東京は日本ファッションウィーク2009秋冬東京コレクションの1週間!
21日に、靖国神社の桜が咲き始め、22日は「東京シティーマラソン」に3万7000人が参加したとか、規定内の7時間で42・195キロを走り終えた参加者の皆さん、その表情は晴れやかというか、やり遂げた満足感というか、何かとても良い表情でしたねぇ。もちろん、テレビ放映された画面からの印象に過ぎませんが。
「東京シティーマラソン」もすっかり定着しちゃいましたね。
さて、東京は、23日から「日本ファッションウィーク・2009秋冬 東京コレクション」が、東京ミッドタウン・ホールAと原宿クエストホールで始まります。
景気はお世辞にも「○ではありません」が、頑張るしかありません。
現代日本のセンスを世界へ向けて発信したい。
日本の服飾文化が固有に持つ豊かさを世界へ向けて発信したい。
東京は、ファッション分野のインターナショナル・マーケットでは、極めて完成度の高い市場だろうと考えます。既に国際市場でポジションを確立したブランドはもちろん、カテゴリーキラーを目指し自らの業態拡張を掲げるビジネスモデルも、東京は魅力溢れるマーケットのようです。
残念な事は、日本でファッションビジネスに携わる側が、この点を十二分に意識していない点ではないかと思います。
ファッション雑誌は、相も変わらず、広告(カネ)を恵んでくれる海外ブランドの提灯持ちに一生懸命ですし、国内で擡頭しようとするブランドも、将来はカネ(広告出稿)になりそうかどうかにオツムは支配されきっているようで、完璧なまでに提灯記事と煽り記事で構成されています。ホントですよ!
日本のファッション雑誌は、編集に際しメタファー手法を追い続けるうちに思考方法も支配され、ひたすらバーチャル化した中に自らをおきつつ、思考分裂しちゃったんじゃないかと心配な要素も見え隠れします(勝手に心配しています)。
ファッション雑誌の編集と出版に携わっておられる皆さんは、実際には無茶苦茶不安なのじゃないでしょうか。
とにかく、ゴタクを並べるのはこの辺りで留め置いて、「日本ファッションウィーク 2009秋冬 東京コレクション」、若い才能が昇華しその成功を願うばかりです。
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