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2009/02/03

国家公務員の制度改革で、政治家(首相も大臣も)はクズ官僚にナメられている!

一体全体、何をしているんだ?!たかが郵政クズ官僚の成り下がりっていうか成り上がりっていうか、クソ官僚のなれの果て「谷公士」ごときに、振り回されて汲々としているアッホォ・タロォにハナタレ・アマリ。
首相とは、行政府の長だろう。違うのか?
仮にもアッホォだと分かってるけど、行政府の長たる首相が、担当大臣に命じた国家公務員の制度改革だろうが、人事院の総裁か何か知らないけれど、首相が担当大臣に命令した事を聞き入れない(無視する)なら、職を解くのがスジだろう、普通は懲戒解雇だろうが。

どうしてできないアッホォ・タロォ?
テメーのアッホォは仕方がないけど、その結果、大多数の国民が、クズ官僚ドモにバカにされ軽くあしらわれるなら、アッホォ・タロォは直ちに辞めよ!一分でも一秒でも早く辞任せよ!
何がダボス会議だ、ダボ会議の間違いだろうが?違うのか?
なにせ、アッホォ・タロォは、会談した英国首相の名を「ブラウン」と呼ばず「ブレア」と呼んだそうじゃないか。
トニーは、とっくの昔に首相の座を降りてるよ、その程度の事も知らずに、よくまぁ国際会議に出かけるねぇ~?
往復だけでも政府専用機の運用費用は2400万円じゃないか、ヘリ代だとか、ちょっと仮眠とシャワーに立ち寄ったホテル代は100万円は下らないだろうが。
通訳費用、役立たずお付きの日当だとかを合計すると、ダボな話をスイスまでタレに行って笑われてさぁ、その費用は、ざっと6000万円程じゃないの?
自分で払え~!バッキャロォ~!

その程度のテイタラクだから、クズ官僚ドモにバカにされるんだよ。

ハナタレ・アマリで行政改革なんてできるワケないじゃん!ハッキリしてるよ!

行政改革(国家公務員制度の改革)を真剣にしようと考えてんだったら、人事院のクッソ総裁の谷公士をブッタ切れ!懲戒解雇にしてみろ!だったら信用してやるよぉ!

それと、政令でワタリを認めたのは、ダメだ!
国会(本会議)答弁で、「ワタリは禁止」と発言したから、「それでよし!」にはならないねぇ~!テメーの内閣なら1ヶ月もしない間に、クズ官僚ドモに、いいようにされちまうワぁ!だから、政令を廃止しろ!
でなきゃぁ、2月中にも「支持率9%」って事になるゾォ~!

ジブントォの中には、メスダヌキのオイケポチャコを総裁に担ぎ出して、総選挙に臨むってバッキャロォが大半みたいだけど、国民をナメちゃぁイケナイよねねぇ~!

ウソつきメスダヌキのオイケポチャコなんてぇのは、愛玩動物オ●コ・オンナじゃないか!
バカにしちゃぁイケナイぜぇ~!
そんなメスダヌキに頼らなきゃぁ、選挙も戦えないなら、ジブントォは解散しろぉ~ぃ!

だから、アッホォタロォは一日も早くヤメロォ~!
辞めるために、衆議院を解散しろぉ!
ジブントォは絶対に勝てない!ミンチトォも完勝できない!ハッキリしている!

「打倒官僚党」が勝つ!
この際、クズメのアンポンタン・ミズホのダミン党も税金の無駄遣いヤメて、解散しろぉ~ぃ!

もう、国民は茶番劇を見ちゃったよねぇ!
「ダメだ、こりゃぁ~!」って、みんな思っているぜぇ!

アッホォ・タロォは、漢字が読めない、空気も読めない、会談相手の名前も分からない!
ハナタレ・アマリは、クズ官僚ドモにコケにされても、素知らぬツラで余計に馬鹿さが目立つ!
クマの児ショウイチは、数字が読めない!本会議の財政演説で数字が読めず間違える!
政府の財政演説で書いた数字を間違えたのは、前代未聞だ!
イヨォ!さすがにアッホォ・タロォの内閣だねぇ~!

読めよく空気を、アッホォ・タロォ!
やはり、「バカタレと 言われ解散 タロォかな」って事になる日は近いなぁ~!

それじゃぁ、アッホォタロォを徹底的にバカにする事を楽しんでいる、人事院総裁の谷公士を糾弾するために、腹が立ちそうな記事を3連発コレクションだぁ~!

