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2008/07/24

外国人研修生・実習生 ナマの現況ルポを一挙紹介!

SAPIOは小学館が発行する雑誌である。
時折、「おぉ!」と思わせる記事を掲載する。
その記事は、社会の断面を見事に見せる内容が多い!

「コラコラコラム」は、自らの立場を省みず、「外国人研修・技能実習生」制度に隠された「ウソ」を糾弾し続けている。
今後も続ける!止める予定はない!ハッキリ言っておく!
例え、友人達から「オマエなんて、友人ではないよ」と言われようが、一向に構わない。第一、そんな下らない事、一々気になんてしていないからねぇ!

@niftyニュースは、18日に「SAPIO」の記事配信を受け、衝撃の記事(下記引用)が掲載された。
一読し、執筆者の出井康博氏の取材力と執筆力に敬意を払った。
そして、どうしようかと考えた。
最初に考えた事は、当たり前の事ながら、この記事への「リンクを貼る」。
しかし、リンク貼りだけだと、いつかサーバー上で出井氏の記事が整理された時に消去されてしまう虞があるし、その時はリンクが役立たないのではないか?
と考え、5日ほど、どう扱うべきかを考えさせて貰った。

結論は、一貫して「外国人研修・技能実習生」制度のウソを糾弾し続けてきた「コラコラコラム」としては、長いけれど@niftyニュースに掲出された全文を引用紹介させて貰う事にしたい。
よく、お読み頂き、なぜ「コラコラコラム」が、口を極めてJITCOを罵り、人権侵害だと告発し続けるのか、別の観点からご理解頂けると考えての事である。
どうか、小学館もSAPIOも寛い心でご理解願いたい。

そして、読者は、この事実を真摯に受け止め、ご自身の問題としてお考え願いたい!

<<追加というかオマケです 2008/07/24 17:00>>JITCOの皆さん、お暇なようですね!?多少は気が退けますか?今日は、JITCOからのアクセスが目茶苦茶多く残されていますねぇ。それって、勤務中に「コラコラコラム」をチェックされるのは、業務命令を受けての事でしょうか、それとも、個人的な思惑でしょうかねぇ~?どっちですか?やはり、公的には「また、何を書いているのか、チェックしておけ!と命令を受けての事ですかねぇ~!?」、そして個人的には多少の罪悪感でも持ち合わせての事ですかねぇ?イヤイヤ、単なる興味本位ですかねぇ~?単なる興味本位なら、アクセス時間から考えて「業務を怠業した事になりますねぇ」。 業務なら、多少でも自分たちのやってる事を気にかけてんですかねぇ~?でも所詮は各省庁から掃き出された寄せ集めクズ官僚の熟れの果てだからねぇ、大した事もできないんで、騒ぎが大きくなる前に様子窺いってとこだろうねぇ。併せて言い訳を考えとかなきゃなんないから、その手当も大変だわなぁ~!?年明けに選挙があろうとなかろうと、通常国会が始まったら「外国人労働」の件は避けて通れないテーマだから、JITCOのクズどもも、よぉ~く首でも洗っといた方がイイやね!まだ時間はたっぷりあるよ!それとも、それまでに悪事の数々(見て見ぬふりした事、ひょっとしたら悪事そのもの)の露見を恐れて隠すために証拠隠滅業務に集中するかぃ?まぁ、ここはやっぱり「寝言の言い訳」を繰り広げる準備ってとこだろうなぁ!そう見る事にしておこう!でも、テメーの仕事はしろよなぁ~!

