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2009/04/13

北朝鮮制裁決議は非難決議に成り代わり!日本は本当の自立が必要だ!

テポドン2号の発射に伴う狼狽えの一週間が慌ただしく過ぎ去った。

米国は、中国に国債・公債・社債で支援を受けている事もあり、日本の主張などどうでもよく、当初は、日本の側に立ち日本の主張を展開するかにみえたが、結局は、カネの力に勝てず、中国の主張に擦り寄り阿る事へ舵を切り、日本を裏切り切り捨てたのである。
日本の主張を支持したのは、英国とフランスの2カ国のみである。

日本は、米国に「幻想」を持ちすぎている。
結局、最後に米国は「中国」と取引するのである。
日本の政治は、この冷徹な事実に目覚めなければならない。

ベトナムは、その昔、北のハノイは中国に煽られ、南のサイゴンは米国に煽られ、相互に無茶苦茶な代理戦争を強いられた。しかし、米中とも、お互いこのままでは旗色が悪いと見るや否や、いきなり「パリ」でこっそり握手し、南北ベトナムを同時に切り捨てたのである。
近代世界史でも稀に見る「超大国の裏切り」である。

米中は、基本的な秩序があるように見え、その実は「銃」の力がないと保てないところは、同好の士というか兄弟みたいな国である。
双方とも、地政学的な枠組みにより適度に離れているので、「つかず離れず」で牽制し合いながら本質的には共存を目指しているワケだ。

以前から主張しているように「米国の星条旗は『白×赤×紺』だ」と考える人には、その配色に見えるのだろうが、今日の国際情勢が普通に見通せる人の目には「米国の星条旗は『黄×赤×紺』に」見えるはずである。
実は、その配色に見える人の感性が正しいのである。

いまはまだ、星は50州分の50個あるが、そう遠くない時期に星は5個に変えられると、夢のお告げで聞き及んでいる。
その際、紺地の部分は赤地に変えられるのだと聞き及んでいる。

北京の有力筋の話によると「ホントにそれは時間の問題だ」そうである。

でも、多くの日本人とお世辞にも賢いとはいえない日本の政治屋は、この話を「一笑に付す」事だろうなぁ。

日本は、「満州国」建国でも、最終的には米国に裏切られた事実を思い返した方がよい。
米国は、現在の大陸部48州をどのようにして手に入れたかを忘れ去り、頬被りして「正義だ、公正だ、公平だ」とか、ナンとか論じたてるけど、「アンタの国はどうだったのか?」と、中国は開き直るのである。

だから、脛に傷を持つ米国は「中国のチベット占領」を正面から非難できないのだ。
そんなこんなで、中国から「アンタも脛に傷があるだろう?他人の事をツベコベ言う前に、少しは恥たらどうだ?」と迫られると、突然「私(米国)は貝になる」のである。

日本も「満州国」建国で、米国にイロイロ非難された時、「アンタも脛に傷があるだろう?他人の事をツベコベ言う前に、少しは恥たらどうだ?」と開き直ればよかったのだ!

まぁ、今更、その種の話をしたところで仕方がないけど。

まぁ、傲慢さがウリの「中国」の第一の子分を自認して止まない「北朝鮮」は、「所詮、日本など相手にしない、米国が相手である。その米国は中国に頭が上がらない」と見てナメているのだ。

もっと言えば、米国は「テポドン2号も実際は4000キロほどしか飛ばなかった」と総括したから、日本の主張に付き合うより、金貸し「中国」のご機嫌伺いを繰り広げる方が、当座の安全には役に立つと考えたワケだ。

可哀想な日本に同情してくれたのは、地政学的には遠い遠い位置にある、英国とフランスの2カ国のみとなった。
この事実を、日本人は生涯忘れてはならない。

国連とは、この程度のモノである。この事実をよく目を見開いて熟知すべきである。

その国連に「国家主権の発動」を預託しよう、売り払おうというのが、究極の売国奴たる小澤一郎である。民主党の防衛政策である。
何せ、自衛隊の指揮権を国連軍の指揮権下へ組み入れようというのだから、その瞬間に「日本」は主権国家でなくなるのである。

