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2009/03/29

「東京の桜」、「靖国」の桜、「千鳥ヶ淵」の桜、内堀を歩く

いろいろな案件を抱え、様々な人たちと会う必要があり思いの外、東京滞在が長引いている。
当初は、ここまで長引く事を想定していなかった。
いつもは毎週の往復だし、別に、どうという事もなく軽く考えていたのに、2009年3月末は10日を超える時日を東京で逗留する事になった。

忙中閑あり。そんな事はない。
多忙でも、息抜きは必要だし、時には手抜きもしなければ、バランスを保つ事など不可能だ。
というわけで、「東京の桜」の標本木を抱える「靖国神社」へ足を運ぶ。
千代田のさくら祭り」が始まり、もの凄く賑わっている。
飯田橋側の早稲田通りに近い鳥居から始まる参道は、香具師の差配を受けた露店でビッシリ埋め尽くされ、老若男女がそれぞれの思いを以て行き交っている。

「靖国」を祟教する人。
「靖国」を深く考える人。
「靖国」を考える事などなく、「桜」を見に来た人。

でもでも驚いた事は、「靖国」の境内で、やけに中国人(観光客)が目につく事だ。
「きゃぁ~、きゃぁ」言いながら「記念写真」を撮っている。これはどういう事だ?!

4月10日には、大相撲が「靖国の相撲場」で奉納されるとの案内表記も。

月半ばから、急に温かくなり、東京の桜の開花宣言は21日に出された。
「靖国」の桜(標本木)は開花し、全体には二分~三分咲きというところかな?
感じ方によるのだろうけど。

もう、「靖国神社」が位置する「富士見」から「冨士山」を見る事はできない。
ビッシリ、ビル群に取り囲まれちゃったからだ。
司馬遼太郎氏が「花神」と名した大村益次郎は、東京(江戸)から冨士山を遠望できるこの地を選び「国靖らかなる事を祈念」し「靖国神社」を建立した。
その後、丘陵は「富士見」と呼称され、真横の大通りは「靖国通り」と名付けられた。

続いて、その靖国通りを九段坂方面に、「千鳥ヶ淵」へ向かう。
0123000170704chidoriなんと言っても「千鳥ヶ淵」の桜は内堀を覆い尽くすかのように飾り立てるから実に見事だ。天晴れな桜花(はな)である。
←この写真は今年の写真ではありません。以前撮影したものです。

26日(木)の夜半からライトアップが始まったようだ。内堀沿いの右にインド大使館、奥に窓枠の赤色で物議を醸したイタリア文化会館などを見ながら、番町方面へ人に混じり歩く。
やがて「千鳥ヶ淵戦没者霊苑」へ出る。

「靖国」に比べると静かな佇まいだ。僅かな距離しかないのに。

ここまで足を延ばしたんだから、番町の英国大使館を右に眺めながら、吹上御苑を包む内堀沿いを日比谷まで歩こうと考え、首都高の千代田トンネルの上まで来て、代官町通りの桜(江戸彼岸桜か?)と緑陰の美しさに見とれてしまった。
そこで、方向転換し、もとは代官屋敷が並んでいたとされるこの通りを竹橋方向へ向かい、結果的には番町角まで往復しちゃった。

その後は、内堀沿いに日比谷まで進む。
半蔵門は甲州街道(非常時の脱出逃走路)への道だ。新宿を越えた「百人町」は服部半蔵が伊賀者の手下を住まわせたとされている。
そう言やぁ、江戸の街道で「日本橋」を経ないのは「甲州街道」だけである。
国立劇場は前庭で野点を広げこれも結構賑わってるなぁ。

最高裁判所と場違いな「茶瓶党」のビルを眺めながら三宅坂を下る。
ランニングを楽しむ人たちに追い越されながら、桜田門へ向かい歩数を稼ぐ事に。
皇居内堀一周は5キロ超だから、スローランニングでも40分程度だろう。次は皇居内堀一周コースを走ってみよう。

なんだかんだと思いを巡らせている間に、日比谷公園へ着いてしまう。
日比谷公園のテニスコートは、テニスで汗を流すグループが、一つは「羽つきテニス」を楽しみ、もう一方のコートは「ゲーム中」に見えたねぇ。

休日の午前、忙中閑あり、忙中に閑を作ったハナシなのだけど。

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