狂気の「北朝鮮」、国連決議を受け、自滅へ向かい想定どおりの声明を出す!
いろいろ紆余曲折しながら、国連安保理事会も「北朝鮮非難と制裁の新決議を満場一致で採択」した。
これで、「北朝鮮」の首を、もう少し締め上げようというワケだ。
ところが、「古今未曾有空前絶後の漫画チック国家である北朝鮮」は、早速、ガキの寝言を想定どおり繰り出し、注目を集めようとしている。
それでは、「北朝鮮」の言い回しで、からかってやるか!
醜い「北朝鮮」の非人道的抑圧政権ドモは、自らの抑圧政策の破綻を隠蔽する目的で、これまで数々の欺瞞を吹聴すると共に、国際社会に対し威迫や恫喝を加え続けてきたが、残念な事に、ことごとく国際社会から無視され軽蔑され罵倒されるばかりである。
その愚策を猛烈に反省するならまだしも、自らの愚策が国内で露呈する事を恐れ、更に非人道的な抑圧政策を恣意的に鉄の意志で推進している。
これほどまでに愚かな国家を世界史に記憶はあるのだろうか。
ところが、狂い始めた国際社会には、やはり似通った思考回路を持ち愚策を採用する哀れな国家があるもので、その名を「イラン」というらしい。
何が「イル」のか「イラン」のか、狂気の沙汰に付き合う気のない側は、知るところではないが、狂気の「北朝鮮」を支配するクズは、別名「腐りきった豚癌野郎」とも呼ばれているが、その正式な呼称は「キム・ジョン・イル」なのだという。
「イラン」のではなく「イル」のだと!?それがどうした!
国際社会の哀れな孤児である「北朝鮮」は、2009年になってから、いよいよ国家破綻の危機に瀕し、これを打開する目的と、一方では「無能の統治者」として飾り物君臨させられた「腐りきった豚癌野郎」が「地獄の門」への途にあるという。
早く墜ちろと呪ってやるが、これまた「豚」はしぶとく、なかなか墜ちそうで墜ちない。
「豚」が墜ちきる前に、今後もあらゆる愚策を弄し国際社会から非難や蔑称(笑)を受けたいとの願いを、更に実現するために、新体制としての「お飾り冠人事」が必要らしく、「豚」の「小倅」を担ぎ出そうと必死のようだ。
「盛者必滅」という例えを知らぬ「愚脳集団」は、国際社会という町内会が決めた世の掟を、大きく邪な意欲で次々と破り「鉄の意志」を示し続けている。
それを誇大宣伝する事で、死にかけ「豚」の後継者人事で崇め奉ろうとする「豚の小倅」の国内的地位の確立を目指しているのである。
これを「究極の愚策」と周辺からは痛罵されている。
国際社会が掲げる「因縁」に付き合うワケにはいかない。
そのため、いよいよ「究極の愚策」を繰り出す羽目に陥る事を目指すのだと宣言した。
その意志は「鉄の意志」であると、吹聴しているから、集団ヒスが「最後の決戦」を構えようとしているのだ。
それなら、国際社会は「断固とした鉄の意志」で答えを返してやろう。
軽々しく「戦争行為と看す」などと笑わせてはイケナイ。
その「愚言」を正しく受け止め、「戦争宣言」を行ったものと捉え、いつでも攻撃に対する報復で応えてやろう。
軍事衝突を望み、自爆し自壊する事を求めているようだから、
全土に隈無く「鉄の雨」を降らせてやろう!
全土に隈無く「火の嵐」を吹かせてやろう!
笑わせてはいけない。
笑止千万とは「北朝鮮」の哀れなモノ言いを指すのである。
はた迷惑な「北朝鮮」という「笑止千万国家」を消去する以外に、国際社会の平和も安定もないのである。
これを「中国」に担当させ、積年にわたる「北朝鮮」甘やかしによる「無責任の罪」を決済させる必要がある。
引用開始→「封鎖試みれば戦争行為とみなす」北朝鮮外務省報道官が声明
(2009年6月13日15時53分 読売新聞)【ソウル=竹腰雅彦】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は13日、5月の核実験に対する国連安全保障理事会の制裁決議採択について声明を発表し、「米国と追従勢力が封鎖を試みる場合、戦争行為とみなして軍事的に対応する」と表明した。
声明は、制裁決議を受け入れない姿勢を示した上で、「新たに抽出されるプルトニウム全量を兵器化」し、「ウラン濃縮作業に着手する」と宣言。国際社会の圧力強化に対抗し、核開発を加速する姿勢を示した。←引用終わり
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引用開始→ 北朝鮮、制裁決議に反発「ウラン濃縮に着手」宣言
(2009年6月13日21時13分 読売新聞)【ソウル=竹腰雅彦】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は13日、核実験に対する国連安全保障理事会の制裁決議採択について「断固糾弾する」として受け入れを拒否する声明を発表し、「ウラン濃縮作業に着手する」と宣言した。
北朝鮮が核爆弾製造につながるウラン濃縮への着手を公式に認めたのは初めて。対話や圧力強化による核放棄に応じないとの立場を明確にしたものといえ、国際社会が新たな対応を求められるのは確実だ。
声明はウラン濃縮について、「自力の軽水炉建設」が決定され、「核燃料確保のため技術開発が行われ、試験段階に入った」と表明。現時点で、試験段階にあることが事実とすれば、北朝鮮は以前から、秘密裏にウラン濃縮による核開発を進め、これを公にしたことになる。
また、声明は、核爆弾の原料となるプルトニウムについて、「新たに抽出する全量を兵器化する」と主張。北朝鮮は4月25日、寧辺(ヨンビョン)の核施設に保管中の使用済み核燃料棒の再処理着手を表明しているが、今回の声明では、全体の3分の1の再処理が終了したとした。
決議による制裁強化の動きに対しては、「米国と追従勢力が(海上)封鎖を試みれば、戦争行為とみなし軍事的に対応する」と表明した。←引用終わり
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