ベトナムのグェン・タン・ズン首相の訪日は、非公式来日です
「グェン・タン・ズン首相訪日・来日」や「ベトナム首相訪日・来日」をキーワードにした検索によるアクセスが増加しています。
それらの多くが、ズン首相の来日と滞在日程を探る目的のようですから、長年の応援者として、概略を可能な範囲で抑制的に記述しておきます。
訪日は、日本経済新聞社が主催する「アジアの未来」へ出席(予定)による来日です。
基本的には、本邦政府または政府機関が招聘あるいは招待する形式ではありません。
シンポジウム「アジアの未来」は、インパクトは大きいものの、あくまで「日本経済新聞社」という民間機関の主催です。
もちろん「ベトナムの首相」ですから、「要人の来日」に違いはありません。
4月のベトナム共産党中央委員会ノン・ドク・マイン書記長の訪日(2009年4月19日~22日)は、本邦政府による公賓訪日です。
どう違うのか、それは外交儀典(プロトコル)に依ります。
基本的には、
グェン・タン・ズン首相は2006年10月18日~22日に公式訪問。
グェン・ミン・チェット国家主席(大統領)は2007年11月25日~29日に国賓訪日。
グェン・フー・チョン国会議長は2008年3月16日~20日に衆議院議長による招待訪日。
このように、2009年9月の「日越国交樹立35周年」を軸に、両国間で政府、議会の交流と訪問は活発化しています。
従来、日本経済新聞社が主催する「アジアの未来」には、ベトナム政府首脳は主催者による招聘に応じ、その都度、来日し出席しています。
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