2009年のタイガースは、プロ野球チーム経営になっていない!
政治ではアッホォ・タロォが、プロ野球ではタイガースが、惨めな姿を曝して悦に漬っている今日この頃ですが。
いずれも困ったハナシです。
国民は、政治の株主だから、形の上で事実上「信託」を与えている側が窮極の無能ではハナシにならないのである。
以前から、「タイガースの球団経営」というか「経営管理」について述べよとの要請を受け続く事を踏まえ、17日に関係の株主総会も終わった事ですから取り上げます。
政治のテイタラクに続き、形は異なりますが、プロ野球では「タイガース」。
長年の応援者として、またステークホルダーとして、何よりもホルダー会社の株主として、現状の「タイガース」はプロ野球球団としての経営になっていない。
所詮、空気みたいな掴み処のない人気に胡座をかき「脳天気な球団経営」を長年にわたり重ねてきたツケが一気に廻ってきたってワケだ。
どうして、球団経営やチーム運営を「経営管理」の観点から捉え考える事をしないのだろう?
現在のチームの基本形は2002年に「鉄拳制裁・A★野」が率いたチームを基盤にしている。
その「鉄拳制裁・A★野」に率いられ2003年は「リーグ優勝」できた。
その後、岡田が受け継ぎ、2005年に再び「リーグ優勝」した。
で、今年は2009年である。2002年から既に7年が経過しているのである。
選手の基本的な身体運動能力は7年で確実に低下している。
こんな事は今さら言うまでもない。
ハッキリ言って、つまり賞味期限なのだ。
それでも、幻想に漬りたがるのがタイガースのファンである。
以前、チーム全体を通暁し、無能指揮官としての真弓監督に休養を勧め、賞味期限切れの金本を軽くカラカイ批判したとき、熱血タイガースファンを装う側からクズコメントが多数寄せられた。
まるで自分の事でも批判されたように考え、熱い怒りを届けてくるのだった。
「ゴジャゴジャ、ヌカス前に、よう考えんかぇ!」と言い返してやるワ!
プロ野球は、市場で経営する「興業事業」そのものである。
何よりも観客とファンがあって成立する事業である。
熱いファンかも知れないが、
プロスポーツは、熱いファンだけでは成立しないのである。
プロ野球は「設備産業」でもある。従って、「観客」が集まらない限り「興業」としての事業は成立しないのだ。
タイガースのファンは熱いから?!
2002年まで、タイガースのファンは「贔屓の引き回し、贔屓の引き倒し」を続け、時代や環境に合わないチーム構造で、実際には苦戦を続けてきたのである。
2002年に、ようやく現在の基本形が整えられ、それに鉄拳制裁をウリにするA★野が乗っかったワケだけである。
しかし、現在に至る多くのタイガースファンや球団は、「鉄拳制裁・A★野」幻想を追い求め、抜けきれず、恥知らずにもマインド・コントロールされたままである。
球団経営面では、何も考えず、何も手を打たず、只ただ、にわか人気に胡座をかき、経営面での危機意識を保持しなかった結果に過ぎない。
17日の株主総会で提起された議論は、「外国人選手」の「獲得失敗」であるが、実は、このバカげた構造を形成し、何らの反省もない「球団経営陣」に突きつけられた経営上の重要課題なのである。
それを球団社長の南信男が、言葉どおり真摯に受け止め、解決に向け考える能力を持つかどうかが注目されるのである。
現場を預かる、監督の真弓明信もチーム全体を構築する上から「構想力」を欠いている。
公式戦では未だに「オープン戦」みたいな「選手試用」や「選手起用」を繰り広げている。
何をしているのか?
それは、監督に就任した「昨秋(2008年)」の内に考え、「今春(2009年)」のキャンプとオープン戦で試行錯誤しておくべき中身だろうが。
確かに、久保田の疲労脱落、球児の蓄積疲労もあろうよ。
そんな事は、「経営管理」としての「品質管理」能力があれば、織り込み済みの事だろうが。
何より、目も当てられないのは、ヒーローの地位を誇る金本、その一の子分である赤星である。
金本が、全イニングス連続出場に拘りたいなら、もう少しコンスタントにプレイできる事が不可欠だろう。正直なところ、もう賞味期限切れじゃないか!
赤星にも、ファンを煽るなら、それに見合うプレイが求められる。無能じゃないか!
桜井をどう使うか?
こんな事が今ごろ議論になる?!
