自民党は、党を二分し「衆議院総選挙」に臨むのか?
衆議院総選挙の争点(笑わせちゃイケナイ)
自民党は、党としての「マニフェスト」をまとめる作業を進めているとの事。
しかし漏れ聞こえるハナシでは、「霞ヶ関(官僚)」頼み(任せ)で、真実味というか誠実さを欠いているとの批判が党内からも指摘されているという。
こんな事だから、現在の執行体制が「党内不信任」を突きつけられるのだが、突きつける側も「正義」があるかといえば、「さて、それはどうでしょう」という具合である。
従って、「党内で現執行体制への不信任」を主張する側は、「別のマニフェスト」を掲げてでも「衆議院総選挙」を闘うのだという。これまた呆れてモノが言えない。
現在の「自民党執行部」の人材は、
「本当に統治能力を有しているか」と正面から問われたら、「有している!」と胆を据えて応えられるのだろうか?
細田幹事長、確かに「アタマ」は良さそうだ。
でも、正直なところ「リーダーシップ」や「腕力」はどこまで備えているのか、正直に言って疑問だな?かなり大きな疑問が残る。
石原幹事長代理、同じく「デキが良すぎる」よね?!
血で血を争う「肉弾戦」になったら、その前に、「手を挙げちゃいそうだよね」。
毛並みの良さだけでは、激動する環境で戦い抜く事は難しいんじゃナイかなぁ~?
ナンたって、菅選対副委員長って、「スカタンの名主」がいるよね!
このセンスの無さとガセネタに恵まれたオツムを抱えた事が、そもそも、自民党混乱の最大要因だよね。「コラコラコラム」は以前から、この点への批判では一貫しているんだけど。成れの果ては、成れの果てに過ぎないんだから、温和しく「陣笠代議士」でもヤッテりゃぁイイのに、表舞台に姿を見せた事が「間違いの素」だよね。
それを重要ポジションへ付けた事がねぇ・・・・・・・・・・・・?!だよ。
もう一つ、内閣の要。
河村内閣官房長官も、ヒトは悪くないけどねぇ~、平時ならともかくだよ、誰が見ても考えても、いまは難しいだろぉねぇ~!明らかに「その器じゃぁナイ」からねぇ。
政府と与党の調整ができないんじゃぁ、ナンのための内閣官房長官なんだろぉか?って考えちゃうよねぇ~!「役足らず」じゃナイの、どうですか?
党の主要人物もバラバラ、政府の要も役不足。
これじゃぁ、「正常な運営」なんて、やってけないよね。
この体制(人事)を選んだ事が間違いの素なんだよ!画策したドンこと森喜朗の構想破綻に起因してると見たててるんだけど。
だから、不平不満が充満するワケですよ。
その上で、弾かれてる側は、少なくとも「手練手管」を繰り出せる強者揃いだから、イロイロ仕掛けちゃうワケだよ。
だって、党を握ってる側が、余りにも「オバカサン」の醜態を見せちゃうから、
「これじゃぁ、ヤッテられねぇよ!ヤッテらんナイ!」って気分になっちゃうワケだ。
その気分っていうか、その気持ち、痛いほど分かるよ!
でも、一応、「自民党」ってぇのは、公的な政党だからね。しかも、いまは、「政権党」なんだからね。
少しは、自分達の立場ってぇモノを考えて貰いたいよね!
「自民党」がだよ、麻生一派の「第一自民党」と、中川秀+武部一派の「第二自民党」なんて事はあり得ないんだよ!
気持ちは分かるけど、それやっちゃぁ、オシマイだよ!
「内ゲバ」やるなら、もっともっと、徹底してヤル必要があるんだよ!
「中途半端」は良くないよ!
ナンたって、渡辺喜美が檄を発したときに、皆さん「無視し圧殺」したじゃない!
これは許されないよね!
少なくとも、「改革」を提起し掲げる側が、「孤立しても戦い抜く」事を宣言した同志を、中川秀も武部さんも平然と無視し見捨てたじゃないか?
本来は、小異を捨て大同団結しなきゃぁ、ならない時にだよ。忘れないからね!
それは、胆力を備えた政治家のやるこっちゃぁナイんだよ。
ある時、そのハナシをしようかと思ったけれど、周囲の目もあるから、あえて触れないようにした。
だから、今ごろ、賞味期限切れでピント外れの加藤紘一までも抱き込んでさぁ、イロイロ画策した事は許せないし同意できないんだよ!
メディアは騒いだけど、最初から、「勝負あった」なんだよ!
多少は、いまの執行体制を握る側よりも小マシな側が、戦略も戦術もナシに「右往左往」しただけじゃないか?情けないったらありゃぁしないよ。
細田幹事長が、主張する「マニフェスト」は、麻生総裁の意向を受け、彼をして「オイラのジイ様」が掲げた、
①日本の安全と防衛
②日教組教育の解体
を大いに掲げ、全面展開するらしいけど、1950年代じゃぁナイんだからね。
確かに、悪くはないけどね、世界は多様化しているし重層化しちゃってんだから、首相が外務大臣を歴任する過程で、国際関係の重要さに気づいた事は理解するとしてだよ、「外交の麻生」を掲げようとし、挑戦も試みたけど、「内政がダメ」な国の首相が「外交を語る」ってぇのは的外れだよね。
誰も相手にしない。「他人の事に口出しする前に、自国の台所片付けた方がイイんじゃないの」って言われ笑われちゃうワケだ。
だから、この間「日本外交は失敗の連続」じゃないか。
それでも①「日本の安全と防衛」を政治課題として捉えるのは、悪い事じゃナイけどね、国の政策って、それが最も大切な課題じゃない。
当たり前の事を、「最重要政権公約」だって、いきなり言われちゃぁ、面映ゆいよね。
恥ずかしいっていうか?!当たり前の事だろう!
②「日教組教育の解体」は、民主党の支持母体を考慮しての事だろうけれど、その前に「文部教育行政」についての「戦略と政策」を提示すべきじゃないの?
その上で、「日教組教育の解体」を持ってくるのは理解できるけど、順序が逆じゃないか。
細田幹事長って、東大でコーラスやってたんでしょ?
だったら、譜面で急に音が飛ぶって事はあり得ない事くらい分かるんじゃぁないの?
それも理解できなくなるほどってぇなら、救いようがないって事だよね。
だから、党の統治能力を問われるワケだよ。
民主党だって提示するマニフェストなんて、どうって事ナイんだよ。
岡田幹事長が、一番よく知っているよ。
お飾りやら、ユメで描いたマニフェストなら、「直ぐに失望を招く事を」熟知しているから、バラマキは止めようって方向転換してるじゃないか。
真剣に、国政に取り組みたいなら、
自民党も民主党も、まず「財政政策」を述べよ!「財政戦略」を述べよ!
もう一度、「貧乏を分かち合うのか」、それとも「一人勝ちを許すのか}について述べよ!
このテーマを、日本国を形成する日本人へ、強烈に問えよ!
自民党は、小泉純一郎を含めた、この10年、どのような国にしてしまったのかを含め、自己点検し、自己採点せよ、相互評価は、8月30日に下される。
賞味期限切れ、ピント外れがウリの加藤紘一は、「獲得議席150前後」と、まるで他人毎のような評論を繰り広げている。
現段階での予想値としては、腹立たしい限りだが、加藤紘一にしては「まともな数」だと見ている。
その民意に従うべきである。苦しくとも、悔しくとも「自民党」は民意に従うべきである。
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