カタカナ不動産、ゼネコン、カネカシ(ハガシ)、次に潰れるのはドォ~レ?
カタカナ不動産が、次々に倒れるそうです!
日本版のサブプライムドミノ倒しになりますかねぇ!?
その場合、「バブル崩壊」の時と同じように、金融とゼネコンもまたダメになりますかねぇ?
正確な経営状態が一向に開示されないんじゃ、ホントのところよく分からないですねぇ!
銀行は、地方銀行が青息吐息だそうですよ!
大手都銀は、それなりに切ったり貼ったりで、とうとう「三大メガバンク+お零れ」ってところへ落ち着いちゃいましたねぇ。
その余力を買って、地銀支配と系列下に血道をってところですか?
しかし、サブプライム関連の損失どこまで行きますかねぇ?
でも、ジューシー・ミヤウチとこは、相変わらず小汚い手のノンバンク業務で、ウハウハらしいですよ。メガバンク(都銀)も競い合い貸し出ししてんだろぉねぇ~!
金融は、それなりに逃げ切りを図る事でしょうが、逃げ切れないのが、まずはカタカナ不動産だと巷ではもっぱらの噂ですねぇ。
首都圏でのマンション販売は急落中で前月比44%ダウンだとか?ホント?!
それなら、本当に大変ですよ! チョッとした事になりそうですね。
リート各社はどう? 郊外の商業施設でボロ儲けしてきた、ヨーカ堂もイオンも追い込まれるから、商業施設ならさぁ、都心の優良物件でも投資対象にしてなきゃぁ、難しくなるよねぇ!
これからリート各社が藻掻き苦しむサマを眺める事にするか!?
そこで肝心要というか、一心同体のゼネコンはどぉ?
(お楽しみ頂けるようクイズ仕立てにしておきますねぇ)
①マルチョボ屋
②オオナリ屋
③ジマン屋
④オォダンゴ屋
⑤チクワハンペイ屋 最近、どうですか?
チクワハンペイ屋なんて、出血大サービスブッ放し中だそうで、おかげで、工事単価が安くなったって、施主様は「オオヨロコビ」の毎日だそうですよ!
陰では、下請け事業者が、孫請け事業者トモドモ泣いているらしいけどねぇ~!
単価の合わない仕事で稼ぐって、これまでのゼネコンの工事単価見積もりって、一体全体、何ですか?
これからの工事単価見積もり、信用できるの?何を基準に信用するの?
準から中堅どころ!?
⑥アイダ屋(終わりかけですか?)
⑦クマッタ屋(もう終わったか)
⑧ヒキコモリ屋
⑨ゴカイ屋(談合摘発されてドォ?)
⑩トンデモ屋 次を狙えるのと、討ち死にしかけと混在中ってところですかなぁ?
もっと、酷いのは、カタカナ不動産だろうけどねぇ! 反省はないですか?
| 固定リンク
コメント