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2009/07/28

民主党の政策は、継ぎ接ぎだらけのモザイクだ!危なっかしくて見てられない!

まず何よりも予想されるのは「教育改悪」着手だろうと考えていたら、案の定というか、ヤッパリなぁっていうかですね。
産経の報道に全面的に依拠する事は控えたいが、昔むかし日本教職員組合(いわゆる日教組)を含め官公労(=総評)最大の支持母体とした社会党が主張した「教育の社会主義化」を、民主党は政策として実行するようである。

この件についての批判は、香港滞在中の "まるでのうそまろバカセ" で、この種の教育の被害者でもあります。

"まるでのうそまろバカセ" は、主として社会党を率いた「土井たか子」の選挙地盤(いわゆる阪神地域)に生活の拠点を置いた経験があります。
いわゆる土井たか子の選挙地盤というのは、現在の衆議院の選挙区でいえば兵庫6区・7区・8区です。
オバハンは、この地域で圧倒的な力を発揮し向かうところ敵無しだったねぇ。

この地域は、いわゆる所得格差が、日本の中でも比較的大きく出る地域ともいえます。
従って、この問題とは別に、いわゆる私立の名門校といわれる日本を代表する三大著名校がある一方で、巧く受験勉強に馴染めない子供たちへの救済校も熱い支持を得ながら存立し、結構、巧い具合に棲み分けができている地域です。

そこで何が行われたか、土井たか子一派が行った事は、公立高校入試の「(西宮・宝塚)地域限定総合選抜制度」であった。
一定の偏差を持つ高校受験生を、居住地域に基づき、通学の利便性を原則に振り分けたのであります。
それぞれの高校が培ってきた「伝統や教育観」を無視し、機械的に一定水準の受験生を振り分けたのです。

最初は、一定程度、歓迎されたこの制度、3年もしない間に「高校教育の崩壊」という結果として顕れました。
併せて、当該地域の「中学校教育の崩壊」という副産物も露呈させました。
勿論、見事に「小学校教育も崩壊」させたのです。

親は無秩序に「我が子の絶対的平等」を主張し、見事に「教育クレームモンスター」へ転嫁したし、子供たちは「教育の平準化に伴い、(低学力者に合わせ)遊び呆ける者は益々遊び呆け、著しい学力低下を招いている」ワケです。

歴史的に伝統的に地域の一番校という、一昔前なら誰もが憧れる高校があります。
しかしながら、その高校へ進学するなら、相当の覚悟を決め3年間、教員の指導など惑わされず脇目もふらず奮闘努力しない限り、3年後に「まぁとりあえずの水準(偏差50)と言われる大学」への進学はほぼ困難という事態が、間違いなく待ち受けています。
まぁ、30年前なら、この高校の卒業生は、その半分程度が近隣地域の国公立大学(京都・大阪・神戸・大阪市大)へは進学していたと言われていた公立名門進学高校です。

いまは、本当のところ、どうだろうね?

そこで、当該地域に居住し、この事実を知る親は、先ず以て、兵庫県内や大阪府内の私立の著名進学校への進学を準備させます。
それを請け負う「進学塾」が成立するワケです。浜学園、希学園、日能研などがそれです。

また、小学校から大学までの一貫教育の重要さをウリに、関西学院は小学校を新規開校する始末です。

資力にゆとりがある親は、「建前完全平等を掲げる教育の社会主義化」を嫌い、私立学校へ子弟を預ける途を選びます(この競争がまた激烈です)。
(教育費用[消費]の別立てで、制度を変えた累進課税ともいえますネ)
そうでもしない限り、子供の特徴に合わせた教育(知育・徳育)すら確保できないのです。

いわゆる「教育の社会主義化」が達成された高校へ通う高校生の多くは目の輝きを失っている(希望や目的を欠いている)ように見えます。
(断定的に言ってはならないのかも知れないが、ご寛容を!)
「ボォ~」っとした目です。
明日の日本を背負う、また、未来に向けた無限の可能性を持つ少年少女達の、基礎能力やそれに基づく希望を完全に削いだ教育の結果といえます。
子供たちは、「未来からの留学生」です!