日本のクズメディアを集めたマスゴミは、小澤一郎に阿る事しかしない。増長させる事に手を貸し続けた。甘やかすだけ甘やかしただけである。小澤一郎は「幻想」である。
民主党の政権なんぞは「趣味の悪い共同幻想」に過ぎないのだ。

国連は、町内会のお付き合いに過ぎないのである。
「国連第一主義」などは「幻想」に過ぎず、寝言や幼児の戯れ言の類でしかない。
日本の独立と安全を保つのは、「国連」でもなければ「米国」でもないのである。
日本の安全と独立は、日本が日本人が生命を賭して守らなければならないのである。

日本の国会での「北朝鮮非難決議/制裁決議」の審議でも明らかになったゴミクズ政党は、お引き取り願うように手を尽くす必要があるのだ。

引用開始→「北ミサイルは決議違反」安保理議長声明案に大筋合意
(2009年4月12日16時14分  読売新聞)

【ニューヨーク=白川義和】北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応で、国連安全保障理事会は11日、非公式協議を開いた。

全理事国は、発射が安保理決議に「違反する」と明記したうえで発射を非難する議長声明案に大筋合意した。声明案は13日午後(日本時間14日午前)に全会一致で採択される見通しで、北朝鮮のミサイル発射に対する国際社会の厳しい態度を示すことになった。

米英仏中露と日本は、安保理非公式協議に先立ち、6か国の大使級会合を開いて米中両国がまとめた議長声明案について討議。原案では、発射が北朝鮮のミサイル関連活動停止を義務付けた安保理決議1718に「従っていない」としていたのを「違反する(in contravention of)」との表現に強めた。

日本が修正を求めたもので、同じ「違反」でも「violation」よりは弱い表現だが、決議違反がより明確になった。日本を含む6か国はこの修正案で最終合意し、安保理非公式協議で他の理事国に提示した。各国は本国政府の最終判断を仰ぐが、協議で大きな異論は出なかった。

議長声明案は、北朝鮮が決議1718を順守しなければならないことを確認し、「さらなる発射を行わない」ことを要求している。国連加盟国には、制裁措置を盛り込んだ決議1718の履行徹底を促している。

また、決議1718が定めた対北朝鮮禁輸品目の追加リストや資産凍結対象の団体リストを4月末までに作成する方針を盛り込んだ。6か国協議の早期再開も求めている。

高須幸雄国連大使は記者団に「一番ふさわしいのは決議だと主張してきたが、非常に明確なメッセージが入り、日本が求めたものを満たすものとして同意を決めた」と語った。←引用終わり
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コメント

■北朝鮮最高人民会議 奇策路線に未来はない―ますます孤立する北!?
こんにちは。北朝鮮のミサイルの打ち上げ動画はもうごらんになったでしょうか?この動画、よく見ると、点火の直後に2段目と、3段目の継ぎ目から黄色っぽい液状のものが噴出していることがはっきりわかります。これは、明らかな燃料漏れです。これは、素人目にもはっきりわかります。この燃料漏れもあったので、飛翔距離も伸びずミサイルの打ち上げに失敗したものと思います。以前の北朝鮮ならこんな動画は公表しなかったでしょう。北朝鮮の追い詰められた実情が良くわかります。イランは今年の2月に人工衛星を軌道に載せることに成功しています。ミサイルの闇市場での主導権も失った北朝鮮、ますます世界から孤立するしかなくなりました。国連決議ではなく、議長声明にこだわる中国なども、腹の中ではとっくに北朝鮮を見限っていす。詳細は是非私のブログをご覧になってください!!

投稿: yutakarlson | 2009/04/13 14:56

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