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2008/09/12

「外国人技能研修・実習生」の実態を暴露し、嘘で固めたJITCOを糾弾する!

外国人技能研修・実習生を取りまく問題についてJITCOがいかに強弁しようと、空疎な自己弁護を繰り広げようと、事実は厳然とその姿を現し曝すのである。

大体において人権問題が何より大好きな「昼前叩頭新聞(=朝日)」は、「外国人技能研修・実習生」を取りまく問題については、遅れに遅れて「分かっていないんじゃないか?」と強い疑いを持ち続けてきた。
何よりも「イヌの権利(犬権)でも噛みつく朝日もとうとう『宗旨替え』か」と考えた。
しかし、最近は心を入れ替えたのか、朝飯よりも、昼飯よりも大好きな「人権」について「外国人技能研修・実習生」の人権問題にもようたく目覚めたのか、かなり納期遅れながらも糾弾戦線へ参加してきた。
まぁ、認めてやるとするか!?

コラコラコラムは、これまでも一貫して「外国人技能研修・実習生」への人権侵害問題を捉え説明し、散々、その劣悪さを指摘し糾弾し、人権の回復を試みる主張を重ねてきた。
とにかく、現在の環境は余りにも酷いのだ。実際、無茶苦茶なのである。

JITCOは、既報の実態も、今日、ここに引用する実態も、実際には知っているのである。しかし、何に遠慮しているのか、何を脅えているのか、いやはや「できそこない能無し無責任官僚」の集合組織ゆえか、見て見ぬフリをし、あるいは見えないフリをして、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿に徹しきっているのである。
コラコラコラムは、もう一度ブログの上で告発しておくが、斡旋機関には、(元は)社会党の関係者が組織するのも存在している(事実もある=以前、告発された)。街の地回りのゴルツキ兄さんの組織が表向きの看板を掲げているのもあるよ!
*日本の恥である。表向きは「人の権利だとか、賃上げだ」などと騒ぎ立て、裏では、経営側と握り合う『談合』で旨い汁を吸ってきた『バカ野郎』ドモのなれの果てだ!これがまだ、「アンポンタン・ミズホ」のダミントォを支持してるってから、世の中は何が真実なのか分からないヨぉ!

さてさて、JITCOで仕事もせずに遊んでばかりのできそこないクズ官僚ドモは、今日も、コラコラコラムのJITCO糾弾を見に来ましゅかねぇ~!?

改めて、朝日が報じた記事をいつか朝日が整理する日を考慮し、コラコラコラムは全文を引用紹介しておきたい。
この記事は、基本的な構造について、比較的よく取材し「事実の確認」と「問題の所在」を追究し明らかにしている。
その意味で我々の戦線へ参加するという点では、いささか納期遅れではあるが秀逸である。

引用開始→ 外国人研修制度むしばむ不正仲介 零細企業が丸投げ  (asahi.com)
2008年9月1日1時46分

Osk200808300121asahi*(写真)北陸地方にあった外国人研修生らの寮。すきま風が入り、ベニヤ板で内部を仕切るだけなど、劣悪な状態だったという。06年2月ごろ、関係者が撮影した

Osk200808300120asahi*(写真)北陸地方にあった外国人研修生らの寮。ネズミやゴキブリが走り回る劣悪な衛生状態だったという。06年2月ごろ、関係者が撮影した

Osk200808300119asahi*(資料)外国人研修生らを受け入れていた企業の内部資料。最低賃金を守っているように装うため、一定の換算方式で残業時間を改ざんしていた

人材を育て国際貢献を進める目的の外国人研修・技能実習制度をめぐり、開発途上国の人材送り出し機関と日本企業側との間に入り、不正な報酬を得る仲介業者が横行している。仲介業者に報酬を払うため、研修・実習生の手当や賃金がピンハネされるなどトラブルの原因にもなっている。受け入れノウハウが乏しい中小零細企業で目立ち、調査をしている市民団体は少なくとも100を超える仲介業者が活動していると指摘している。

Osk200808300118asahiOsk200808300122asahi(資料2点)
仲介業者は、本来の1次受け入れ機関である協同組合などと別に存在することから、「ゼロ組合」や「コーディネート機関」と呼ばれている。

関係者によると、アジア諸国に人脈を持つ国内の人材派遣業者や日本在住の外国人などがこうした仲介業務をしている。人手不足で外国人受け入れを望む中小零細企業側が形式だけの協同組合を設け、仲介業者にあっせんや来日後の実務を丸投げするケースが多いという。

各地の労働基準監督署や支援団体などによると、岐阜県では、05年ごろから昨年暮れまで、北陸地方の縫製関連企業が受け入れた中国人研修生らから1人につき月4千~1万円前後を徴収し、仲介業務を代行した業者に払っていた。業者が管理していた研修生らは多い月で1500人にのぼったという。愛知では中小の機械メーカーなどが数年前から、業者の仲介で100人前後のベトナム人を受け入れ、研修生ら1人につき月1万円前後を報酬として業者に払っていた。

市民団体「外国人研修生権利ネットワーク・福井」の高原一郎事務局長は「仲介業者は地域や業種の細かなニーズに応えているケースが多い。少なくとも全国で100を超える」と指摘する。

06年に来日した研修生は約9万3千人で、その約7割が中小零細企業がつくる協同組合などの団体が受け入れ窓口となっている。

外国人研修・技能実習制度は営利目的の仲介業者を想定してこなかったため、昨年12月に法務省指針が改訂され「営利目的で介在する機関があることは、国際貢献を目的とした制度の趣旨に反する」と明記。違反企業には3年間、新規の研修生の受け入れを認めていない。

法務省入国管理局によると、研修・実習生の受け入れ企業・団体の不正行為は昨年は過去最多の449機関、562件にのぼり、賃金の不払いなど労働関係法規違反が178件で最も多い。(能登智彦、小幡淳一)
(朝日新聞社asahi.com)  ←引用終わり

引用開始→  中国人実習生 会社を告発へ  (産経MSN)
2008年9月11日(木)15時49分配信 産経新聞

外国人技術者の技能向上を目的とした国の制度を利用して来日し、ユニットバスメーカー「日ポリ化工」(本社・奈良県香芝市)の同県山添村の工場で働く中国人実習生5人が、同制度で禁止されている研修時間外の残業を求められたり、劣悪な環境で働かされて人権侵害を受けたとして、同社の不正行為の認定を求めて近く大阪入国管理局へ告発することが11日、分かった。

実習生を支援する「外国人労働者奈良保証人バンク」(同県斑鳩町)によると、5人は平成18年4~7月に来日し、同村の工場敷地内にある寮に住み込んで働いていた。しかし、同社は約1年間にわたり、時給500円で、最大年約330時間にわたる残業を命じていたという。

また、同工場では水道水が供給されておらず、雨水を濾過(ろか)・殺菌して飲料水として使用していたが、実習生が今年3月、下痢や嘔吐(おうと)などの体調不良を発症。県郡山保健所が持ち込まれた水を調査したところ、臭気や濁りがあり飲用基準に適していないことが判明したという。
Copyright (C) 2008 産経新聞社
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