北朝鮮に品がないのは周知の事、対する米国も同様に品がない!
世の中、似たもの同士って言葉があるよね!
世の中は、似たもので形成されちゃうんだろうかなぁ~?
某大学院の某先生から、熱心な紹介記事が届きましたのでね、お披露目する事に致します。
お題は、「米・朝」ともに「お下品」、「お下劣」の一コマってトコで。
ヒラヒラ・ヒラリン(オォ、懐かしい呼び名だ事!)が、北朝鮮を
「10代の子供みたいで、注目を集めようと必死のようだ。でも相手にする価値はない」と一発お見舞いしたワケだ。
すると、腐りきった豚癌野郎を領主様、将軍様と呼び続ける「集団ヒス」の近隣国、北朝鮮は、「待ってましたとばかりに、『米国』はヒラヒラヒラリンへお返しをしたワケだ!」。
その何れを比べても、「なぁ~!?」ってトコですね。
採点しろって言われりゃぁ。やりますけどねぇ~!
どうでもイイです。
多少は、「話芸の途」を嗜んだ者として申せばですね、
掛け合い漫才っていう程の事でもないしねぇ~!
採点不可ってぇのが正直なところでゴザンスねぇ~!
それより、24日に大相撲は名古屋場所で、朝青龍が日馬冨士にかけた決まり手の「大やぐら投げ」の方が、ニュース・ネタとしては興味深いよねぇ!
朝青龍、モンゴルの後輩に「大やぐら投げ」なんて掛けずにさ、引退時に、天敵の「内館牧子」や「やくみつる」に「大やくら投げ」でも一発見舞ってやれよ!
見てる方も、スッキリするからさぁ!
いやはや、話が脱線しちゃいましたね。
米国と北朝鮮の「舌戦」っていうか、「罵り合い」っていうか、評価に堪えないバカバカしさですね。
「ASEAN地域フォーラム」に北朝鮮も姿を見せたが、ウッカリした事を言うと、国で、オツムとドウを切り離されるか分からない国の外交官がまともな話をするワケないじゃん。それもあるから、ヒラヒラ・ヒラリン、ここらでチョイと一稼ぎとばかりに「学識」を見せようとしたワケだね。
でも、それにしても、ナンというか、「ホントに、程度が低いよね!」。
返す、北朝鮮もオツムの程度が知れちゃいますよね。
付き合ってらんナイわ!ホントに!
受信メールの引用開始→ 米・朝は「掛け合い漫才」! 民主亭栗子!でございます・・・ペペンペンペン・・・いよ!
(正)北朝鮮こそ「おまえも漫才才能あるやんか(いっしょにとぼけようや~)」=日本より北朝鮮の資源を選択-米
報道素材の引用開始→ 北朝鮮こそ「知性ない」=食料よりミサイル選択-米
【ワシントン時事】クローリー米国務次官補は23日の記者会見で、北朝鮮外務省報道官がクリントン国務長官を「知性がない」などと批判したことについて、「品がないのは、食料よりもミサイルの生産を選んだ北朝鮮政府。知性がないのは、北朝鮮政府が選んだ道だ」と反論した。
クリントン長官は先に、北朝鮮を「幼子や手に負えない10代の若者」になぞらえ、「注目を与えてはいけない」と言明。北朝鮮はこれに対し、同長官を「小学校の女子児童」や「おばあさん」にたとえて「知性がない」などとやり返し、両国間の「舌戦」が過熱している。(時事2009/07/24-07:48)←報道素材の引用終わり←受信メールの引用終わり
まぁ、笑ってる場合じゃぁないと思いますけどね。
でもまぁ、時にはっていうか、たまには「ヒマネタ」もねぇ、貴重なモノですよ!
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