引用開始→ 日本人が嫌う3K労働に逃亡者急増中──この制度は早急に見直しが必要だ
時給800円の単純労働で3年後に強制帰国「外国人研修制度」の苛烈現場
 (SAPIO)
SAPIO 2008年7月18日(金)0時0分配信
掲載:SAPIO 2008年7月9日号  文=ジャーナリスト 出井康博

1993年、日本政府は発展途上国の「人材育成」と「技術移転」を目的に「外国人研修・技能実習制度」を実施した。1年目は研修生、2年目以降は実習生という資格で働くことができ、滞在期間は3年。だが、その実態は「研修」などとは程遠く、日本入国直後から低賃金の肉体労働に従事することになる。いま、日本の産業の底辺を支えているのは、実は、こうした研修制度で来日する中国やインドネシア、フィリピンなどの青年たちなのだ。各地の「研修生」の現場を取材し続けるジャーナリスト・出井康博氏が実態をレポートする。

低賃金労働者「研修生」受け入れ企業は2万社
「ハリスが捕まった! 今朝、入管が会社に踏み込んだんだ」

4月のある日、携帯電話から聞こえた声にアディは飛び上がった。相手のディアンも、ハリスと同じ会社で働いている。

「お前は大丈夫だったのか?」

「俺は何とか隠れて助かった。でも、社長がもうクビだと言っている。これから、どうすればいいんだか……」

アディは最近、ハリスから「入管らしき尾行がある」という話を聞かされたばかりだった。その悪い予感が当たってしまった。

アディら3人は皆、20代のインドネシア人だ。数年前に「外国人研修・技能実習制度」(以下、研修制度)で来日。3年間の研修期間中にそれぞれ別の職場から失踪し、愛知県で不法就労を続けていた。

研修制度は1993年、発展途上国の「人材育成」と「技術移転」という国際貢献を目的に始まった。だが、それはあくまで建前だ。

バブル期、日本は都市部を中心に不法就労者で溢れ返った。人手不足に陥った中小企業が、観光ビザなどで来日した外国人を雇い入れたからだ。こうした状況を正すために政府は入国管理法を改正。南米などの日系人に無期限の就労を認める一方、研修制度という新たなシステムをつくり、3年の期限付きで外国人労働者を呼び寄せ始めた。つまり、当初から「国際貢献」など、おためごかしに過ぎなかったのである。

現在、研修制度を使い入国する外国人は年間10万人近く、受け入れ企業は2万社にも上る。一方、失踪者は06年度で1635人。一見すると多くないようだが、あくまで届け出があった数に過ぎず、来日1年以内に失踪した研修生は含まれていない。

では、なぜ研修生は危険を冒してまで不法就労に走るのか。インドネシア出身で、現在は日本人女性と結婚し、建築会社で働く元研修生が言う。

「研修生はマガン(「研修する」という意味のインドネシア語)のつもりで日本にやって来る。しかし、現実は簡単な仕事の繰り返しで技術の習得などできず、3年間の研修期間が終われば使い捨てられるだけ。そのため〝騙された〟と感じ、逃げる者が続出するのです」

研修制度は「現代の奴隷制」とも評される。日本行きをエサに現地でブローカーが暗躍。日本円で100万円を超す借金を背負って来日する研修生も少なくない。

入国後には、給料の未払いやパスポート取り上げといった人権侵害も頻発している。また、どんなに仕事を覚え、日本語が堪能になろうとも、一律3年間での帰国が義務づけられ、再び来日することは許されない。研修生にとっては、夢の持てない制度でもある。

03年に来日したハリスは、長野県の製造現場で働いていた。収入は月8万円。2年目になると9万円、3年目は10万円に増えた。インドネシアにいた当時の5倍に相当する給料とはいえ、同じ仕事をしている日本人の半分にも満たない。

やがて3年間という就労期限が迫ってきた。インドネシアに戻っても、日本で学んだ技術を生かせる職場などない。帰国した先輩研修生の大半は仕事もせず、日本で稼いだ金を使い果たしている。帰国後の展望は描けなかった。

ハリスが失踪したのは、インドネシアへの帰国前夜のこと。同僚の研修生と集められていた東京都内のホテルから、1人でこっそりと姿を消した。行き先は、別の職場から先に失踪していたアディらの待つ愛知県である。

