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2009/03/25

大阪府庁のWTC移転構想、「賛成票」半分にも満たずは当然の結果!

なんでもかんでも、思いついたことを「ペラペラ」喋ればよいという発想の大阪府知事ハシゲ(橋下徹)は、この際、深く反省した方がヨイ。
できれば潔く辞職すべきである。
その度胸も根性も持ち合わせがないなら、せめて頭を丸めて府政と議会に臨むべきである。

腰巾着ばかりを集め周りを固め、自分の考えに対する反対意見を聞かない恐怖政治って言うのは間違っている。それは大阪府民の声を反映した行政の長の姿ではない。
知事ハシゲ、カメラ目線で、モノを言い」って川柳が流されている事を真摯に受け止めるべきである。
よみうりテレビの「天下のア●~番組:タカジンのそこまで言って委員会」ではないのだから、大阪府の行政や政策で、思い付いた事を無責任に気軽に言い放てばよいワケではない。
一級にはなれなかったテレビ・タレントの頃から抜けきれないガキである。

そもそも、大阪府庁をWTCへ移転させようと真剣に考えているなら、まず、手順を考えるべきである。関西経済界へ付け焼き刃で持ち込み、トップに無理矢理「ウン」と言わせる手法は、申し訳ないがお世辞にも上品な遣り口ではない。

何よりも、今は道府県も同じ扱いだが、関西経済の浮上を真剣に考えているなら、大阪府庁のWTC移転構想は、本当に真剣な政策テーマとして捉え取り組む必要があった。

16日のランチタイムに、学恩を頂戴する大学院の先生から「府庁のWTC移転は可決できそうですか?」と問われた際に、お答え申し上げた事の要旨は上記のとおりである。

マスコミ受けする「あざとい手法」による言論は、仮にも議会政治を基盤に進めなければならない地方行政の長として「失格」である。
マスコミ受けする言動は、「府民が支持してくれている」との主張に都合良く変え利用されているが、本当のところを大阪府民は知らされていない。
ハシゲの主張も、テメーの人気取り政策でのメリットばかりを主張しているだけで、根源的な、大阪という一ローカルの発展政策をまとめて述べているワケではない。

面白がる、周辺の腰巾着に乗せられ(あるいは乗せて)ハナシに過ぎない。
この面で、余りにも(大変な)危うさを抱えている。

ハシゲが打ち出す政策は、マスコミ受けする「敵」を無理矢理に創り出し、それを一方的に叩く事により、辛うじてこの一年の命脈を保ってきたに過ぎない。
その中の大博打が、大阪府庁のWTC移転構想である。

どっこい、大阪府民は、WTCへの大阪府庁移転には冷静だった。
ハシゲは自己中みたいで一人熱かった。それだけである。
マスゴミは、この際参加する事に意義がありと考えたのか、一緒になって集団ヒス状態だった。バカバカしいハナシだったワケで、実に困った手法である。
大阪府政を、少数の腰巾着と何も比較検証しないマスゴミが勝手に騒ぎ、勝手に行政を引っ張ろうとしていたのである。
本来、何も生まず、何もなかったのである。

少なくとも「政策の上」で、何かを生み、何かを残す議論が求められたのである。

でも、思慮分別を欠いたハシゲは、自らの論理と自らの手法に酔ったのである。
故・開高 健先生の作品「裸の王様」というか「日本三文オペラ」でしかなかったのである。

これをしてバカバカしいというのである。

実際にはというか冷静に考えたデータを積み上げ、大阪府庁のWTC移転を議論すれば、それなりの意義付けはできたのである。
しかし、冷静さを失い自己中で一人熱くなっていたハシゲは、それができなかったのである。
東京都の知事も、かなり自己中である。
宮崎の知事も、相当の自己中である。
間違いない。

しかし、行政の手法を辨えている。その上で、演じているに過ぎない。
ハシゲは、自らに酔っているだけである。

中途半端にアタマの良い人間が陥る性質(タチ)である。
タチじゃなくって良いダチ公を持った方がイイぜぇ~!
タカジンみたいな無責任な変な野郎の思考論理と組んでいるから、こんな事になるんだよ。

潔く、辞任したらどうだぁ?!

引用開始→ 大阪府議会、WTC移転案否決──反対65票、半数にも届かず
(日経NET関西 2009/03/24)

大阪府の橋下徹知事が提案した大阪市の第三セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)」への府庁舎移転に関する条例案を府議会は24日未明の本会議で否決した。知事の構想表明から7カ月余り。関西の活性化策として移転実現に強い意欲を示してきた知事には痛手となり、今後の府政運営にも影響しそうだ。

移転条例案否決を受け、大阪市はWTCの処理策として市特定団体再建検討委員会が昨年2月に示した処理スキーム6案のうち(1)会社更生法適用(2)破産手続き(3)市による買い取り――の3案を軸に検討する方針だが、更生法適用が有力視されている。

知事与党の自民の協議の影響で遅れた本会議は、全府議112人が出席し同日午前2時ごろ移転条例案を採決。無記名による投票の結果、賛成46、反対65、無効1で、可決に必要な3分の2の賛成が得られなかった。

WTC購入費103億4200万円などを計上した補正予算案も、反対69と過半数を超え、否決された。

橋下知事は議会終了後、記者団に「悔いはない。ただ、なぜ庁舎移転をするのかという理由が府民に伝わらなかった点は反省しないといけない」と述べた。 ←引用終わり
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