中国産、毒入りギョーザ事件、真っ赤なウソが間もなくバレるらしい!?
暑い夏ですが、寒い冬に繰り広げた「犯人捜しと非難の応酬」を想い出して下さい。
中国が繰り広げた、強弁、自己弁護、自己正当化、開き直り、責任すり替え、日本非難、調査妨害、嘘偽の山、イロイロ、様々、ナンデモあり・・・・・・・
また、中国か!?
そうですね、イヤになりますよねぇ~!
バカバカしいですよねぇ~!
いい加減にして欲しいですよねぇ~!
稚拙で幼稚な思考論理は治らないでしょうね!
ハッキリ言って、救いようのないトコロがあるからねぇ~!
毒入りギョウーザ被害が出たとき、中国は、
「必ず、日本は、押せば退く!」とばかりに、ここぞと開き直り攻め立てた!
日本のマスゴミは所詮ワイドショーだから、散々煽って打ち捨て放棄!
政府は、中国大好き「温故創新」のヒョウタン・フクダで、「事を荒げたくない!」。
日本人の生命財産よりも中国の面子を優先する政策だし、どこの国の誰のための政府やら分からない!
巧くナメられ幕になった。
マスゴミ報道では、忘れ去られた!
とりわけ「昼前叩頭新聞」なんぞは、中国礼賛の嵐にも見えた。
この掲出とは、直接的に関係ないけれど、今日の「ヒロシマでの慰霊祭」に、「大阪駐在中国総領事」が出席したそうである。出席するなら「核兵器保有を止めよ」。広島市は、慰霊祭への出席条件に核兵器保有を止める事を課すべきである。
嘘は隠しきれるモノではない!
嘘はバレル!
嘘は必ずバレルのだ!
「ウッソォー!?」と、どこやらの間抜けが言うかも知れない。
そもそも、日本語でない日本語もどきを繰り出すヤカラである!
日本のメジャーな勢力ではないが、量だけは圧倒的である。量が質を規定している。
だから、日本はナメられてしまう!
中国国内で、強弁した嘘がバレるようである!
毒入りギョーザの真相がバレルかも知れない!
恐らく中国の報道は、
「正月・春節前に、日本で起きていた『毒入りギョーザ』事件の原因調査を、食品衛生局を始め関係機関が粘り強く困難な調査を行った結果、この度、事実関係が明らかになった。粘り強い調査を担当した係を賞賛したい。関係者は処罰される。これにより『中国』の食品衛生管理の正しさが証明された」と、テメー勝手な都合のよい主張を繰り広げる事だろう。
こんなバカげた事を繰り出し繰り広げる「中国」をどこまで相手にしなきゃぁ、ならないのか、ッタク「バカげた話である」。
引用開始→ 「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に (讀賣On Line)
中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。
関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。
日本政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく本格化する可能性が出てきた。
関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日本側にこの新事実を通告、中国での混入の可能性を示唆したという。
事件が起きたのは6月中旬。天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。事件後、日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などはわからない。
中国側の混入の可能性が強まったことで、中国の捜査当局は事故と故意による混入の両面で改めて捜査を急ぐ必要に迫られそうだ。
冷凍ギョーザ中毒事件では、千葉、兵庫両県の3家族10人が昨年末から今年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状になった。中国側は2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見方を表明。これに対し、警察庁は、メタミドホスの成分分析の結果、日本国内にはない不純物が検出されたことなどから、「日本で混入された可能性は極めて低い」との見解を示していた。
(2008年8月6日03時05分 読売新聞)
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