社民党・福島瑞穂は、ピント外れの代表チャンプ!北朝鮮「金」メダルだねぇ!
いつもながら、ピント外れ、度外れた質問を繰り出し失笑を買うことに忙しい、ダミントォ。それを代表し率いるアンポンタン・ミズホ(東大・法を出た弁護士なんだけど)、考えが幼稚というか非論理的というか空想大好きド中年オンナというか、よくもここまで世間ズレするなぁ~と、感激モノだねぇ~!「驚き、桃の木、ミズホの気!」とでも言っておこうかなぁ?
アンポンタン・ミズホは北朝鮮のミサイル発射は合法と擁護し、日本が迎撃ミサイルを発射するのは違法だと、国会(参議院)で主張する。
北朝鮮が「人工衛星」を打ち上げようが、ミサイルを打ち出そうが、それは「国連決議違反」だ!バッキャロォ~!
第一、人工衛星を打ち上げたいなら、他国の領空を侵害しないように打ち上げろぉ~!
ドコ向いてハナシをしてんだ、バッキャロォ~!
舌足らずでも、テメーも弁護士だと言うなら考えて見ろぃ。
国家とは何か「領土」「領民」「統治機構」があって成立するんだよ!
領民に被害が及ぶ可能性を持つ、領空を侵犯されりゃぁ、統治機構が、迎撃するのは当たり前だろう!
これを行使しないなら、そりゃぁ「国」じゃぁないんだよ!
ダミントォは流石だねぇ~、アンポンタン・ミズホの師匠、オタカ姐さんが、一生懸命「北朝鮮」擁護を繰り広げ、「北朝鮮による日本人拉致はない」と主張し続けた政党だけあるよねぇ~。誠にご立派! ピント外れでは「終始一貫、首尾一貫」してるよねぇ。
ダミントォといえば、「キワモノの辻元姐さん」が「無責任シャベクリでは総合デパート」ですが、ピントの外れ具合ではアンポンタン・ミズホも相当なモノらしい、という事が見事に証明されました。
こんな人物に国会議員の給料や手当てを支払っている事に対し、コラコラコラムは、強い違和感があります。
いかに政治の自由が公職選挙法で保障されていると言っても、この程度の人物が、エラそうに国会議員へ立候補し、同じような思考論理のヒトたちに支持され選出され議席を占める。挙げ句の果てには、議員歳費を蝕むのだから、やってられないワ!
小耳に挟んだところでは、ナント、あの「キワモノの辻元姐さん」が議員歳費のうち秘書に懸かる人件費を詐取したとされ、議員辞職し殆ど無収入になった頃、某大学は教員として迎えようとしていたらしい。
このハナシを小耳にしたとき、世の中には、世の中をナメたヒトが数多くいるものだと、改めて考えさせられた次第です。
その昔、右の陣営のお兄さんたちが好んで使った言葉に「国賊」というのがありました。
その使用論理に従えば、アンポンタン・ミズホの発言は「国賊」発言かも知れませんが、コラコラコラムは、この程度の発想の発言しかできない国会議員を抱えている事が「国辱」だと思いますねぇ。
ダミントォは、皇居を見下ろす「風光明媚な三宅坂」の一角を国から安値で借り受け、政党の看板を掲げていますが、もう解散してですね、土地を国に返したらどうですか。
旧弊なジブントォ、(旧弊なジブントォの体質と思考論理の)ミンチトォが繰り拡げる、いわゆる「永田町」の論理も、お付き合いするには手に負い兼ねますが、ダミントォが展開する思考論理も、別の意味での「永田町」の論理ですからねぇ~。
もうホントに止めて貰いたいですねぇ~。
既に、ダミントォは政党として機能していないのですから、税金の無駄でしかありませんので、一日も早いこと、ダミントォを解散して下さい。
引用開始→ 社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑
(産経MSN 2009.3.26 18:46)社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。
中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。
しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。←引用終わり
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