駅のツバメ その後 夏至を前に!
駅のツバメは、その後どうなっているのか?
最近届けられるメールの中に、駅に巣作りしたツバメを案じ、続報を求められますので、「一服の清涼剤」として、郊外私鉄駅に巣作りしたツバメの事を手短にご報告しておきます。
駅のツバメは、5月にやって来ました。
→ https://febnet.cocolog-nifty.com/column/2009/05/post-3a96.html (2009/05/03 コラコラコラム)
今年は、4羽のヒナが孵り、一生懸命に育てていました。
そして、6月16日(火)に、親子とも揃って巣を飛び立って行きました。
6月の上旬から、巣立つ日までは賑やかだったように思います。
今年の巣立ちは遅かった。多分ツバメは月暦に合わせているのだろう。
親鳥は、颯爽と空中を高く低く飛び交い飛び抜け、エサをキャッチするや否や巣へ戻り、ヒナにエサを与え、またハンターとして宙返りする。
その姿は実に見事である。
スズメもいるが、スズメの動きと玄鳥・燕は、その飛びの華麗さにおいてレベルが異なる。
あの小さな体躯で、はるかな南の島から日本まで飛来し、また帰って行く。
日の出から日の入りまで、休まず、日本の空を自由に飛び交い、いわゆる「害虫」を駆除していく(といわれている)。
都市化が進む地域で、僅かに残された圃場に水が引き込まれ、蛙の大合唱が始まる頃、ツバメは巣立ち、巣立ちに合わせ今年も無事に「田植え」が行われた。
朝夕は、涼感が残されているが、昼間は30度を超える日を迎えるようになった。
そう言えば、明日(21日)は夏至だ。
生活を包む空気は、確実に、夏へ向けて舵を切っている。
2009年の月暦は、五月が閏五月を含め二回ある。
ちなみに今日6月20日は、月暦5月28日である。6月23日(火)が閏5月1日になる。
陽暦7月22日が月暦6月1日になるというわけだ。
従って、2009年の夏は長いのである。残暑も厳しいと考える方がよい。
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