外野は三席ありながら、不調でも二人が退かないから、タイガースの外野は一席しかない。
これでは、若手が育つワケなどないだろう。誰が見ても分かる事だ。
指揮官の真弓監督は、手を付けない、手が付けられない。
これは監督ではない。タイガースの実質監督はチーム内に一家を構える「鉄拳制裁・A★野」とその一の子分の金本である。与力は差し詰め選手会長の赤★だろうよ。
最悪である事を捉え返す必要がある。
これは、経営組織そのものが存在しない事を見せているのである。
金本は、コストパフォーマンスが悪すぎる。
昨年はもとより、今季も(現在まで)年俸に見合う成績は残せていない。
タイガースファンは、よい処だけ脳裏に焼き付け、その呪縛から逃げられない。
それが「贔屓の引き回し、贔屓の引き倒し」に陥っている。
タイガースに、いま必要な事は、「鉄拳制裁・A★野チーム」の解体である。
一から、チームを再構築する事が求められている。
なお、外国人選手の成績不振は、その殆どが「オマリー」在米スカウトに丸投げし、検証もせずに契約を続けた「球団経営陣」の無責任が生み出した当然の結果に過ぎない。
これは、担当窓口とその職員の引責は当然避けられない。
オマリーへ「オマハンは、もうオマヘンでぇ~!」。
阪急阪神HDの株主構成要素もあり、17日の株主総会での「問題提起・質問」は厳しいながらも穏やかなモノだった。
しかし、「経営管理」の観点から議論すれば、2008年から「阪神タイガース」の球団経営の評価はゼロ点である。いまや水面下へマイナス(戦績ではなく経営能力で)に下降している。
今季は、甲子園球場の設備と観客動員は、先行販売分(戦績期待)もありナンとか格好を保っているが、来季は一転した設備過剰に陥る事だろう。
当然、球団経営陣の経営能力は、今季以上に強く精査検証される事になるだろう。
南信男球団社長は、よぉ~く「首を洗っとく」方がよいだろうなぁ。
引用開始→ 虎補強「ハズレばっかり」株主も怒った!
(サンケイスポーツ2009.6.18 05:03)交流戦、阪神5-10日本ハム、最終戦、日本ハム2勝1敗1分、17日、京セラD大阪
株主もドッカーン!阪急阪神ホールディングスの株主総会が17日、大阪市内で行われ、低迷する虎への痛烈批判に南信男球団社長(54)が謝罪した。同日夜の日本ハム戦も被安打21、10失点の大敗で首位巨人に13・5差。ふがいない真弓阪神に株主も堪忍袋の緒が切れた!!
あ~ぁ、情けない。昼は球団社長が頭を下げ、夜は虎投がメッタ打ち…。赤っ恥の1日を真弓監督のうめきが締めくくった。
「下柳は何とか粘ってくれるかと思ったが…。タイミングが合っていたので早めに変えた。渡辺もね。相手が当たっているので、タイミングが外せなかったな」
下柳を皮切りに投手陣が次から次へとメッタ打ちを食らい、2005年7月30日ヤクルト戦(甲子園、22被安打)以来となる21被安打(10失点)の屈辱負け。前日16日にようやく5連敗を止めたと思ったら、一夜にしてダメ虎に逆戻りしてしまった。
その約10時間前、球団フロントも冷や汗をかかされていた。大阪市内で開かれた、阪急阪神ホールディングス(HD)の定時株主総会。グループ首脳が勢揃いした前で、南球団社長が株主の怒りの言葉に謝罪するという、異例の事態が起こったのだ。
質疑応答も終盤に入りかけたころ、中年男性のある株主が低迷する虎について厳しい口調で批判した。
「タイガースは低迷している。新外国人が去年もダメで、今年はもっとダメ。新人を含めてどんなポイントでやっているのか。訳が分からん。ハズレばかりということを、どう考えているのか」
緊急補強したブラゼルが活躍しているとはいえ、昨オフに年俸1億8000万円をかけて獲得したメンチは2軍調整中。しかも常勝軍団だったチームは一気に失速…。南球団社長も「今は答えを十分に持ち合わせていないが、中長期的な視野で若返りが一番の急務と考えています」と返答するのが精いっぱい。そして、「ふがいない成績で、ファンだけでなく株主のみなさまにまでご心配をかけて、申し訳ありません。真摯(しんし)に受け止めて来シーズン以降、考えていきたいと思います」と壇上で頭を下げた。
夜になっても今度は試合で冷や汗。しかも六回の守りで鳥谷と金本が交錯。主砲がうつぶせに倒れた。大事には至らなかったが、まさに踏んだり蹴ったりのボロ負け。交流戦も負け越しが決まり、ついに首位・巨人と13・5差。昨年、逆に巨人と最大差13をつけて首位を走っていたデッドラインをついに超えてしまった。
「とにかく自分のチーム(の調子を)をあげていくことが最優先です」
指揮官が何を言ってもむなしく聞こえる。虎党はもとより、株主まで怒り出した。グループ内の虎の立場も危うくなってきた。(野下俊晴)←引用終わり
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