引用開始→ <人事院総裁>「当面は辞めるつもりない」公務員改革巡り
(2009年2月2日(月)14時48分配信 毎日新聞)

公務員制度改革に反対したことで与党内から辞任を求める声が上がっている人事院の谷公士(まさひと)総裁は2日午前、記者団に「当面は辞めるつもりはない」と述べ、辞任する考えがないことを強調した。

政府は、公務員制度改革の道筋を示す「工程表」を1月30日の国家公務員制度改革推進本部(本部長・麻生太郎首相)の会議で決定する予定だったが、工程表に反対している谷氏が欠席する意向を伝えたため、決定が先送りされた。会議欠席について、谷氏は「人事院総裁は推進本部の正式メンバーではなく、あくまでオブザーバーだ。代わりに文書を提出するつもりだった」と釈明。次回会合については「意見を述べた方がいいと要請があれば、出席する」と語った。【塙和也】←引用終わり
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引用開始→ 公務員改革、工程表の決定先送り…行革相「役人なぜ来ない」
(2009年1月31日(土)3時8分配信 読売新聞)

麻生首相が最重要課題の一つに掲げる公務員制度改革は、月内を目指していた「工程表」の決定が2月以降に先送りされ、暗雲が立ちこめている。

人事院の谷公士(まさひと)総裁が徹底抗戦の構えで、旗振り役の甘利行政改革相は怒り心頭。首相が命運を懸ける改革は、政権内の内紛で迷走気味だ。

「首相主宰の会議に、役人が出て来ないなんてあるのか」

30日午前、甘利行革相は閣議後の記者会見で、不満を爆発させた。同日に予定されていた国家公務員制度改革推進本部(本部長・麻生首相)に、谷総裁が出席を拒否したためだ。本来ならば、この会合で、2012年までに取り組む公務員改革の工程表を決定する予定だった。

しかし、谷氏は、幹部人事を一元管理するため新設する「内閣人事・行政管理局」に、人事院の機能の一部を移管することを盛り込んだ工程表に反対する立場から、出席を拒否。甘利氏は記者会見で、「人事院のお墨付きがなければ改革ができないとしたら、永遠にできない」とし、推進本部が30日に開けなかったのは、谷氏の欠席が一因だと明らかにした。

首相官邸は30日の推進本部の開催にこだわっていた甘利氏を説得し、30日の会合延期で沈静化を図ったが、甘利氏の暴露で政府内の“泥仕合”をさらけ出す結果となった。

政府は昨年11月末、2009年度の発足をめざしていた「内閣人事・行政管理局」の発足を、内閣交代による作業の停滞で10年4月に先送りした。その際、「改革後退」の印象を与えないよう、改革全体の目標年限を当初の2013年から1年前倒しし、その段取りを今年1月までに工程表として提示する方針を、甘利行革相の音頭で決定した経緯がある。改革姿勢をアピールするはずが、自ら設定したハードルでつまずいた格好だ。

谷氏は、郵政次官を退官後、総務省の外郭団体理事長や衛星通信会社会長を経て人事院人事官、同総裁に就任。「官僚中の官僚。人事院を守ることが使命」(衆院議員秘書)とも評される。甘利氏が示す機能移管案は「人事院解体に等しい」として、甘利氏との2度の折衝でも拒否。河村官房長官が仲裁に乗り出したが、谷氏は「辞表を提出しかねない勢い」だったという。

政府は、内閣人事・行政管理局の新設などを盛り込んだ国家公務員法改正案を3月に提出し、今国会での成立を目指す。政府高官は、「大事なのは法案の書きぶりで、火種を呼ぶ工程表など本来は必要なかった」と取り運びの稚拙さを認める。自民党幹部も「世間には、人事院を管理できない駄目な内閣と映り、大打撃だ」と頭を抱える。

首相は30日夕、公務員制度改革について記者団に聞かれると、「官房長官に聞いて」と言うだけだった。←引用終わり
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引用開始→ <公務員改革>「人事院反乱」に屈す 工程表先送り
(2009年1月30日(金)23時47分配信 毎日新聞)

政府が30日に予定していた公務員制度改革の「工程表」決定を来週以降に先送りしたのは、「内閣人事・行政管理局」への機能移管に抵抗する人事院の谷公士(まさひと)総裁を説得できないまま強行し政局の火種となる事態を避けたかったためだ。元郵政次官で霞が関・永田町を熟知する谷氏の「反乱」に首相官邸が屈した格好で、決着まではまだ曲折が予想される。

「首相主催の会議に役人が出てこないことがあるのか」。甘利明行政改革担当相は30日の記者会見で、谷総裁が同日の国家公務員制度改革推進本部(本部長・麻生太郎首相)の会合に欠席する意向を伝えてきたことに怒りをあらわにした。

人事院は「級別定数」と呼ばれる官僚ポストの定数を決める権限を持つ。工程表では、この権限は「内閣人事・行政管理局」に移管される。実現すれば人事院に残る権限は労働条件の勧告や不服審査などに限定される。人事院側はこれに反発、甘利氏は谷総裁と23、26両日、直接交渉したがまとまらなかった。29日午後、人事院幹部は理由を告げず、「総裁は出席しない」と、30日の推進本部会合への「ボイコット」方針を伝えた。

甘利氏は29日夜、この問題の調整役である河村建夫官房長官に「与党の了承は得られたので予定通り明日、決定したい」と申し出たが、河村氏は「もうひと呼吸置こう。人事院は第三者機関だ」と決定先送りを伝えた。

行革事務局幹部は「人事院は閣僚経験者を使って、谷氏の辞任を示唆するような圧力をかけてきた」と証言した。人事院総裁は国会承認人事で、「ねじれ国会」での新総裁承認は難航が予想されるため首相官邸が及び腰になったとみられる。麻生首相は30日夕、記者団からこの問題を質問され、「公務員制度改革? 官房長官、官房長官」とだけ語り、足早に立ち去った。【塙和也】←引用終わり
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