これが、土井たか子一派をして推進し実現した「教育の社会主義化」であると言えます。
これ以上に酷い事が、民主党の手で「政策実行」される可能性が予見できるワケです。

今度は、この種の徹底した平等教育を推進させる事で、子供たちの個性を奪い、自律する精神を奪い、仲良く手を繋いで一緒にさえいれば世の中は平和だという、バカげた子供を創り出す「教育の社会主義化」を、遍く全国へ普及促進させ、日本の枠組みを破壊しどこかの国へ売り渡そうとでもするかのように見受けます。

「安保・外交」政策と「教育」政策は、
国の枠組みを規定する根幹の政策です。
ここまで、「衆愚政治」をさせなくちゃならないのか?

オニギリ勝谷の自己矛盾!
「オニギリ勝谷」は、私憤にも似た感情で、兵庫8区では「ヤッシー田中」を打ち立てていますが、「オニギリ勝谷」が推す側の向こう岸には、「オニギリ勝谷」が最も嫌う「社民党+日教組」の壁が屹立しているではないですか。
それでも何らの自己矛盾を感じる事もせず、タダタダ、私憤にも似た感情で「ヤッシー田中」を押し続け、結果的には「民主党」を応援する形になっていますね?

民主党の政策で、「オニギリ勝谷」の主張する「安保外交」政策や「教育」政策は実現できると考えているのでしょうか?
「民主党」の勝利後、激烈な政治闘争を仕掛け、創造的破壊という内ゲバを経た上で主軸の座を握ろうと描いてるのか知りませんが、バカも休み休み言え!
政治の体制というものは、それほど甘くはないんだよ!

ここまでアホ~な教育政策を掲げて平気な、「民主党」を支持する行為は、それこそ当に「集団自殺」に他ならないと考えますね。

(民主党)松本剛明元政調会長、シッカリしてくださいよ!
こんなバカげた教育政策を掲げちゃダメですよ!冷静に考えてみて下さい!
このままでは、オムライス好きのアンポンタン・ミズホと何ら変わらないって事になっちゃうよ!
今度は選挙区(兵庫11区)で勝てるだろうけど、その後が問題だよね!?

蒸し暑い香港から、"まるでのうそまろバカセ" はハラハラしながら見守ってますよ!

引用開始→【’09政権選択】文科省“解体”?
(2009年7月27日(月)8時0分配信 産経新聞)

民主の政策 教育激変/「教科書検定」触れず

高校は無償化、文部科学省は「中央教育委員会」に縮小、現行の学習指導要領は廃止? 民主党が政権交代後に描く教育政策は、25日に明らかになった「教員免許更新制廃止」以外にも、マニフェスト(政権公約)のベースとなる「民主党政策集INDEX2009」(23日公表)で数多くの“激変”が示されている。昨年の政策集にはあった「教科書検定制度維持」も姿を消しており、学校教育の根幹が揺さぶられ、事実上の文科省解体を盛り込む内容だ。

政策集では、現行の教育制度は抜本的に再構築。文科省は教育の全国基準の設定や予算・教職員の確保、法整備などに役割を限定された中央教育委員会になる。

市町村では「教育行政の独立」の建前を覆し、首長を責任者に設定。学校は保護者や地域住民らによる「学校理事会」が運営し、将来は教科書採択も学校理事会単位で行うよう、段階的に移行するとしている。

中央教育委員会がつくる学習指導要領は、教科ごとの内容を細部まで示した現行のものを大綱化し、学習内容は地域や学校、学級で決められる。教育の地方分権からさらに“学校分権”まで突き進め、民主党の支持母体、日教組の主張とも合うものになっている。

政策の目玉の一つが高校無償化で、「高校は希望者全入、公立校の授業料は無料、私立高生にも年12~24万円程度を補助」と明記。

就学支援については文科省も24日に検討委員会を発足、来年度予算の概算要求に盛り込む意向だが、財源問題から「年収350万円以下の低所得層」に支援対象が絞り込まれる可能性が高いという。

昨年の政策集にあったのに今年消えた記述もある。教科書検定制度について昨年は「普通教育に対する国の責任の一貫として、制度を維持する」と明記したが、今年は採択地域の細分化について触れただけで、制度に言及していない。

教育関係者は「検定制度の廃止を求める社民党に、連立を意識して配慮したのでは」と指摘している。←引用終わり
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