好景気を支える不法就労者

愛知県の有効求人倍率は全国で最も高い1・78(08年4月時点)。全国平均の0・93と比べると、景気の良さが際立つ。その背景には、年間2兆円を超す営業利益を上げる「トヨタ」の存在がある。

トヨタを核として自動車産業が集積する愛知県にあって、下請けになるほど人手不足は著しい。仕事は増えても受注先から厳しいコスト削減を迫られ、赤字を続ける下請け企業も多い。当然、賃金も上げられず、日本人の働き手は集まらない。

その結果、低賃金・重労働を厭わない外国人労働者が重宝される。約30万人の日系ブラジル人在留者のうち、半数以上が在住しているのも愛知を始めとする東海4県だ。

不法就労者にとっても、働き場所を見つけることは難しくはない。ハリスも人材派遣業者を通じ、自動車部品工場で職を得た。業者にパスポートのコピーを提出する際には、上から紙を張って在留期限の数字を書き換えた。業者側はわかっているが何も追及しない。

配属先は典型的な「3K」職場だった。毎日、数十㎏もある部品を手作業で運んだ。持ち上げる際、思わず力んでしまうため、仕事を始めてすぐ痔になった。日本人は監督するだけで、現場で働くのは日系ブラジル人やベトナム人、フィリピン人など外国人ばかり。不法就労者も数多い。日本人もたまに就職してきたが、仕事の厳しさに耐えきれず、たいていは1か月もしないで辞めていった。

時給は1300円で、朝6時から夕方6時まで週5日働き、月収にして30万円。研修生時代と比べれば夢のようだ。とはいえ、就労ビザを持つ日系ブラジル人の時給は1500円。会社側は不法就労と知って安く使っていた。

職場には現役の中国人研修生もいた。彼らの時給は法律で決まった最低賃金の800円程度。同じ仕事をする外国人であっても、3段階の賃金が存在していた。

愛知に来てしばらくして、ハリスは長野で知り合ったガールフレンドの麗華を呼び寄せた。中国出身の研修生で、ハリスからの連絡を受け職場から失踪した。

麗華もまたトヨタの下請けで仕事を始めた。ハンドルの検査をする会社で時給は850円。使用する化学薬品によって身体に害があると、日本人が敬遠する仕事だ。

2人は昨年末に結婚した。不法就労者でありながら、結婚式場まで借りる大胆さだった。しかも式場はトヨタのお膝元、豊田市内である。

しかしハリスが捕まり、結婚生活は短期間で終わった。直後、麗華は自ら入管に出頭し、中国へと強制送還された。インドネシアに送り返されたハリスは、仕事もなく暮らしている。日本にいてこそ成り立つ結婚だった。

取り締まりを逃れたディアンは新たな仕事が見つからず、日本人の彼女のアパートで隠れ住んでいる。アディも先日、職場から「一時休暇」を言い渡された。

「今年の春頃から急に取り締まりが厳しくなったんです。5月に豊田市で女子高生の殺人事件が起き、警察の数も増えた。社長から〝しばらくアパートから出るな〟と言われている。事件が起きると、最初に疑われるのはガイジンだから」

滞日7年目になるアディは、流暢な日本語でこう続ける。

「社長はとてもいい人。僕のことも気に入っていて、〝ずっと働いてほしい〟と言ってくれる。でも、それは無理だと僕もわかっている」

不法就労は犯罪には違いない。だが、「研修」だと称し低賃金で酷使した挙げ句、外国人を使い捨てる制度をつくったのは日本政府である。さらには彼らが最底辺で働くことで支えられているトヨタを始めとする大企業には、罪がないと言えるのかどうか。

研修生の多くは、日本を嫌いになって母国へと戻っていく。研修制度の中身を考えれば当然だろう。国際貢献によって「親日派」を育成しようと始まった制度は、いつしか「反日派」を増やす結果となっている。

