中国大使ごときが、日本の内政に干渉するな、牽制妄言を糾弾する!
国際社会へ向けて大口、ホラグチの限りを繰り出してはみたものの、たかが、北朝鮮程度の国に助言できない国の日本駐在大使ごときが、何をエラそうに日本の内政へクチを挟もうというのか、片腹痛しとはまさにこの種の妄言を指すのではないか?
主権国家が、自国の安全に対し、極めて身近な隣国から脅威を与えられ、加えて卑劣な方法で恫喝され、さらには攻撃被弾を宣言されても、ただ手を拱き攻撃により被害が生じるまで手出しはできないなどという、馬鹿な話は世界中どこにも転がっていない。
主権国家が、自らの存亡の危機に「自衛権」を行使するのは当然の権利である。
中華饅頭低国は、常日頃から「毒入り食材(贖罪)」を繰り広げ蔓延させる間に、本当にコイツラのオツムの方も毒入りで充たされ、正常な論理思考ができない処へ追い込まれちゃってるようだ。
自分の国の事も適正に対処できない国が、ホラグチを弄し、日本の世論を牽制し内政にクチを差し挟もうとする姿勢は糾弾されるべきだ!
日本の腰抜け害務省は、素知らぬヅラを決め込んでいるのか知らないが、腰抜けドモは「北朝鮮」対応で、中国の提案を呑み込み、いいようにあしらわれオモチャにされただけじゃないか?
その中国の駐日大使ごときが、何を小癪な物言いをするか!
寝言は寝てから言いやがれ! 世迷い言は死んでから言いやがれ!
何よりも先に、テメーの国のバカバカしさ、「中華饅頭低国」に過ぎぬ愚かさを弁知せよ。
今日は、あの「天安門事件」から20年だという。
それを、自らの手と頭で検証もできず、総括もできない国から腐りきったオツムのまま、日本へ送り込まれた合法的な最大の工作員に過ぎぬ、クッソ大使が、何を血迷って日本の内政にクチを差し挟もうとするのか?
これを意の一番に自らの手柄とばかりに報じたがるのが、朝日新聞である。
日本の報道機関各社[ゴマスリ中国諂(へつら)いジャーナリスト]を招き寄せ、言いたい放題の暴言を繰り出すのが「中華饅頭低国駐日大使館」の表面上の対日工作そのものである。
招かれた側は、一切の批判を禁じられ、ただ盲目的に叩頭されるのみである。
それを無情の喜びとする自虐的自称ジャーナリストがいるから不思議な事である。
健全な批評、健全な提議が為されて初めてジャーナリストではないのか?
なぜ、この種のバカ発言に「内政干渉ではないか?」と忠告できないのか?
クッソバカ大使が発言してしまったなら「内政干渉だ!」と警告できないのか?
一緒になって褒め合ってる内に、コイツラのオツムには毒ウジが沸いちゃったのではないかと、少し心配になる。
朝日は、どこの国の新聞なのだろう?
人民日報か、東方日報か、ズッコケ中華饅頭時報なのか。
引用開始→ 中国の崔駐日大使、日本の先制攻撃論に警戒感
(asahi.com 2009年6月4日9時8分)中国の崔天凱(ツォイ・ティエンカイ)駐日大使が3日、東京都内の中国大使館で日本の報道機関各社と会い、北朝鮮のミサイル発射や核実験を機に日本国内で出ている敵基地への先制攻撃論や核政策見直し論について「こういう論調は問題解決の役に立たず、日本の長期的な利益にならない」と警戒感を示した。
崔大使は、これらの議論が「日本の主流ではない」との理解を示す一方で、「各方面から注目されている。日本の正式な立場に影響しないよう希望する」と牽制(けんせい)した。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)
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