田首相のリーダーシップと共に「A」評定をつけた。
この問題に関連して、代表は、「もちろん欠点がないわけではない」として、「各国が温暖化対策として原子力発電の意義を認める中、メルケル独首相が原発への拒否姿勢を崩さず、G8として原発の長所をうたえなかった。省エネルギーへの取り組みも十分でなかった」と注文もつけた。
一方、経済宣言について代表は、「各国の国民が住宅ローンやガソリン価格高騰に苦しむ中、『事態は良好だ』と言っているようなもの」と切り捨て、各項目別で最低の「C-(マイナス)」を付け、「これを失敗とみなす人もいるだろう」と断じた。
福田首相の議長としての采配(さいはい)については、「サミットの成功をブッシュ米大統領から引き出すことに賭けた。ギャンブルだったが、うまくいった。真の指導者だ」と手放しで褒めあげ、「A」評定をつけた。
(2008年7月10日04時24分 読売新聞)
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