日本の最北端で〝殻むき〟に従事する中国人研修生

製造業であれば、人件費の安い海外への移転が可能だ。しかし、農業や水産業といった国内に留まるしかない業種はそういうわけにはいかない。国内にありながら安い労働力を求めれば、当然、外国人労働者抜きでは成り立たない。

日本の最北端、宗谷岬からオホーツク海沿いに車で40分ほど下ると、「ホタテの村」として知られる北海道猿払村に着く。3000人にも満たない人口ながら、ホタテの水揚げ日本一を誇る。そのホタテ産業を支えているのが、中国から研修生としてやって来た100人ほどの若い女性たちである。

筆者が訪れたホタテ加工場では、20人近い中国人研修生が殻むきに従事していた。彼女たちは皆、20歳前後。同数程度の日本人も働いているが、平均年齢はゆうに60歳を超えている。腰の曲がった日本人作業員の脇で、テキパキと仕事をこなす研修生の姿は印象的だった。

猿払村では過去、研修生の失踪は起きていない。規定の賃金がきちんと支払われ、加工場の経営者夫妻を「パパ」「ママ」と慕う姿は微笑ましくもある。

加工場の経営者は、苦しい胸の内をこう語っていた。

「ハローワークに募集を出しても反応はない。たまに連絡があるのは70歳を超えた人。研修生がいなければ加工場はやっていけない」

北海道の有効求人倍率は0・32。愛知県とは逆に日本で最も低い。それでも過疎と高齢化も手伝って、重労働の職場に人は集まらない。

猿払産のホタテは8割以上が海外に輸出される。世界的に水産資源の価格が急騰するなか、日本にとっては貴重な輸出産業になり得る存在だ。その産業を、研修制度というインチキなシステムで来日した外国人が支える現状が正しいのだろうか。

今年7月には、インドネシアから介護士・看護師の受け入れが始まる。日本とインドネシアが結んだ経済連携協定(EPA)に基づく来日で、介護・看護分野の労働市場を外国人に開放する、実質的に初めての試みだ。

介護士らは入国から3~4年後、日本の国家試験に合格すれば無期限で就労できる点において、研修生とは違った扱いを受ける。だが、日本語で受験する試験は外国人には超難関で、結果的には研修生と同様、短期間で使い捨てられる運命にある。そうした条件のもと、果たして優秀な人材が日本に集まるのか疑問だ。

介護や看護の分野でも人手不足が深刻化しつつある。今後、日本ではさらに高齢者が増え続け、労働人口は減少の一途をたどる。そろそろ私たちは、外国人労働者の受け入れ問題を真正面から議論すべき時に来ている。
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@niftyニュース  ←引用終わり

JITCOは、この現実を熟知している。それでも官僚の悪弊で、「自らの口を拭い」あまつさえ「自らの手は綺麗だ」と開き直る。誰が怖いのか?三流以下の悪徳政治家か?そんなヤロウォの名前全部を明かしてしまえ!名古屋を軸にした愛知では、ナンと元は「社会党」代議士の秘書やらまでもが「研修生事業」に手を出し、テメーの生業にして、恥も外聞もなく外国人の生き血を吸っている。本当にハジも何もあったモノじゃない。こんなウジ虫みたいなクズのヤロウドモが、「人権だ!人権だ!」と騒いでいたんだから、考えてみりゃぁ情けないったらありゃしないよ。

勿論、自民党を手始めに民主党から社民党、その他モロモロのクズ政党まで、全部の議員とは言わない。しかし、一定数の議員は国会から地方議会まで、何らかの形で「口利き」をしたりで、「エチゴヤと悪代官」の関係を構築してきたヤロウはウヨウヨいるのだ。リストアップできているだけでも100人は下らない!よぉ~く胸に手を当て考えてみろぉ~ぃ!

テメーら、よぉ~く首でも洗っとけよなぁ~!巨額のカネも動いているだろうからさ!

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